13/02/06 14:55:35.58 dolaUrPv
元警察庁長官の城内康光、元警視総監の安藤忠夫、元警視庁渋谷警察署長の
三栖賢治（みすけんじ） らが中心となって、
ＮＴＴエイズ（＝ 乱交売春電話メディアによる国内エイズ汚染） の調査、告発者の
大山憲司氏（西山憲明氏） を 「脅し目的」 ででっちあげ逮捕し、
「嫌疑なしの不起訴処分」 で冤罪が確定後、
警察行政記録を中心にして虚偽公文書を作成、行使し、1993年から2013年現在まで
大山氏を共産党員、暴力団員、精神異常者の扱いにでっちあげ、お子さん共々、
人権侵害の限りを尽くしていることがネットで完全暴露されている。
また、ヤフー掲示板においては、
憲法違反、刑法違反まで犯して大山憲司氏関連、ＮＴＴエイズ関連のすべての告発を
「投稿隔離」 や 「通信隔離」 により１０年近くも閲覧不能にさせつづけていたことも発覚。
また、９３年５月２４日の冤罪を犯した際の警察庁長官の城内康光が冤罪不祥事を隠す
がごとき措置として、直後に、外務省ギリシャ大使に就任したこと、同様に、警視総監
だった安藤忠夫も初代の 「内閣危機管理監」 に就任したことも冷蔑されてきた。
また、城内康光と、衆院議員で外務政務官となった城内実は親子。
上記の 「公職者としての信用失墜にあたる冤罪関連の不正等」 がネット告発されるや、
自称・愛国者団体とされる 「日本会議」 に接近し、公職の地位を利用して同団体の
要職について 「愛国者」 を演じて現在に至っていることも明らかにされている。
城内の警察キャリアとしての冤罪関連の人権侵害はなんと１９年以上に及んで、
国の責任問題として、日本の政治混乱の元凶となってきたことが認められているから、
今回の徳田政務官の女性トラブルも悪質だが、城内親子の件、自身を正当化するため
に平然と外務政務官に就任した城内実の件は、それをはるかに凌ぐ悪質行為だ。
ｽﾚﾘﾝｸ(seiji板:1番)
ｽﾚﾘﾝｸ(seiji板:807番)