12/04/09 13:40:52.16 22vVazXV
目からウロコの経済“新常識”
「消費税率を引き上げれば景気が悪くなるので、今は増税すべきでない」
は、消費増税反対派が主張する経済の“常識”。しかし、本当にそうか???
1997年に消費税を3%から5%に引き上げたときは、引き上げ前の駆け込み需要の反動で一時的に経済成長率が落ちたが、
すぐに元の水準まで回復した。
現在、多くの国民が、「世界最悪水準の日本の財政赤字」に不安を抱き、
将来年金や医療費が削られるかもしれないと考えて せっせと貯蓄に走り、消費が低迷している。
消費増税と社会保障改革によって財政再建が進むと国民が考えるならば、
貯蓄に回る金が消費に回り、かえって景気は良くなる。
そこで本特集では、従来の常識を覆す、目からウロコの“新常識”を提示した。
ずばり、「消費増税で景気は良くなる」。こうした新常識を、13の主要テーマで26個用意しました。
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んだそうだぞ。いずれ消費税あげないと千兆円の国の赤字は増え続けるからな。
おまいらのガキにこれ以上ツケまわさないように増税覚悟しろや ぷ ぷ ぷ