14/04/20 21:09:10.89 ko2u9pvB
>>221
補足
>「国のために命をささげた英霊に哀悼の誠をささげることは日本人として当然だ」と強調した。
よく分かります。その心情は。日本人として
だが、その心情を利用して、戦争に反対する人を「非国民」と非難し、戦争反対の人を封じて、敗戦を招いた
アメリカベトナム戦争では、反戦運動が公然と行われた
しかし、日本では靖国や国家神道を総動員して、「戦争に反対するものは非国民」「神州不滅」「日本が負けるわけがない」「負けそうになれば神風が吹く」「日本は神に守られている」・・と
URLリンク(ja.wikipedia.org)
神州不滅(しんしゅうふめつ)は、神州(神国)は不滅であるとの意味で、日本では水戸学の尊王論などに見られ、特に昭和から太平洋戦争終結迄は軍部によるスローガンとしても使用された。
(引用おわり)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
日本兵が戦友と別れる際、「靖国で会おう」と誓ったことから、靖国神社は日本兵の心の拠り所としてのシンボルの一つであった[1]。
(引用おわり)
”「靖国で会おう」と誓った”というのは、多く事実だろう
が、それを口にしなければ非国民だと言われる
「靖国で会おう? 虚構だ! 人間死んだら終わりだ」と、真実を語れば非国民
そうやって、負け戦に突入
負け戦の無理矢理若者を戦場へ行かせた戦争指導者たちの責任はどうよ?
なに? あいつらも靖国の英霊だと! そりゃ、英霊のつらよごしだな