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そう言うとブラックはネライザーを使い一人でジャークネンの集団を全滅させた。
そこに戦闘のプロ、セントウノイドが現れる。
ノイド「貴様らにこの俺様の動き、読めるかな?」
セントウノイドはものすごいスピードで動き回ってセイバージャーを攻撃する。
ブラック「早すぎるのならば、あちこち撃ちまくれば必ず命中する」
イエロー「確かに」
こうしてスピードを封じられたセントウノイドはいつもの必殺技で倒されるのだった。
アクノ「奴を巨大化させる」
アクノは手に持つ細い棒から特殊なビームを地上のジャークノイドに向けて放出させる。
それを浴びてノイドは巨大化する。
セイバージャーはいつものようにダイセイバーで応戦。セイバークラッシュでノイドを葬った。
そしてショウはもっと漫画を研究して面白い作品にする事を決めたのである。
つづく