13/01/06 10:19:27.63 AT/J5+yB
>>472
ヒスるなヒスるな。
俺は単に「君の言ってることは『法律に』あわんよ」「見通し甘いね」と言っているだけで
君の性根そのものが間違ってるとはいっていない。
君はまっすぐな性根の持ち主だよ。具体的に言うと、三文ポルノ雑誌の記事を真に受けちゃうぐらい、まっすぐ。別名単純。
>支払われた退職金の一部を運用し支給する企業年金の減額は
ほらほら、落ち着け。
企業年金は未払いの時点では「未だ支払われていない」という扱いのはずではないのかな?
俺としては、まだ懐に入ってない退職金を「もう支払われたものを、預けて運用させてるだけ」と考えるほうが甘い
(それに「犯罪等に起因する退職でも退職金は支給しなければならない」と考える思考に近い、何でも自分のものだと思う考え方だと思うがなぁ)
>あるだろ?日航やダイエーの社長の事例が!
だから「事例不適格」。理由は「既に支払った個人資産ではなく、未来に支払うべき資産について支払いを変更しただけだから」
>ならば拠出金を省いた分を返せよ
いや、普通に返してるだろ? 悪いけど、公務員の退職金はそのシステムにないんでね。
単純に「法改正による退職金の減額」を主張するなら問題なし。…明らかに「支払われて個人資産になった給与を剥奪する」事例じゃないけどね。
>罪を犯し逮捕され解雇で支給されない個人資産は目を向けないが
>公務員には退職者債って名の借金までして退職金を支払うべきなんだろ?
うん、全然違う。
(軽犯罪とかじゃない限り)犯罪を行ったら、普通に懲戒免職になるべきだし
懲戒免職に退職金は発生しない。するべきじゃない。
ただ
>消えた年金は国が補償し社会保険庁の職員に責任を問うのは
根本的にこれは(意図的に行われた場合を除き)「犯罪」じゃなく単なる「業務怠慢」
民間で帳簿の不記載を行い、その担当者がハッキリわかれば状況の悪質さによってはクビもありえるだろーけどねぇ…
単なるミスであれば、懲戒免職はできるまいよ。大抵は依願退職さ。
逆に故意に横領目的でやってれば、それは「犯罪」としての処理だ。前項のママだね