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平成24年 (行ツ) 第227号 事件 最高裁第二小法廷
1審・平成21年(行ウ)133,154,487号 東京地裁民事38部
2審・平成23年(行コ)162号 東京高裁第1民事部
どれをみても完全なインチキ裁判、不正裁判、被害者強制泣き寝入りの不正措置が
裁判記録からみてとれる。一般者が訴訟記録をみることはまずないから、大山さんを
強制的かつ不正違法に敗訴させてもわからないだろうとした犯罪は明らかだ。
最高裁長官の竹崎氏がいまだ記者会見で全国民に謝罪しないで粘っているのも最低
で、これでは竹崎氏の不正もあるから裁判所の犯罪を故意に認めないでいると自白し
てるようなもの。
もう罪責から逃げられないし、大山氏とお子さんをキ○ガイ扱いすることで「公務員側
が正しい」などとすることもできないのだから、潔くテレビ記者会見にて大山氏家族と
全国民に謝罪して、退職金はすべて辞退して長官を辞職することだ。
裁判官は憲法76条等によりシロをクロと、
サカナを獣などとすり替え、捏造する権利などは与えられていないことを再認識すべし。
竹崎さん。
あなたは裁判所、裁判官の最高責任者として失格者ですよ。