12/04/22 18:38:48.45 AsI+S/SN
「腐っている」苦情相次ぐ ユッケの集団食中毒
6歳男児ら5人が死亡した焼き肉チェーン店「焼肉酒家えびす」の集団食中毒事件で、昨年4月に食中毒が発生する以前、えびすの店舗が提供した牛肉を食べた客から「腐っているのではないか」との苦情が相次いでいたことが21日、
捜査関係者への取材で分かった。
肉の臭いに気付いた一部の従業員から「返品した方がいいのではないか」との声が上がっていたことも判明。こうした事態をえびすの運営会社「フーズ・フォーラス」(金沢市、特別清算中)の幹部も把握していたとみられる。
2012/04/22 02:06 【共同通信】