12/08/24 16:03:56.16 kYsSQO0Z
日本、韓国、中国 で、軍事的緊張を高めている。
だが、韓国大統領の勢いが荒いのは、 欧米の軍産複合体(の一部) が背後にいて指示しているからであり、
野田政権は、知ってのとおり、 欧米の軍産複合体(の一部 同じ) のいいなりで行動している。
したがって、この軍事的緊張は、欧米の軍産複合体(の一部 同じ)に指示されてやっている、いわば狂言である。
ひょっとしたドンパチに近いことをやらかすかも知れないが、
更に扇動し、混乱を高める目的がある。 日韓、中国は、扇動に乗らずにスルーして過ごすこと。 このようなやり方に従ってはいけない。自分たちの正しいことをしろ。
日本は、TPPは不参加にして、アメリカはTPP解散しろ。
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首相親書、玄葉外相「韓国に再送せず」
毎日中国経済 8月24日(金)14時30分配信
【新華社東京8月24日=呉谷豊】 玄葉光一郎外相は24日、野田首相が韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領宛に送った親書を韓国が返送してきたことについて、「再び送り返すことはない」と述べた。
同日午前の記者会見で玄葉光一郎外相は、「韓国の行為は非礼。韓国は親書の内容を把握しており、親書を再度韓国に送ることはない」と語った。
駐日韓国大使館の参事官は23日午後、野田首相の親書を携えて日本外務省を訪れたが、日本は韓国が正式な面会予約をしていないとしてこれを拒んだ。韓国側はその後、書留で親書を返還した。
韓国外交通商部のスポークスマンは23日、野田首相が李大統領宛に送った親書を返すと同時に、玄葉日本外相に韓国が竹島(独島)を不法占領しているとの発言を撤回するよう求めたと発表した。
野田首相は同日の国会予算委員会の答弁で、「韓国が首脳間の親書を返送したことは冷静さに欠ける行為。日本は大局を考慮して冷静に対応する」と述べた。
野田首相は17日、駐日韓国大使館を通じて李明博大統領宛に親書を送った。新書では、李明博大統領の竹島上陸と日韓関係に関する発言に遺憾の意を示し、韓国側に国際法に基づいて冷静、構成、平和的に竹島問題を解決するよう求めた。
日本政府は21日、竹島の領有権に関して国際司法裁判所への共同提訴を正式提案する口上書を韓国側に渡したが、韓国はこれを拒否した。
(翻訳 崔蓮花/翻訳編集 伊藤亜美)