14/04/03 11:49:44.90 JnC+Tenc
堺では早くも自公民共が分裂状態
政策・理念を度外視して反維新のみで野合(特に自民&共産)した末路
市職員の政治的活動規制に「再議」 必要性乏しいと堺市長
堺市議会は19日の本会議で、
大阪維新の会市議団が提出した市職員の政治的行為制限条例案を
公明、大阪維新、自民の3会派の賛成で可決した。
だが竹山修身市長が審議のやり直しを求める「再議」に付し、
議会は4月22日にあらためて採決することを決めた。
条例案は職員が政治的な目的で文書を配ることなどを禁止する内容。
竹山市長は可決後、本会議で「必要性が極めて乏しい」と主張した。
議会が再び可決するには出席議員の3分の2以上の賛成が必要で、
3会派の合計議席では届かず、否決される公算が大きい。
一方、市議会は19日、市長任期満了の3カ月前から市長選までの間、
職員の政治的活動を制限する条例案を反対多数で否決した。
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