日本国憲法無効論at SEIJI
日本国憲法無効論 - 暇つぶし2ch723:名無しさん@3周年
11/12/02 01:10:38.28 DiT1D0Vo
日本国憲法が無効なら大日本帝国憲法が有効に決まってるだろ
大日本帝国憲法が有効ならば臣民の君に改憲の選択肢ないよ

724:名無しさん@3周年
11/12/02 10:19:24.84 jLVaRv6o
>>723
まったく決まってなどいない。共に無効だという理屈もありえるし、帝国憲法は
敗戦によって失効したとも見なせる。

明文法のみが憲法ではない。むしろ自然に存する憲法こそ真の憲法であり、
明文法とは、その不文憲法を記述する試みでしかない。


725:( ○´ー` ○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR
11/12/02 10:46:43.52 fRdHk5c2
> 自然に存する憲法
多分、自然法のことを言いたいんだろうが「自然に存する憲法」なんて存在しない。
不文憲法とゆ~のは習慣法を指すモノであり、自然権と併せて成立するモノ。
他方、法実証主義的な観点から言うと定立してない自然法は法規範とはみなさな。

ぶっちゃけていえば自然法も法実証主義もどちらも法哲学の概念であるから、
それぞれに一長一短ある。「~でしかない」なんて決めつけるコト自体が間違い。


726:名無しさん@3周年
11/12/02 10:53:19.27 jLVaRv6o
顔文字は、相変わらずの落第回答だな。
集団があれば、そこには原始的に憲法が存在している。

727:( ○´ー` ○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR
11/12/02 11:38:05.70 fRdHk5c2
ああ~、なるほどw
単に立憲主義憲法の意味が分かってなかったってオチか・・・


728:名無しさん@3周年
11/12/02 11:59:54.70 CrwmnjLj
強がり言っちゃってw
誰も立憲主義憲法なんて言ってないのに。

729:名無しさん@3周年
11/12/02 12:05:23.89 IPUiYHMh
>>727
解っていない人たちだから、無効論にすがってしまうのではないかな

730:( ○´ー` ○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR
11/12/02 12:23:02.96 fRdHk5c2
まあ、そうだろう。
憲法とゆ~呼称だから同じ憲法だとゆ~程度の認識だし。
立憲主義の基礎教養すらないんだから話にならないw


731:名無しさん@3周年
11/12/02 12:28:08.97 CrwmnjLj
また独りよがりのホルホルが始まったw

732:ライムグリーン ◆y.1JhR.0Dc
11/12/02 13:36:35.19 uByjnAAW BE:129843124-2BP(1700)
またカワイイが論破されたのか。

733:名無しさん@3周年
11/12/02 19:21:39.36 fOfWDO0L
>>716>>719

その他の無效確認措置
URLリンク(kokutaigoji.com)

 事細かく説明するには餘にも文量が多いので、之でも讀んで呉れ。

734:名無しさん@3周年
11/12/02 20:09:49.14 CCUqfNzB
日本人、全員!!
これを観ないでいろいろ言っても、しょうがないと思います!
       ↓
URLリンク(www.youtube.com)
(真実のエッセンスを上手くまとめられていますよ。)

早く 周りの人にこの情報を広めないと、日本が内側から蝕まれていきます。

735:タツノオトシゴ
11/12/02 20:37:03.36 84c8Sqyf
お前にとって…君にとって…貴方にとって…一番大切な物ってなに…?
誰に何を言われたって何をされたって捨てられたってええやん
何も悪くないお前達がこんなに傷つけられて大切な物を奪われて
こんなに苦しくて辛くてひとりぼっちになるのなら噛みついてやろうよ…
2ちゃんねるやネットの中に居る人がこんなにも沢山いるのに
もう傷つけられたくない…こんな大切な命、みんなの心を失わせたくない
ものすごく怖いかもしれない…けど 自分の過去とちゃんと向き合ってくれ
ずっと探してた答えが絶対に見つかるから
そして俺は死ぬまで戦う By 世界に戦いを挑む者・翔くんより
URLリンク(www.youtube.com)

