官製談合 6at SEIJI
             官製談合 6 - 暇つぶし2ch1:名無しさん@3周年
12/02/23 17:25:29.92 mqTsjRkW
 
 
 
<宮崎空港>不発弾処理で一時滑走路閉鎖、22便が欠航
毎日新聞 12月8日(木)12時13分配信

宮崎市の宮崎空港で8日、滑走路を全面閉鎖して陸上自衛隊による不発弾の撤去作業があった。
戦時中に米軍が投下したものとみられ、処理は午前10時29分に終わり、計22便が欠航した。

不発弾は先月25日に滑走路内で見つかり、重さ250キロ。
陸自の不発弾処理班が午前7時から、滑走路の周囲を土のうで覆い、不発弾にある二つの信管を撤去した。

宮崎市は半径400メートル以内に避難を勧告。
5世帯13人と18事業所が公民館などに避難し、市道2カ所が一部通行止めになった。

航空各社は事前に、この日の便の予約客に連絡。
作業は最短で午前9時半に終わるとしていたため、空港ロビーは終了を見込んだ予約客があふれて職員が対応に追われた。

宮崎空港は旧海軍の赤江飛行場。
6月にも滑走路内で50キロ不発弾が見つかり、09年には250キロ不発弾が近くの市道で見つかって滑走路が一部閉鎖された。【川上珠実】

2:名無しさん@3周年
12/02/23 17:25:52.83 mqTsjRkW
<ドイツ>ライン川渇水で川底の不発弾露出
毎日新聞 11月28日(月)21時37分配信【ベルリン篠田航一】

ドイツ全土で記録的な渇水が続き、西部を流れるライン川の水位が下がり、流域のコブレンツやケルン南方のノイウィートでは川底から、
第二次大戦中に英軍が投下した不発弾が「出現」した。
コブレンツ市当局は12月4日、市民の約半数に当たる4万5000人を緊急避難させ、不発弾を撤去する。

地元紙によると、コブレンツの不発弾は1.8トン。
川岸を散歩していた住民が11月20日、水面近くまで姿を現した爆弾を発見した。
起爆装置がほぼ無傷な状態で残っていたため、治安当局が危険と判断した。
近くの病院の入院患者約700人のほか刑務所の受刑者なども避難させるという。
また24日には、米軍が投下した別の不発弾も近くの川底から発見されており、今後撤去される。

ライン川とモーゼル川が合流するコブレンツは水上交通の要衝だったため、第二次大戦中は英米など連合軍の空襲の標的となり、現在も多数の不発弾が残る。
99年にも市民1万5000人が避難する騒ぎがあった。

ドイツではここ数週間、雨がほとんど降らず、ドイツ気象庁によると国内の11月の降水量は1881年の観測開始以来、最少となる見通しだ。
ライン川は最も低い場所で水位が56センチまで低下し、貨物船が積み荷を減らして運航するなど水運に影響が出ている。
東部エルベ川も状況は深刻で、ドレスデンでは平均2メートル以上ある水位が84センチまで低下したという。


3:名無しさん@3周年
12/02/23 17:26:20.94 mqTsjRkW
>>1
宮崎空港、不発弾処理で閉鎖へ=8日に最大9時間―国交省
時事通信 12月2日(金)16時53分配信

宮崎空港(宮崎市)で戦時中に米軍が投下した不発弾が見つかり、国土交通省は2日、
撤去処理のため8日午前7時から同空港を最大で9時間閉鎖すると発表した。同空港を発着する21~51便に影響が出るという。
国交省によると、不発弾は米国製250キロ爆弾(直径30センチ、長さ120センチ)で、
11月25日にケーブル設置のため掘削工事中、東西に延びる滑走路中央付近の約50メートル南で見つかった。
陸上自衛隊が処理に当たるが、2時間半~9時間かかる見通し。
不発弾から半径400メートル以内が立ち入り禁止となる。


4:名無しさん@3周年
12/02/23 17:26:49.39 mqTsjRkW
歴代3社長が損失隠し認識=99年から「飛ばし」開始―オリンパス第三者委調査
時事通信 12月6日(火)16時33分配信

オリンパスの損失隠し問題を調査してきた第三者委員会(委員長・甲斐中辰夫元最高裁判事)は6日、
同社の菊川剛、岸本正寿、下山敏郎の歴代3社長が、海外ファンドへの「飛ばし」による損失隠しを認識していたとする調査報告書を公表した。
1999年から2000年にかけて960億円の含み損を海外に移し、損失はその後、最大時1177億円に拡大。
企業買収などを通じて捻出した計1348億円で穴埋めを行ったとした。
反社会的勢力の関与は「認められなかった」と明言。再発防止策として、旧経営陣の一新や関係者の法的責任を追及するよう求めた。
調査報告書によると、バブル崩壊後の投資の失敗により、オリンパスは90年代後半に1000億円近い含み損を抱えた。
森久志前副社長と山田秀雄前常勤監査役はこの損失を隠すため、複数の元証券会社社員に相談し、98年までに損失処理策を策定。
同年に「飛ばし」の受け皿ファンドを創設し、99年から00年にかけて960億円の含み損を移した。
損失処理策は、森、山田両氏が当時社長だった岸本氏に報告し、了承を受けた。
菊川氏は岸本氏から99年に報告を受け、00年1月に了承。
岸本氏の前任の下山氏も、最高顧問だった01年以降に森、山田両氏から報告を受けた。 

5:名無しさん@3周年
12/02/23 17:27:19.76 mqTsjRkW
あの漢検協、信用回復目指し新公益法人に移行へ
読売新聞 12月8日(木)17時57分配信

財団法人「日本漢字能力検定協会」(京都市)が、新たな公益法人制度の下、
税制優遇される一方で財務などを厳しく監視される「公益法人」への移行を目指していることがわかった。

元理事長父子による背任事件後、新体制となった同協会が信用回復に向け、組織再生を進めている。

協会は2009年、背任罪に問われている元理事長の大久保昇(76)、元副理事長の長男・浩(48)両被告の辞任を受け、理事らを一新。
浩被告1人だった常勤理事を4人に増やし、財務も透明化した。同年には漢検の検定料を500~100円引き下げた。

財団法人は、新制度に基づき、「公益法人」か、自由に営利事業も行える「一般法人」に13年11月までに移行しなければならない。
協会は、事件の反省からより社会貢献度の高い公益法人を目指し、すでに申請に向けて公認会計士、弁護士らのチェックを受けたという。
最終更新:12月8日(木)17時57分


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