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週間現代4月14日号 (平成24年4月2日発売)
によると、
東京大学の研究者3人が、
イギリスの化学論文誌"Environmental Pollution"4月号(今年の)に論文を出している。
事故から1月後4月10日に福島県飯舘村に入って土壌などを採取したデータを示している。
プルトニウムの親核種である「ネプツニウム239」が大量に検出された ネプツニウム239が数千キロベクレル検出された という。
調査地は飯舘村であり、相当量のネプツニウム239が飛散していた。
ネプツニウム239は、2~3日でプルトニウム239に姿を変える
と発表している。
という記事を読んだ。