12/05/12 19:55:36.13
「天地創造」とかそんな感じ(四字熟語)のタイトルの映画だったと記憶
(調べたが、「天地創造」ではなかった)
主人公は、未だ狩猟生活を行っていた頃の初期人類(クロマニヨン?)
部族が大事に使っていた「火」を失ってしまい、仲間と3人で冒険に出る
途中で、彼らとは別の食人部族(ネアンデルタール?)に捕まっていた
文明人の少女を助け出し、彼女の町に招かれる
その都市で歓迎される主人公達であったが、奇妙な仮面の市長(祭祀?)
の目的は、彼らから健康な遺伝子を得ることだった
少女と共に町を逃れた主人公達であったが、再び食人部族が襲ってきた
しかし、町から持ち出していた新兵器を使い、食人族を圧倒的に撃破し
難を逃れる
やがて、主人公達は部族の元に戻る(火は町から持ち出してる)
英雄として歓迎される主人公達 ところが、うかれた老人が火を持って
池に転倒、またしても火を失ってしまう
だが、ノープロブレム 少女は「火を起こす」技術と道具を持っていた
このプロメテウスのような話の末、人類は火を失う心配から無縁となった
ヨーロッパ映画っぽかった
ヒロインはほぼ全裸(何もつけてないという訳じゃないのだが)
BSで見たのだが、吹き替えじゃなかった(でも字幕無かった気が)