12/04/28 09:55:34.70 LbgbVS5w0
シン「なぜ奴らは東京しか攻撃しない?何か訳でもあるのか?」
その時、シンは後ろからそっと近づいた誰かに気絶させれてしまう
気付くと彼は謎の部屋にいた。
シン「ここはどこだ?何かの研究所みたいだが…」
「その通りだ」
そこにいたのはシンを気絶させた男である。彼の名は善。科学者である
さらに善の後ろにはシンと同じように連れてこられた四人の若者がいた。
シン「君達もこの人に誘拐されたのか」
善「誘拐ではない。君達を連れてきたのは君達に戦う資格があると判断したからだ」
博士は以前からジャーク軍団が存在し、侵略を開始する事に気付いていた。
それと戦う為の強化服や武器を開発していた。だが誰が戦うのかはまだ決まっていなかった。
博士「だからジャーク軍団を憎み抵抗する若者を選び集めたのだ。それが君達だ」
赤杉・シン、黒岩・ショウ、青田・ジョウジ、黄川バネ、桃木・カオルは覚悟を決めた