736:名無しさん@3周年
11/12/02 21:19:25.19 3qpAD1t3
天皇主体で考えるなら古事記から権威を引き出すのが一番いいんだけどさ

正直復活ENDで不成文憲法扱いにして判例主義の方がスッキリする

737:無効論者@スレ主 ◆CeF.IiRDs6
11/12/02 21:49:40.50 JSBe0ouN
人それぞれ様々な考え方がありますから、
その中には無効論を認めたくないという意見があるのは仕方がない事です。
しかし、「日本国憲法」を有効とする人達は、有効に足る理由を説明できていません。
その1つの証左が八月革命説という解釈が存在する事です。
もし日本国憲法が疑う点も無く正当にして有効なものであれば、
そもそもの話としてこうした解釈論が必要になるような理由など有ろう筈もありません。
つまり八月革命説のような解釈論が存在する事実こそ、
「日本国憲法」という存在の正当性、有効性に疑義がある事を立証しているのです。

そうした疑念を国民に持たせないようにする為に現在の学校教育は行われています。
子供の頃から徹底して「戦争は悲惨」だとか、「日本は侵略した」だとか、
「日本国憲法は戦争を否定した唯一の平和憲法」だとか、
そういう事”だけ”を徹底して刷り込んでいるのですから疑問を持つ人は少ないでしょう。
極論を言えば「教育」とは国家が行う洗脳という側面がありますが、
終戦後の日本に関しては日教組による組織的洗脳という側面の方が強いでしょう。
いずれにせよ、そうした「教育」が功を奏しているので、
「何故、八月革命説のような解釈論が存在するのか?」なんて疑問は持たないのです。
もっと正確に言えば、恐らく高校までの一般的な授業では八月革命説なんて教えないでしょうから、
疑問を持つ余地すら与えられていない、伏せられている、と言うべきでしょうか。
いわゆる「臭いものには蓋」、と言うやつですね。

しかし少なくとも八月革命説の存在を知っている人もいるのです。
そうした人達に、日本国憲法にはこうした解釈論が必要なのに、
それでも「有効」だと何故言えるのか?
その説明が圧倒的に不足しています。

738:nl
11/12/02 23:37:43.05 AMszGU3i
憲法は国家組織の説明書であって、並みの 法律だと解釈するのが そもそもの食い違いの始まり。
かくめい、coup d'Etat、分離独立、非征服国 などで 国家が 新成された時に 制定されるもので、新成国家の 説明者。
従って 継続性だの、妥当性正当性など 全く関わりのある ものではない。
法理論になじまないもの。有効無効など 次元の違うもの。
はいせんで 占領軍の統治のためにkyuu 第日本帝国は消滅、その憲法も死文書化した。
これ政治学的解釈。法律屋の繰り言は聞き飽きた。@@@

739:nl
11/12/02 23:45:16.21 AMszGU3i
追加
外国軍により制定された憲法を持つ国を「属国」だの「従属国」と普通に
呼ばれる。これ ひとえに せんじんの なせる しわざにて いかんとも しがたい。


740:nl
11/12/03 00:17:27.08 3paBC8qJ
>>737
法理論を展開したいのなら、政治板でなく 法律板で 有効無効を論じなさいませ。@@@ 

741:名無しさん@3周年
11/12/03 00:20:01.11 FGkYo/WW
9条だけは現実世界と完全に乖離してるので早く破棄するべき!

742:nl
11/12/03 01:32:01.61 3paBC8qJ
>>741
GHQが警察予備隊として 自衛兵力を 置土産にして呉れているよ、あとは 国連にていそのみちがある。これで 一時しのげばよい。国連負担金は世界第2位だ。
9じょうは そのままでよい。

743:名無しさん@3周年
11/12/03 01:34:05.66 Upj/fPMr
保守主義の英米法的立場でも時効によって現憲法は有効だけどね

まあ憲法学は大陸法的立場での解釈しかしないから

8月革命何ていうけどさ

マアどっちにしろタナkh次第だしだから無効はムリ

バイブル変えるのは大変よw

744:nl
11/12/03 02:17:16.15 3paBC8qJ
8月被占領説 だね、8月には 革命は 実行されては いない、@@@

745:名無しさん@3周年
11/12/03 02:39:02.96 Upj/fPMr
大陸法的憲法解釈だと革命でしか統治権の移譲は説明出来ないからねHIMww



746:名無しさん@3周年
11/12/03 03:34:23.38 KCz/9bxg
無効だと思うなら無効として行動しろ
賛同者が多ければ英雄
賛同者が少なければ犯罪者
それだけの話だ
自信がねーなら止めときな

