12/07/08 07:31:38.05 B6NYa067
・なんやかんやいって「国政復帰」の野望を捨てきれていない
・「歴史に名を残す」ことを一つでも多くしたい
散々言われてるがあいつの根本には裕次郎に対するコンプレックスがある。
作家になったのも政治家になったのもそう。
五輪をやろうとしたのも尖閣もそう。
兎に角「裕次郎」に対する劣等感がある。
しかも向こうは死んじゃってるからいつまでたっても「裕次郎」を超える
ことができず、終わりがない。
そこを理解すればあいつの行動は全部理解できるよ。
「国が買うなら協力する、手を引く」といってたのに無かったことにして
るのもいつものこと。