12/12/21 19:14:55.40 OtZxRiAr
ウィキより↓
たとえば、オーストラリアでは、正当な理由なく投票しなかった有権者に対する罰金は20豪ドル(2,000円程度)であり、
選挙管理当局が各選挙後に不投票者に対する調査と罰金支払い要求とを体系的に実施している。
不投票者が罰金の支払い要求に応じずに起訴されて裁判で有罪となると、
50豪ドル(5,000円程度)以下の罰金が課せられるが、
さらに裁判所から裁判費用の負担も要求される。
オーストラリアでは、 1924年の義務投票制採用以来、
投票率は選挙人名簿登録者数の95%程度という高い水準で安定している