747:ライムグリーン ◆y.1JhR.0Dc
11/12/03 04:22:35.64 fxHd6DIQ BE:584291366-2BP(1700)
>>746
有事の際に総理大臣が無効論を言い出して、憲法を無視した行動をとっても、賛同者が多ければ英雄だと言うのなら、そもそも憲法なんかいらないのじゃないですかね。
国権を束縛する力のないインチキ憲法はさっさと破棄するべき。
平和な時にやることやっとかないで、後で泣いても知らんよ。

748:nl
11/12/03 04:46:51.04 3paBC8qJ
hiyorimi-syugisya = ID:fxHd6DIQ

749:無効論者@スレ主 ◆CeF.IiRDs6
11/12/03 11:38:58.89 Bq/rsWlM
英雄にも犯罪者にも興味はありませんが、無効なものを無効と言ってるだけです。
正しいものを正しいと言い、間違っているものを間違っていると言う事は特別な事ではありません。
誰でも普段から言ったり、考えたり、思ったりする事です。

>>737でも述べてますが、八月革命説などと言う解釈論が必要な「日本国憲法」が、
その成立過程も含めて一体どこが憲法として正当にして有効なのか?
この疑問に対する説明らしい説明が殆どありません。
説明が出来ない理由は恐らく3つでしょう。
1) 有効である事を盲信しているだけなので、どう答えて良いか分からない。
2) この疑問について考えると「無効」である事を認めてしまいそうなので関わりたくない。
3) 本当は疑問を理解しているが、それについて考える事は信条に反するので無視している。

私としては八月革命説が必要になった経緯も含めて、
それでも日本国憲法は有効であるという説明をして頂ければと思います。

750:名無しさん@3周年
11/12/03 11:58:35.73 +TANyeVY
>>733
帝國憲法復活の流れを読んで私なりに整理してみた。
(1)戦後改正・制定法令の取扱い
1.現行憲法→憲法臨時代用法(時限法)として移行期間中の混乱を避ける。
2.現行法令も同時に無効になるが、臨時代行法の下の法令に切り替え暫定有効とする。
3.移行期間中に現行法令を仕分け整理する。
 ア.移行期間中に帝國憲法に矛盾しないものは帝國憲法直下の法令に移行する。
 イ.帝國憲法に一部矛盾するものは改正してから帝國憲法直下の法令に移行する。
 ウ.帝國憲法と全く一致しないものは廃止する。

(2)貴族院・枢密院の取扱い
・緊急勅令により貴族院→参議院と読み替え。
・枢密院は代行院設置として設置基準変更。

筋としてはありえるかな。細かいことを言えば、3-ウについては代行法が時限法なので、
移行手続をしないものは廃止ではなく5年失効で構わないと思う。

>憲法上の機關の缺損が復活治癒できないときは、その機關は廢止されたものと看做され、当該規
>定は失效ないしは停止状態となつて、その點についての憲法改正(憲法條項の削除改正)手續を
>殊更に必要とするものではない。
これは短期的にはアリだが、5年移行期間で改廃手続きをすべき。
枢密院は憲法改廃に重要な位置づけの機関だし、貴族院の長期の読み替えは混乱を招く。

若干納得いかない点として、参議院が貴族院と読み替え可能な機関か疑問は残る。帝國議会設置
の経緯として、当時は歴史的、伝統的視点を生かす議会の必要性のため貴族院を設置した。
そのような性質をほぼ全く持たない参議院に代行させることは無理がある(代行能力が無い)。
更に当時、貴族院の議員選定趣旨は国体護持の上で重要視されていた。それを国体護持重視の無
効論が「復活治癒できない」と単純に切ることはおかしい。
そこは貴族院が役割を終えたと明確にするか、復活させるかのいずれかだと思う。

