12/06/26 17:16:24.45 Mbr1w8+V
>>581
お前のようなアホにも分かるよう分かりやすいたとえをしてやろう
>>579 ←こいつを引き合いにしてな
自動車事故が起きた。自動車は危険だ。だから自動車をなくそう!!
これが反原発派の正体だよな、余りにもお粗末にして滑稽
有史以来、人類は火を完全に制御しきれていない
ライターをも規制しろという始末だ
それでも火そのものを使うなというヤツはいない。理由はそれなしでは成り立たないからだ
では原子力に目を移してみるか
まず前提として誤っているのは、科学が万能だという認識
反原発派の本音は制御しきれないものを使うな。これだろ?
火力発電所、つまり火ですら人類はいまだかつて一度も完全に制御したことはない
ここに反原発派の存在に矛盾が生じる
自然エネルギーをみてみようか
風力?どうやって風量を制御すんの?
太陽光?どうやって日照量を制御するの?
地熱?どうやって火山を制御するの?
ここまでいえばバカでもわかるだろ
人類はどれ一つとして制御しきれてないんだよ
でもなぜか原子力に対してだけは異常なまでの執念を見せる
たとえそれが自己矛盾に陥ってるとしてもな
火だろうが原子力だろうが自然エネルギーだろうが、どれも手段の1つに過ぎない
しかも原子力に至ってはまだ100年の歴史もないのに制御できるつもりになっている