12/02/12 16:37:01.32 QfgRJhkw
>>1
( ´ρ`) お前ら、こんなこと言ってる奴信じるの?手のひらの上で踊らされてるぞw
橋下徹 『図説・心理戦で絶対に負けない交渉術』 日本文芸社
・交渉において相手を思い通りに動かし、説得していくには、はっきり言って三通りの方法しかない。
“合法的に脅す”“利益を与える”“ひたすらお願いする”の三つだ。そのなかで、最も有効なのは
“利益を与える”ことである。 この場合の利益には二通りある。一つは文字通り相手方の利益。
もう一つは、実際には存在しないレトリックによる利益だ。不利益の回避によって感じさせる
“実在しない利益”とも言える
・相手方に利益を与えるということはこちらの譲歩を示すということだ。譲歩とそれに伴う苦労は、
徹底的に強調し、演出すべきだ。譲歩とはよべない些細なことであっても、さも大きな譲歩である
ように仕立て上げるのである。そうすることで、相手方の得る利益が大きいものであると錯覚させる
ことができるからだ。これも交渉の技術である
・絶対に自分の意見を通したいときに、ありえない比喩を使うことがある。
・たとえ話で論理をすり替え相手を錯覚させる!
・よく聞けばおかしな話も交渉では有効に作用する。
481:480つづき
12/02/12 16:39:05.08 QfgRJhkw
橋下徹 『図説・心理戦で絶対に負けない交渉術』 日本文芸社
・交渉において非常に重要なのが、こちらが一度はオーケーした内容を、ノーとひっくり返していく
過程ではないだろうか。まさに、詭弁を弄してでも黒いものを白いと言わせる技術である。
"ずるいやり方"とお思いになるかもしれないが、実際の交渉現場ではかなりの威力を発揮するのだ。
一度なされた約束ごとを覆す方法論は、交渉の流れを優位に運ぶ重要なものだと考えている。
・具体的には自分の言ったことに前提条件を無理やり付けるのである。前提条件は、相手が
その時点で満たしていないもの、満たしようがないものをわざとつくる。いわば仮装の条件である。
満たされないような条件をわざと付け、今、満たされていないのだから、一応オーケーしたことでも
こちらは約束を果たせないという論法で逃げる
・交渉の流れが不利になってきたら、不毛な議論をふっかけて煙に巻く。
・お願いは非論理的な手段。相手の価値観に訴える効果的な内容を考える。お願いをする相手は
こういう泣き落としを理解してくれるような人であることが前提になる。
・"脅し"により相手を動かす。
・自分に非がある場合でも、上手な言い訳をして、ピンチを切り抜ける!
・相手が揺らぎだしたら考えるスキを与えず、一気に結論に持っていく
( ´ρ`) お前ら、見事に乗せられてるなw
482:公務員ハンターi(アイ)
12/02/12 16:43:28.83 00FRrfSU
>国が国としての機能を果たせず、国としての在り方を放棄した今、真の国家予算案の不退転の抜本的な改革が必要である!!
>真の改革とは
【痴呆公務員法の全面廃止である!!!】
【大阪維新の会】橋下徹 part4【大阪都構想】
スレリンク(koumu板)