12/02/23 05:04:09.60 5iHPpfhf
>>126
>>127
の補足。
｢外務省の発表によると、戦時中に日本に渡航しその後日本に残っていた朝鮮人登録者61万人のうち徴用により来日した者は245人で、全員が「自由意志により日本に残留した」としている。この発表に対して韓国側は「当
時の朝鮮半島の情勢（が悪かったため）で（意思をもって日本に残ることが）仕方なかった」と主張している。
また韓国側は、日本政府が摘発した韓国人密入国者や犯罪者の送還を拒否するとともに日本の国内で釈放・居住させるよう要求していた。｣と言うことであり、又、朝鮮人帰還事業では、｢。1959年12月14日に最初の帰国
船が新潟県の新潟港から出航し、数度の中断を含みながら1984年まで続いた。93,340人が北朝鮮へと渡り、そのうち少なくとも6,839人は日本人妻や子といった日本国籍保持者だった。｣と言うことで、86501人の朝鮮人がこ
のとき帰国しており、凡そ、525000人が日本に残ったのだ。その時から既に凡そ55年の歳月が流れて、そのとき居た朝鮮人からの今日本の帰化在日朝鮮人は最大4世まで居ることになり、帰化在朝鮮人のそのときの子
孫をまじえれば、その数は960万人くらい居ると我は推計する。
更に。実数が知れないのは、その後も密入国で日本に入って北朝鮮人が大勢居るということで、その密入国や不法滞在で永住するする者とその子孫を入れれば、2000万人くらい帰化在が居るのではないかと推測される。
之は日本の総人口の1割６分にもなり、日本には６人に一人くらいの割合で朝鮮系が居るということである。
本来ならば、政府は国勢調査で人種民族別の日本居住者リストを当然造るべきである。