12/11/06 12:29:25.10 +KqqAbJ4
TPPの話とかも、一向に日本の社会でしていない。これは重要な枠組みを決めてしまう。その計画は悪意であり、最悪の性質だ。 後になってわかってくると思う。後に困るのは、腐ったものがのさばるという点だ。
今の政治では、最悪の野田政権が勝手に進めてしまっている。TPPもしかり。
これが止められていない。
で、言える事だが、
私はTPPは離脱するのがよい と思っている。
日本がTPP参加と言ってこのまま進めていくとして、今の勢力が弱る場合、そして(例えば)私の勢力などが力を持った場合、
TPPは離脱する決定をする。 これは、純粋に、利と害を計算して、政治的に最適な決定をした場合、TPP離脱はありえる。 私は(利がある場合、)それをすると思う。 そしておそらく最悪の構造なので、利は必ずあるだろう・・と予感できる。
そうした場合、発案国のアメリカは逆に最悪の構造に取り残される恐れがあるが、その点も含めて利害を測るつもりだ。 もちろん、発案国のアメリカが、日本の離脱を受けてTPP解散する可能性もあるだろうか?そうなってみなければわからない。
この構造は、今後のいわゆる先進国の未来を決めてしまうぐらいの枠組みだ。そして内容が悪意であり最悪なのだ。気をつけて注意して扱うべし。
もちろん、
計画段階の今、日米合議の上でTPPを廃止するのが一番よい。(←これは今の話だ。)