自主憲法制定ENDの場合はサックリ貴族院廃止で終えるとは思うけど。

751:名無しさん@3周年
11/12/03 12:44:42.54 Wl9zbZ7r
3)2割 2)4割 1)4割だね

752:名無しさん@3周年
11/12/03 12:54:29.99 +TANyeVY
>>751
ただ、そこは無効→自主憲法制定、という人も似た部分はあると思う。
無効論は無効→帝國憲法ENDか、無効→帝國憲法→自主憲法じゃないと理屈が合わない。

以前に「もう時間が経過したから帝國憲法は失効」ってのがあったけど、日本国憲法有効に
ついてもそれの裏返しで有効という言い方は出来る。

自主憲法制定論者は、制定過程は日本国憲法に反対だけど、条文自体は帝國憲法より現行
憲法寄りの人が多い(とくに9条以外の条文)から、帝國憲法に固定されるリスクを嫌う。

753:名無しさん@3周年
11/12/03 13:14:05.91 pg+b5/FV
>>750
 實際に現在は參議院しか代行し得る機關が無い以上、代行させるしかあるまい。
其を認めぬのなら一院制に成つて了ふ。

754:名無しさん@3周年
11/12/03 14:02:54.63 +TANyeVY
>>753
むしろ、君の示したサイト主が言っている

>憲法上の機關の缺損が復活治癒できないときは、その機關は廢止されたものと看做され、当該規
>定は失效ないしは停止状態となつて、その點についての憲法改正(憲法條項の削除改正)手續を
>殊更に必要とするものではない。

↑を生かして1院審議としては駄目かな?

貴族院と参議院では選出の性質が異なり過ぎ、これは代替性に該当しないと思う。代行させるしかな
いのではなく、代行させるに足りないと思っている。

755:名無しさん@3周年
11/12/03 15:05:03.97 pg+b5/FV
>>754
 其は樞密院の話だが。

756:名無しさん@3周年
11/12/03 16:46:21.63 +TANyeVY
>>755
参議院が貴族院と性質が異なり過ぎ、華族の戸主制度が無くなって再建が困難である以上、
貴族院についてもまた「憲法上の機關の缺損が復活治癒できないとき」に該当すると読んで
構わないと思う。貴族院と参議院の性質の違いを抜きに2院だから代行というのは安易だ。

もちろん、憲法臨時代用法において、移行期間の間は衆議院以外に「代用法で定めるその他
の特別委員会としての参議院」により審議を要する、といった整理はアリだと思う。
一応、>>750-755で概ねの方法論としては「無効→帝國憲法」は可能そうだね。

更に自主憲法制定へ繋ぐパターンを考えると、臨時代行法に、臨時代行法の期限までに帝
國憲法に代わる自主憲法案を天皇に上奏することとしてしまえば、自主憲法制定方針とする
ことは可能だと思う。事前に自主憲法制定の勅令を発していればこの条文の背景となる。
また、そのような何らかの担保をしない場合、基本的には帝國憲法ENDとなる。

この辺りだと理論よりも帝國憲法復活派と自主憲法制定派の政治運動の陣取り合戦になる。
ちなみに護憲派は、自主憲法制定として現行憲法を自主憲法案とするという裏技がある。

757:名無しさん@3周年
11/12/03 16:54:59.13 3+yt/wbT
参議院で貴族院を代行www

758:名無しさん@3周年
11/12/03 18:52:56.37 pg+b5/FV
>>756
 御前さんは、抑二院制の意義自體を全然理解爲てゐないのか。

759:名無しさん@3周年
11/12/03 19:17:31.49 xdrDSIoC
>>758
大枠の意義はわかっているよ。
でも、帝國憲法において貴族院が衆議院のカーボンコピーではないという意義もある。
これが参議院により代行できない理由。

760:帝徒=繪璃奈=啓北商業の野島
11/12/03 21:18:14.85 C0bwjDX8
国際法も知らない良いふりこきの兒罠騰乘箆荼犀狐萵鬼畜拿。私宛のプレゼントを盗み今日も着ているらしい。私を扈呂鑪竸と命令したらしい。フリーメイソンもマイクロソフトも関係ないらしい。検索エンジンGoogleで確認を。

