14/04/05 18:54:15.45 WgIyuyDL
>>172
>クジラと領土問題
>似ている部分がある
1.国際的に説得力ある論理を構築しなければ、世界で通用しない。「領土問題は存在しない」だけで、この努力を放棄してはだめ
2.「16人の判事のうち10人が反捕鯨国出身者だった影響も大きいだろう」:日本の味方になってくれる人が減れば負ける
3.「増えすぎたクジラは魚をたくさん食べる。資源枯渇の原因は乱獲とクジラだ。クジラが食べる水産資源は年間約2億5000万トン。世界の漁業生産量は1億8000万トン。そのうち養殖を除いた天然資源が8000万トン。クジラは人間の3倍食べるんだ」
:こういう実質的な問題点を早く論理として展開し、早期から訴えて行くべき。「中国の領土の主張を認めれば、東シナ海の至る所紛争になる」「正確な地図も無い時代の主張は認められるべきではない」「そんなことを言い出したら収拾がつかなくなる」と