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新進作家だった湊かなえを利用して、
日本国内のセックスのエイズ汚染隠しの犯罪を続けてる厚生労働省が
「さらなる隠蔽工作」 をメディアミックスの形で行ったものではないのか！？と指摘、批判されている。
映画のセリフはエイズ蔓延について明らかに間違ったもので、
１９９０年代から告発されている厚生労働省の犯罪を故意に隠すためのものとしか認められない
極めていい加減なものだから、
ゆえに湊かなえの犯罪性もそこに認められるし、
内容が内容ゆえ、人間として、日本人として倫理にもとる悪事に加担していたことは明らかだ。
エイズといえば世界基準で確認作業をしなければいけないから、
日本の厚生労働省の代弁者のようでは意味を成さないし、間違いとなる。
なぜ湊かなえは日本の厚労省よりもエイズＨＩＶについて詳しく、記録も豊富かつ正確なＷＨＯの
今までの資料や調査記録などをもとに原作本を書かなかったのだろうか！？
もし故意に日本のセックスのエイズ蔓延や汚染を隠す目的で、
情報操作をする目的で上梓したのであれば、湊を逮捕、起訴させ、服役させるべきだろう。
完治薬のない感染症汚染を故意に安全なものと表現して大衆をだます行為、
感染予防意識を奪う行為は、感染幇助行為に当るから、傷害幇助や傷害助成の類いとなる。
きわめて悪質な行為であり、科学にも反しているから表現の自由を理由にすることも許されない。
湊かなえと双葉社は全国民に謝罪すべきでは！？ 「告発」 は発禁処分。
URLﾘﾝｸ(messages.yahoo.co.jp)
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ＮＴＴエイズ 厚生省のエイズ統計を信じるな！（告発記事）