761:名無しさん@3周年
11/12/04 01:16:20.68 ew1Am+8K
広島県 立世羅高校が
実施した韓国修学旅行での光景。 高校生を土下座させて勲章をもらおう
より引用日教組の反日教員によって、独立運動記念公園で生徒に
「日帝侵略と植民地蛮行を謝罪する文章」を朗読させ、
さらに居並ぶ韓国人に向かって膝をつかせて謝罪させました。
また、世羅高校の校長は連日連夜、国旗掲揚・国歌斉唱の中止を求める
日教組や部落解放同盟などとの交渉に追われ、心労から自殺してしまい
ました( 産経新聞)。この事件は広島県立世羅高校の卒業式の前日に起き、
の校長は「何が正しいか分からない。自分の選ぶ道がどこにもない」との遺書を、
国残した。同県教委の調査や国会での参考人質疑によれば、校長は連日連夜歌
斉唱の中止を求める日教組傘下の同県高教組や部落解放同盟同県連合会などとの
交渉に追われていた。校長がこれらの執拗(しつよう)連合会などとの交渉に
追われていた。校長がこれらの執拗(しつよう)な抵抗に悩んでいたことは明ら
かだ。 今回の公務災害認定について、同県高教組委員長は「遺族の悲しみは
何年たっても癒える君が代は美しい日本の国歌である、日本人として誇り高く胸を
張って唄おう!


762:名無しさん@3周年
11/12/04 05:17:15.83 qgniHkCq
新しい憲法にはぜひ「八紘一宇」を入れてほしいと思う。

763:名無しさん@3周年
11/12/04 11:59:27.41 ANtmi0WZ
>>760
なんか変なのが湧いてるな。

>>761
このスレで君が代議論するなら本気で掘り下げて話して欲しいね。
どういう位置づけで「美しい日本の国歌」か?
明治時代の解釈が唯一なのか?
それとも昭和初期の八紘一宇が加わった概念で解釈するのか?

更に手を変えて近年制定された国旗国歌法で行くのか?
その場合、君は現行憲法を有効として当該法令を有効と判断するのか?それとも現行憲法と関わり
なく、無効論の下に帝國憲法と合致する法令として国家国旗法を採用するのか?
無効論の場合、明治~昭和に国旗国歌を法令で定めなかった意義を放擲するのか。

むしろ歴史的意義で言えば、国民全体に君が代が最も広がった江戸時代の、祝(ことほぎ)の歌、恋
歌としての解釈を強く押し出した方が我が国の歴史を尊重しているのではないか?
日本で最初に歌われた和歌、大和尊命の御歌は戦歌ではないし、万葉集は恋歌を大切にした。
恋歌解釈との二重解釈を重視することこそが我が国の國ぶりに合うのではないか?

スレ住人、横レスで申し訳ない。

764:名無しさん@3周年
11/12/04 12:02:25.43 95lRkoyT
>>759
 だから何の爲の天皇に依る緊急敕令なんだよ。
帝國憲法には厳密にはそぐわないからこその敕令だらう。
『憲法の求める精神に立脚爲てゐるか否か』の戰前憲法學説に則れば、何も矛楯はしない。

765:( ○´ー` ○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR
11/12/04 13:20:14.07 PCpTPSfr
チキン野郎の自爆クンは相変わらす無知でアホだなw
未だに緊急勅令の意味や帝国憲法でどのよ~に運用されてきたのか分かってない。


766:名無しさん@3周年
11/12/04 18:34:35.67 HQtN62fu
憲法ってのは現実にそぐわない空理空論を書くものなの? 9条にしろ日本国憲法前文にしろ

バカバカしくて読むに堪えないんだけど。子供から大人まで「こんなこと有り得んだろ!」って思ってるよ。

767:nl
11/12/04 21:45:04.40 41P+gcHW
>>766
理想を持つことが 出きるのは 人間の 特権だよ. 理想は 動物には 持ち得ないものなの
理想がもてないものは 動物並みの 穀つぶし だよ.@@@
    

768:ライムグリーン ◆y.1JhR.0Dc
11/12/04 22:45:59.73 P/UbUlHC BE:908897287-2BP(1700)
>>767
他人に植え付けられた理想を、自分の理想だと思い込むのは、カルト宗教の特徴のひとつ。

769:名無しさん@3周年
11/12/05 01:26:10.12 Bt5P8LPQ
>>766
普通は大人になる前に政府の公定解釈を学んで憲法の妥当性を知るんだが、
お前は体は大人・頭脳は子供のゴミカスに育ったようだなwww

770:名無しさん@3周年
11/12/05 01:41:28.95 06MrxwJr
朝鮮人を飢餓と内乱の危機から救った大日本帝国!

