13/08/17 22:58:17.55 szX0u0Et
増えたら減らされるのは当たり前で、一番簡単な政策を取るなら政令による減額が簡単にできる。
法を変えて、生活保護の減額を阻止しようとすれば、生活保護負担税法なんてものを
作ればいいと思う。
『生活保護者救済のための負担金に関する税法』
第1条 本法は生活保護者救済のための財源を確保するための法である。
第2条 日本に居住する全居住者(短期旅行者を除く)から、負担金を徴収する。
第3条 前条で徴収した負担金は生活保護費として使用する。
第4条 やむを得ない理由なく負担金の支払いを拒否するものは罰する。
第5条 負担額および罰則は政令に委任する。
『生活保護者救済のための負担金に関する税施行令』
第1条 本施行令は『生活保護者救済のための負担金に関する税法』における負担額を決める政令とする、
第2条 日本に居住する(海外永住者でも日本に住民票が存在するもの。ただし短期旅行者は除く)
から一律月3000円を徴収する。
第3条 前条の規定は生活保護者の増減で変化するものとする。1万人毎に月15円の増減とする。
第4条 2条および3条の規定は景気動向で5年毎に見直すものとする。
第5条 負担金は租税と同時に徴収する。
第6条 理由なく負担額を支払わない場合は10年以下の禁固刑に処す。
こんな法律ができれば、生活保護者がどんなに増えても減額ということはなくなる。