12/03/04 17:06:18.78 Gwo4On4e
プルトニウムはたくさん出ているという話。
燃焼するウラン燃料の中には、たくさんのプルトニウムができる。数年のうちには、ウランは減って、発生したプルトニウムの量が多くなる。
現在、ウランと共に、プルトニウムが、たくさん出ている。
プルトニウムは、たくさん出ている。体感で、一番体に負担がかかる(害がある)のが、プルトニウムだ。 金属としての毒性がきつい。
体内で、危険なプルトニウム化合物の発生を、常に抑えるよう努力している (酸化プルトニウム、プルトニウムの塩化物、の害 以前の書き込み参考)
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URLリンク(www.nisa.meti.go.jp)
(これは1年間の運転期間。 (原子炉はだいたい3年ぐらい運転する。小出氏動画10分ぐらい))
>
1.ウラン燃料とプルトニウムの生成
下の図は炉心全体での発電量に対するプルトニウムの寄与を表したものです。ウラン燃料の
場合、新燃料はウランしか入っていないので初期にはウランだけがエネルギーを出しますが、
最終年度の燃料ではエネルギーの半分以上がプルトニウムから出ます。これらのグループを原
子炉全体で平均すると、下の左図のように、初期に20%強、末期に30%強のエネルギーがプル
トニウムから出ており、全体で約30%がプルトニウムの寄与となります。一方、MOX 燃料を全
体の1/3用いた場合は右図のようになります。新燃料にもプルトニウムが入っているので、初
期に40%強、末期に60%弱のエネルギーがプルトニウムから出ており、全体で約半分がプルトニウムの寄与となります。
炉の中で、ある程度の燃焼が続くと、ウラン235(核分裂しやすいウラン)の量は減り、発生した核分裂性プルトニウムの量が上回ってくる。
URLリンク(www.atomin.go.jp)
<<図5-1>>軽水炉中の核分裂性物質量の変化
核分裂生成物はたまる。
20110809 たね蒔きジャーナル 京都大学原子炉実験所助教 小出裕章さん
URLリンク(www.youtube.com)
235:1 危険なウソつき
12/03/04 17:07:03.32 Gwo4On4e
これはウソ。
これが全く過小評価している無責任な発言。つまり安全というウソ。
であることは、誰でもわかるだろう。
URLリンク(kiikochan.blog136.fc2.com)
>
でも、ボクの危険性だけが強調され脅しの手段に使われる事があります
なぜ、ボクを脅しの手段に使うのでしょうか?
それは一般に僕についての正しい知識が不足していて原子爆弾やら放射能やら
恐ろしげなイメージだけが先に立ってしまうからなんです
それが作り物のお化けのようなものだと分かれば
誰もボクを脅しの道具なんかに使ったりはしなくなるでしょう
いったいボクは人間の素晴らしい知恵でコントロールできない程危険なものなのでしょうか
プルトニウムは今開発がすすめられている新しい型の原子炉で使うのが一番効率がよいのです
この新型原子炉では天然のウラン資源を今までの何十倍にも生かして使えるんです
この事は人間のエネルギーの未来を明るい希望に満ちたものにしてくれます
ボクはそんな形で皆さんのお役にたつのです
>
まさに子供だましだ。 毒物に対する過小評価は、とても危険なウソだ。
また、もんじゅは稼動した後、燃料が取り出せなくなっている。危険な状態だ。(ネットで出てくる。)
プルトニウムは、たくさん出ている。体感で、一番体に負担がかかる(害がある)のが、プルトニウムだ。 金属としての毒性がきつい。
体内で、危険なプルトニウム化合物の発生を、常に抑えるよう努力している。
236:1 プルトニウム 認識と対策(
12/03/04 17:11:54.34 Gwo4On4e
スレリンク(seiji板:334-336番) スレリンク(seiji板:549-550番) >>123-126
プルトニウムの存在について、正しく社会全体が認識して、それに対して動くことが必要だ。
もちろん
それは体感で気付いているだろう。それを続けよう。
237:1 プルトニウム 認識と対策(
12/03/04 17:12:46.84 Gwo4On4e
>>236
URLリンク(jbbs.livedoor.jp) 同じ文
238:1 プルトニウム 認識と対策(
12/03/04 17:15:54.34 HgZoJD1d
(URLリンク(jbbs.livedoor.jp) 同じ文)
放出されている
プルトニウムの数値について、
スレリンク(seiji板:165-169番)
世界的に、数値を含めた情報が、あまり出ていないらしい。
これは、世界的にかん口令が敷かれているな。(しかし、それは規模が大きすぎて成立しない。しかし、一部の意思はそうなっている。)
つまりパニックだ。
(上リンクから再掲載)
>
つまり、指示の統一がない。 にも関わらず、みんなそのことを無視している。 事実を公表しない。 日本人は特にそれを無視して動いているように見える。
これは、一種の雰囲気、で動いている。 これは、パニックです。
パニックには、
絶望がある。だが、それは越えて動かなくては正しく進めない。
239:1
12/03/04 17:17:07.29 HgZoJD1d
転載
・
かん口令・・それに近い部分があるが、 これはかん口令モドキ・・かん口令というより、パニックですよ。
・
リビアの時もそういう感じがあった。URLリンク(jbbs.livedoor.jp)
・
パニックというのは、ばかげた間違いなんだ。およそありえない思想の産物だ。
・
ただの勘違い、ばかげたトリックだね。(パニック)
・
バカが(バカげた行為が)ひどすぎるんでみんなパニックだよ。 パニックに引きずり込まれているよ。
240:1
12/03/04 17:40:13.95 HgZoJD1d
アジの丸干しを食べたけど、わりと放射性物質が入っていた。 たぶん東北の方で取れたものだろう。
ウラン と プルトニウムは、感じられた。 セシウムもあるだろうし、ストロンチウムもあるだろうね。
肉の中は、かなり安全化合物で占められている。
気になったのは骨だ。甘いような味だが、危険を感じるいやな感じのする味だ。 亜鉛に似ている味があり、プルトニウムっぽいと思った。 水道水中の亜鉛に似た甘いような金属味と同じだ。
ウランも、多いだけにアジの骨に入っていると思える。ウランは、刺激的なうまみのような味がある と思う。 セシウムは、冷たい感じがする、あと負担を感じるな。
アジを食って、
骨にたまるというのを確認した。
骨も、環境と平衡している。
摂り込みを制御するために、わざと骨の表面に、ウラン、プルトニウムの層を作っているのかもしれない。
だいたい、選択的に、放射性ではない安定物質(安定ウラン、安定プルトニウム、安定セシウム・・)を取り込むと思うが、比で放射性物質が、骨に入ると思う。
骨を制御するためには、カルシウム、亜鉛、マグネシウム といった骨の成分を欠かさず摂ることだ。
これらが多いと、
骨に溜まる不要物を、追い出すことができる。