ソース URLリンク(photo.jijisama.org) ←朝鮮半島の歴史でググれば即効でヒット!



771:名無しさん@3周年
11/12/05 01:48:52.16 06MrxwJr
>>767
おまえは動物と話して動物から「理想はない!」と聞いたんか? それともおまえの勝手な想像か?

憲法が現実にそぐわないと俺が言ったら、「理想をもつことができるのは人間の特権だよ」ときたwwww←アニメの見過ぎか?

お前は頭のねじが何本かぶっとんでるんじゃないか? この日本で一体どこにそんなくだらん話のまとめ方があるんだよw

772:名無しさん@3周年
11/12/05 05:49:35.86 xCNkkC0T
>>763
>恋歌と二重の意味で

まあそういう感性はある程度必要だと思うよ。
ただし国歌は現実に生きる人が歌うものだからね。
そうした意味では君が代が国歌にふさわしいとは思えない。
それは国旗である日章旗もそう。

(旭旗ならまだ国旗として見れるんだけど。)

これから時代、戦後から改めて主権ある国家として再スタートするならば
国歌としては恋歌と切り離した所での新しい観点もまた必要。

773:nl
11/12/05 08:19:05.93 cSKyYxd4
>>771
omae wa ore ga doubutu to hanasita nado to omotte iru noka aho.

774:名無しさん@3周年
11/12/05 08:51:02.01 0jvbTEkI
>>769
日本の教育カリキュラムには憲法教育がないし、実生活と密着した問題として
語られる機械も少ないので、自分から積極的に学ばない限り大半の日本人は、
君の言う「ゴミカス」だよ。

これは、現行法の体制に欠陥がある証拠じゃないのかねぇ。

775:名無しさん@3周年
11/12/05 09:57:42.68 X4/EuMrL
>>774
疑問に思ったことを調べるか調べないか
そこで低学歴と高学歴の差が出るんだな。
学校で教えてくれたことしか知らない、
知らないのは学校が悪いなんてのはお前の人格の甘え・欠陥だよ。

776:名無しさん@3周年
11/12/05 10:26:27.80 0jvbTEkI
>>775
落ち着けよw
疑問に思わなければ調べないだろ。興味の先は多種多様なんだぞ。
東大理Ⅲの知り合いでさえ、日本国憲法が何条あるのか知らなかったよ。
つまり、学歴関係ねーってこと。

777:名無しさん@3周年
11/12/05 10:33:59.16 m598k0ZU
人権は普遍の権利ですって納得する奴いるのかね?

まあ疑問に思うと前に進めないから見てみぬ振りするのが普通



778:nl
11/12/05 11:09:44.21 cSKyYxd4
>>771
70億の人口になる ずうと まえ 百以上の国が連合組と想軸組とが縄張り争い、前者の組頭が日本を仕切ることに相成りもう四早漏
その なわばりの おきてなるもの むずかしいく 学者肌は けんぽう と なずけたんだよ。
だからさあ だとうせい や せいとうせい けいぞくせい など あげつらうわ おろかな ことと がってんしてくれたまえ。

779:名無しさん@3周年
11/12/05 11:15:11.52 wxIjWLtG
>>774 >>776
>日本の教育カリキュラム
最近の教科書から見ても、日本史と公民の授業を普通に受けていれば
最低限の知識は身につく筈だよ

>東大理Ⅲの知り合いでさえ、日本国憲法が何条あるのか知らなかった
からかわれたのではないかな
理系の受験において社会の単元は疎かにされがちではあるが
中高一貫の進学校なら、憲法に関連する範囲の日本史と公民は中等部の授業範囲であり
大学においても、初学の法学は理系であっても基礎課程で必修の筈だよ


780:名無しさん@3周年
11/12/05 11:41:05.02 0jvbTEkI
>>779
政府の公定解釈が教科書に載ってるのか?

教科書に載ってても授業でやるとは限らない。進学校ほど受験に特化した
授業をやるからね。日本史なんて力入れてるのは明治までがせいぜいじゃ
ないの?

