12/02/24 14:06:57.30 hNbddRGc
脳機能学者で、英語教育でもおなじみの苫米地英人氏が、『洗脳広告代理店 電通』(サイゾー刊)を出版した。
この本の中で、苫米地氏はこういう。「電通こそ、日本人を洗脳し続けてきた黒幕である」電通のメディア支配は、インターネットなどでも多く話題になってきただけに、この過激な一冊が世間にどのような影響を与えるのか。
これまで業界ではタブーとされてきた「電通批判」が本という形になって登場しただけに、とても興味深い。
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この本には電通批判をして、日本のメディアから抹殺された人物のことが書いてあります。
苫米地さんと、出版社サイゾーがどれだけの覚悟でこの本を書いたのか、その本気に触れると、身震いします。