12/02/20 07:41:22.72 ZSOzSgDe
官邸かわら版「社会保障と税の一体改革について」に
「広く薄く負担を分かち合う消費税」:
とごまかさず、富者に薄く貧者に厚い性質の消費税、と正直に言うべきです。
「日本という国は財政規律を守る国なのだ」:
官僚が自分の良いように財政を牛耳って来ている国なのだ、と正直に言うべきです。
「国家公務員の人件費の約8%の削減」:
茶番! 削減は約2年後に復元。消費増税は永遠。
「独立行政法人を約4割減らすこと」:
ナンセンス! 人員か税金投入約4割削減なら納得も可です。
「『今さえよければいい』という無責任なことは、もうやめるべき」:
訴える方向が逆。国民は誰一人そんなことは思っていません。官僚が無責任にそう思い、行政したのだから、官僚に向かって訴えるべきです。
「社会保障と税の一体改革」:
その言葉の正体は、官僚の厚遇持続のための消費増税と日々判明。だから、支持率がつるべ落とし的に降下するんですね。
因みに今度は、古賀さんの次に、木村盛世さんが窓際に追い込まれているそうですね。