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また多摩市と、その6年後に移転した調布市の住居については、
室内盗聴以外に、〝 モスクワ ・ シグナル事件 〟でも知られている諜報機関特有の
住居内への電磁波照射、ないし有害放射線の照射による被爆行為が常時おこなわれ、
室内に短時間いるだけで記憶力が急激に減退し、眼球痛、眼奥痛、心臓痛、腹痛、眠気
等に襲われ、知的作業が一切できない状態を強制されていたことも陳述、記録され、
それにより大山氏も長女も自律神経を破壊され、幾度も救急搬送されたことが裁判記録
にて確認されている。大山氏に至っては網膜損傷すらしていた。
(T大学病院眼科・裁判・証拠写真)
まぎれも無い傷害ないし殺人未遂相当の犯罪行為である。