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仕方なく4人で戻ると博士が満足そうにしていた。
善「初めての出撃にしては君ら中々やるじゃないか。あれ黒いのは?」
赤杉「ヒーローになるのはご免だと言って去りました」
善「げっ」
その頃邪悪城ではアクノがセイバージャーの出現に腹を立てていた。
アクノ「地球にあんなのがいるなど聞いてないぞ…ハメツノイドよ。今度こそ倒せ」
ハメツノイド「ははっ」
アクノ「下級ノイドとはいえ奴が倒されることなど…」
善「あの敵がまた現れた、すぐに向かってくれ」
青田「でもショウがいないし4人でどうやって戦えばいいのか」
「大丈夫だ」
桃木「ショウ!」
黒岩「よく考えたら頼りなさそうな奴らばっかだからな。俺がいないと駄目だよ」