12/08/27 00:54:56.63
>>237
ありがとうございます、それも確認してみます。
2作品目
舞台は宇宙。
小型の宇宙船が小惑星かなにかに接近していた。
そこにジェットスキーみたいな装置に乗った「若者数名」がやってきて、宇宙船を取り囲む。
その若者達は宇宙船にアクセスしようとしたが、電磁バリヤ?で弾かれた。
その後で宇宙船に乗っていた面々とその若者達が「有人とは思ってなかったんです」みたいな会話をしていた
上記ですが、なんとなく1作目と同じような絵だったと思うのです。
なので、ひょっとして同じ作家さんの作品かなと?
時代設定的には未来ですが、「人類がほとんど生き残っていない世界」だったように思います。
舞台は宇宙だったと思うのですが、「小惑星」では無いかも知れません。
必死で記憶を絞っているんですが、ボロボロの宇宙ステーションの脇を通りかかった・・・だったかも。
宇宙船は宇宙船と言うよりは人工衛星っぽいモノだったように思えます、大きな乗り物ではなかったはずです。
とにかく主人公?が乗った宇宙船か人工衛星みたいなのを、「たまたま自分たちのテリトリーを通りかかったガラクタ」と思って、
若い連中が回収にやってきた・・・そんな話だったと思うのです。
そいつらは人が乗ってると思ってなかったけど、人が乗っていて驚いた、そんな感じでした。
後で主人公達と、その若い連中がそんな会話をしていたと思うのです。
なにか思い出したら追記します。