14/04/19 19:29:58.93 /OqRYTxI
>>187-188
一連のSTAP細胞論文捏造問題に関する「反論会見」に挑んだ小保方晴子氏。約70日ぶりとなる公の場には、
小保方弁護団から記者らに対し独自の参加条件が設けられるなど緊迫したムードの中会見は開始された。
(中略)
一方で今回の小保方氏会見の直前には、幸福の科学広報誌『リバティ』が号外を配布。
エル・カンターレ大川隆法総裁先生が小保方晴子氏の守護霊を口寄せし、
会見前にいち早く"本音"を報じるなど強い歩み寄りを見せていたが、質疑応答で最も沸かせた記者も
幸福の科学の「リバティ」だった。
批判的な質問が多い中、リバティ記者は、「騒がれているのはマナーの問題。誹謗中傷もあるが、
本来議論すべきはSTAP細胞があるのかというマターの問題」と肩を持つと、「理研主導の再現実験に
是非参加して欲しい。参加する意向はありますか」と確認し、小保方リーダーの涙を誘った。
即座にネットユーザからは、「幸福の科学大学教授就任くるで!!!」
「おぼちゃん! そっち理研より金ありそうやで!」「ニコ生公開実験って言葉にニヤついてたからな。
注目度次第では幸福の科学入りもあるだろ」とのコメントが寄せられることとなった。
一連のSTAP細胞騒動から思わぬ形で存在感を示したエル・カンターレ率いる「幸福の科学」。
今後は十八番の「守護霊インタビュー」だけでなく、『科学』という学問分野でも波乱を
巻き起こしてくれそうだ。 Written by ニポポ
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