14/04/27 21:13:12.02 gWM7hj2A
>>259
補足
URLリンク(tosikazu.blog.so-net.ne.jp)
2014-01-07 05:08 中国経済は2020年代に米国を超え 2050年には日本の10倍にと言う初夢です [中国人の楽しい妄想]
(これは単なるレコードチャイナの記事なので真に受けとらないほうが良いと思う 面白く読んで下さい)
未来予測 が大流行である。20年代までに中国の国内総生産(GDP)は米国を抜き、世界1位に躍り出るというのが、OECD IMFなど各種機関の中期経済予測。
2050年には中国のGDPの世界シェアが米国の2倍弱に達し、世界全体の3割となるとの未来予測さえある。この時点で日本のGDPの10倍を超えるという。
2010年に日本を追い抜き世界第2の経済大国に躍り出た中国は2012年時点でGDPで日本を40%も上回った。英エコノミスト誌が編集した「2050年の世界」によると、
50年に世界全体の中で占めるGDPシェアは中国が30%、米国は18%に縮小、日本はわずか3%にとどまるというから衝撃的だ。
英スタンダードチャータード銀行が、2013年11月に発表した 中国の経済発展予測によると、中国の経済成長率について、2013年から20年までは毎年平均で7%の
増加を維持すると予測。中国のGDPは22年にアメリカを超えて世界最大となる。
中国政府系シンクタンクの国務院発展研究センターが13年末にまとめた 中国経済成長の10年展望 は、中国は9年後の2022年に、名目国内総生産(GDP)で米国を
追い抜き、世界最大の経済大国になると予測。
2010年に4428ドルだった1人当たりGDPは13年に名目で6825ドル。これが17年には個人消費が爆発的に伸びるとされる節目の1万ドルを突破して1万951ドルに。
2020年に1万5300ドル、米中逆転を実現する22年には1万8747ドルと加速度的に増え、韓国、台湾など先進国の水準に近づくという。この時点で中国の総人口は現在より
1億人以上多い14億7830万人と見込んでいる。