12/08/26 19:31:47.61 ITmyqX0xO
ウルトラマン、ガヴァドン回
基本大人しいガヴァドンに対し先制攻撃しなければ暴れないと言うイデの進言に対し
「そう言う暴れ者に対し―」と言い出し、またアラシになだめられて翻意するキャップが理不尽です。
ガヴァドンが単なる絵である夜間のうちに消そうと言うイデの進言をつまらんことと一蹴し
科特隊のプライドのために「多少の犠牲には目をつぶり」あえて直接対決をしようとする
キャップとアラシが理不尽です。
このキャップのウォーモンガーぶりとイデ軽視アラシ贔屓はなんなのでしょう。
あと、ガヴァドンはただ寝ているだけで我が国の経済活動をめちゃめちゃにぶち壊すことを
実際ぶち壊されるまで判明出来ないキャップ及びメンバーの想像力が理不尽です。