12/12/26 18:41:19.37 WiH9DWer
内柴氏の発言と検察の提出した調書の内容が違っている。全く別の内容だ。
これは、どちらかがウソをついている。そして、内柴氏がウソをついていることはありえない。
>>202-203の警察、検察の調書内容を見ても、犯罪者であるポイントを抑えている。
それが、全くのでっちあげ、捏造であることは明らかだ。
犯罪者にするための捏造は常態化している。
私も、大阪府警によって、任意で聴取を受けたとき、いくらか話した後、捜査官が、全く今まで話した内容と違う「ハイ、私が付きまとい犯です」と言う内容の調書を目の前で書き、私に承認のサインを求めてきたことがある。
「これは話した内容と全く違う。」と言って、サインを拒否した。更に腹かたつので、「本人は、この内容は全く事実と違う、捜査官によるでっちあげであると言っている」という一文を、末尾に書くように要求した。
すると、女性の捜査官だったが、「それはしない」と調書に私の発言を書くことを拒否した。私は「法的な手続きを無視している。お前は警官として失格だから警察を辞めろ」とどなった。
私はこの捜査官を辞職させることを責任を持って完遂しようと思っている。
(その後聴取から開放されたが、おそらく女性のほうが、私は知り合いであり犯罪者ではない、という発言をしたのではないか、と思っている。)
そのぐらいの状態だ。
理解している人が沢山増えているように思える、自分の体験など書いた。
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柔道内柴被告に懲役5年求刑=部員少女暴行の公判-東京地裁
酒に酔って寝ていた部員の少女を暴行したとして、準強姦(ごうかん)罪に問われたアテネ、
北京両五輪の柔道金メダリストで元九州看護福祉大(熊本県)女子柔道部コーチの内柴正人被告(34)の論告求刑公判が26日、東京地裁(鬼沢友直裁判長)であり、検察側は懲役5年を求刑した。
検察側は論告で、「目を覚まして叫ぶと、手で口をふさがれた。被害を受けた直後に別の部員の部屋を訪れ、『寝ている間に乱暴された』と打ち明けた」とした少女の証言は信用できると主張。
「信頼を裏切った悪質で身勝手な犯行」と内柴被告を批判した。
内柴被告側は、少女と関係を持ったことを認めた上で、「直前のカラオケ店で性的行為をされ、ホテルでも抵抗されなかった。合意の上だった」として無罪を主張している。(2012/12/26-12:35)