で、なんで私がからかわれるんだ…動機も言われもない。意味不明?

781:nl
11/12/05 12:22:38.92 cSKyYxd4
>>768
omae wa aho ka? ore hitori dewa risou towa nani ka siranai toki ni, yoso kara risou wa kore da yo to, osietekeruta toki, ore ga natoku site tsanin no risou wo kyouyuu site mo nanra syuukyou dewa nai yo. kono aho.

782:ライムグリーン ◆y.1JhR.0Dc
11/12/05 12:37:19.22 ByZ60ydp BE:129842742-2BP(1700)
この人は論破されるとローマ字で逃げるようだ。

783:nl
11/12/05 13:20:08.94 cSKyYxd4
iyanje, roomazi de utikomu, 変換を押し適当か 判断する 時間がかかる ので 変換しないで
書き込んでるよ。 別にそっちが 勝手に 論破したと思うだけさ。

784:名無しさん@3周年
11/12/05 16:05:14.41 wxIjWLtG
>>780
>進学校ほど受験に特化した
だから中学の課程でやってしまうんだよ

戦後20-30年あたりまでは、現代史は歴史と言うには些か熱くもあり
>明治までがせいぜい
といった風潮が強かったのも実態としてあったとは思うが
戦後から60年以上経て、戦争と敗戦の時代も教えられるようになっているようだね

理工学に進もうが、医学に進もうが、日本において法律と無縁の職業など存在しない
理系だから習わない、知らないなどという時代ではなくなっているという事だよ

785:名無しさん@3周年
11/12/05 16:40:43.37 0jvbTEkI
>>784
いつ頃から? さすがに最近の授業内容までは知らない。
でも、ある時期から世論調査などの傾向が変わってきたという事実はないね。

で、政府の公定解釈は教科書に載ってるのか?

786:名無しさん@3周年
11/12/05 16:58:13.45 wxIjWLtG
>>785
10年とは言わないのではないかな

その世論調査が何を指しているつもりなのかは不明だが
憲法に関して、それが無効だなどという愚論が支持されていないのは言うまでもなく
押しつけ憲法論を背景にした改正論も低調のままだよね

>政府の公定解釈
誰かと勘違いしているのではないかな
公民の範囲となるが、主要な条文については
日本国憲法に盛り込まれる以前の歴史事情や、社会情勢の変化に伴う解釈の変化も合わせ
教えられているようだね





787:名無しさん@3周年
11/12/05 17:40:32.03 0jvbTEkI
>>786
ずいぶんと話しが変わったな。
この流れでは無効論の話しなんかしていないし、変化していないなら
その教育の成果は出ていないということじゃないのかな。

勘違いしているとしたら君の方で、私のレスは>>769に向けたものだ
からね。

中高の公民科をざっとググッてみてみたけど、内容は憲法とは何か、
日本国憲法の平和主義・民主主義・人権主義など、大枠をざっくり
教えてるだけみたいじゃない。
政府の公式条文解釈のような細かい内容じゃないでしょ。

788:名無しさん@3周年
11/12/05 19:03:33.61 cSKyYxd4
democracy は 思想の ism ではなくて 民主制 民主政治 民衆統治 人民支配と言う政治用語だ。
天皇制 支持者は 民主主義と ぼやかしてるよ。民主化を 遅らす のが狙いだよ。

789:名無しさん@3周年
11/12/05 19:28:03.75 7faSkedj
日本は民主国家じゃなかったのか?!
具体的にどこが民主的な国なの?

790:名無しさん@3周年
11/12/05 19:31:20.25 LIum40ZW
>>783
だったら日本語で書けばいいだろバカwww

791:名無しさん@3周年
11/12/05 20:35:35.30 cSKyYxd4
>>780
へんかん suruto へんな ことば いろいろ 出てくる ので zyama に naru
node 漢字変換しない のが バカか,omae wa あほじゃ。ろおまじ gurai yome 
Nihongo だよ。TV nanka 英語 darake zyaneeka.@@@  

