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赤杉「ここはどこだ?何かの研究所のようだが」
「その通りだ」
その声はシンを運んだ善・三郎という科学者である。他にも4人の若者がいた。
5人は戦士として戦えると判断されて集められたのだ。善はジャーク軍団の存在を知り
戦力を開発した。だが誰が戦うのかは決まらずじまいだったのだ。
赤杉、そして黒岩・ショウ、青田・ジョウジ、黄川バネ、桃木カオルは戦う覚悟を決めた。
アクノは最初の刺客、ハメツノイドを送り込む。
ハメツノイド「アクノ様。この地球を一日で徹底的に破滅させますぞ」
「待て、邪悪生命体」