12/12/27 18:50:40.86 Jc6aFhs6
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>>117 >>118
>>1と>>3の裁判官たちは最初から不正判決行為(犯罪)をやるつもりと見ていいだろ。
1名分でも8万円と家賃なのに、
2名分でしかも障害児片親世帯で5万円。
こんなヒドイ状況を陳述されていて、
行政と国の敗訴がはっきりしちゃってる状態で、よくまあ原告の市民敗訴なんて
法に反した判決書を作成したものだ。
もっとも、どうやら書記官がカネでももらって裁判官に成りすまして、事件記録も
見せないで、市民側の敗訴案件をでっちあげて郵送した疑いが高いともみられているが。
いづれにしても裁判所は取り返しのつかない犯罪を現にやってるね。
逮捕させなきゃだめだよ。通常かつ適正な裁判行為じゃないからね。
↑↑
この行政訴訟は、冤罪被害を受けた生活保護世帯の障害児支援のために
支給されていた 「特別児童扶養手当 (所得制限は900万円までOKであり、
障害児世帯に支給される)」 を年収が200万円程度しかない世帯から奪い、
経済弾圧目的にて使用できないようにさせた(不正不当な 「収入認定措置」
で全額を強制返納させ12年間以上も使用不能にさせたことにより当該生活
保護世帯の社会生活を破綻させて現在に至っている) ことから起きた事件。
「裁判所・裁判官に言わせれば白いものでも黒として国家決定できる」 とした
異常者の価値観と誤認で違法不正に強行された特別公務員(裁判官)らの
犯罪行為であることは各種の法に照らして間違いはない。