12/06/21 17:30:51.48 BqZwyZkd
6月20日付紙面で 「社会保障と税の一体改革」 の民主党 「政策調査会合同会議」 で
前・厚生労働大臣の細川律夫が前原誠司 ・政調会長の隣に座っていた写真が出てたから、
やはり ＜黒幕は細川護煕・天皇皇族系＞ とみてまちがいないだろう。
埼玉選出の細川律夫は細川護煕の親戚として知られているし、
厚労大臣当時もストップエイズ対策は一切せず、それどころか、細川護煕の実弟の
近衛忠輝（日本赤十字社社長で昨今は国際赤十字・総裁の立場を得た） らと連携するがごとく、
日本社会からセックスのエイズ汚染問題に関しての危機意識を希薄にさせ、
「実質的な性病エイズの不存在工作」 を行ったとしかいえない不作為を続けている政治家だ。
天皇皇族系の親戚の不祥事や政治犯罪などが絡んでいるから、
その件を隠すため、セックスのエイズ汚染問題、その公権力での隠蔽犯罪を隠すために、
次々に一般世論が猛反発せざるを得ない不当事案、不正案件をワザと国会に法案提出し、
その混乱により、政治の場、マスコミの場を埋め尽くしてしまおうということだろう。
失われた20年といわれるこれまでの日本の政治は、
ＮＴＴエイズの犯罪、関連した一切の公権力犯罪や不正案件が隠されればそれでＯＫ！という、
きわめて醜悪なものであったことは、もはや間違いがないぞ！
冤罪釈放後の19年社会隔離リンチがネットで出ている告発者の大山憲司氏の件も然り。
ｽﾚﾘﾝｸ(seiji板)