792:名無しさん@3周年
11/12/05 20:51:35.30 LIum40ZW
いや誰がみてもお前が馬鹿だよw

793:名無しさん@3周年
11/12/05 22:17:58.70 m598k0ZU
外人が色盲なのと同じで日本人は単純なアルファベット表記が読み難いんだよ

794:名無しさん@3周年
11/12/05 22:42:34.51 xGj9tpcQ
介護在宅service centerから 配色弁当が来るが 献立の鯵鯖鰯鰮鰈鱈鰆鮑鰒鰻
など どれが どれやら 分からなくなったよ.バリヤフリイの建前,漢字はかながきにしてよ.
てんしさまも ていねんたいしょく されるが賢明.二本人は 不親切だよ
かながき or alphabet ni なるのがnozomasii.@@@

795:名無しさん@3周年
11/12/05 23:07:40.24 xGj9tpcQ
となりの かんこく でわ かんじを やめたそうな.やまとのくに も かんじ を やめて かな か らてんもじ tukauよろし.

796:名無しさん@3周年
11/12/05 23:13:21.20 /0nLL1j2
うるせえしね

797:無効論者@スレ主 ◆CeF.IiRDs6
11/12/05 23:14:44.80 wqzFx95v
みなさん、少し落ち着きましょう。

798:名無しさん@3周年
11/12/06 00:03:19.77 O+2XIPG1
>>778
組頭が仕切っておられるおきてを さあ あの太鼓餅立ちが ほうりろんとか
持ち出して組頭のご機嫌を伺い有効無効と 言い立てて たみぐさに ことの 真実から眼をそらす様に 仕向けているのが見え見えだわよ.


799:名無しさん@3周年
11/12/06 02:51:02.20 v1hu0DU8
世間では愛国心とは何か?と問われ理解できない若者が増えた!愛国心とは家族や
恋人・妻を愛して!命懸けて守り戦う事である!国家とは政府体制にすぎない政府
とは我らの代表に過ぎない国家とは先ずは家族である愛国心とは大切な人の為に
戦う事だ!少しでもお父さん、お母さんに美味しいものを食べさせたい!恋人・妻や
子供達に一枚でもいいものを着せてあげたいそれも愛国心であると思う、だから我等は
懸命に働く事も!学問に励む事が愛国心の根源であると信じる!日本の学校で教えて
いるのか?外国の子供達の話を聞かせてやりたい今の日本の子供達に愛国心とは何か!
明治維新当時国家予算から軍事費が莫大に使われたが教育費も現在より国家予算を割い
でいる今の政府は己の支持母体の奴隷である!何に力入れているか?今こそ小学校から
大学まで授業料等無償化するべき。すべきである!但し朝鮮人は除く!


800:名無しさん@3周年
11/12/06 02:53:06.04 v1hu0DU8
憲法96条1項(改正の手続) この憲法の改正は、各議院の総議員の3分の2以
上の賛成で、国会が、これを発議し、国民に提案してその承認を経なければならな
い。この承認には、特別の国民投票又は国会の定める選挙の際行われる投票にお
いて、その過半数の賛成を必要とする。これは明らかにGHQの植民地法である日
本人の知恵で日本人の手で独立主権憲法を若者に渡そう!誇りある日本の美し
い日本語で日本人の血で新日本憲法を世界に誇ろう !アジアの民は安心して暮らせる
ロシアと中国は領土問題でタッグを組んでいる。日本も集団的自衛権の行使容認で日米
同盟の強化が必要だ。憲法改正論議を今こそ支那と朝鮮人を日本海・東シナ海から、
追い払え!ブータンが中国に国境を侵されていている事実を知るべきだ武力無きことは
国境を失い!中国民族浄化政策の犠牲になることである。


801:名無しさん@3周年
11/12/06 08:37:32.69 PpZFuIYQ
>>787
> 中高の公民科をざっとググッてみてみたけど、内容は憲法とは何か、
> 日本国憲法の平和主義・民主主義・人権主義など、大枠をざっくり
> 教えてるだけみたいじゃない。
> 政府の公式条文解釈のような細かい内容じゃないでしょ。

 唯、其の政府の公式解釋とやらは、中學にての公民のレベルの域を出てゐない。

802:名無しさん@3周年
11/12/06 11:36:41.30 SHCwZvMR
buutan no wakadanna no gikai enzetu ni odaterareta aikokusya ga hitori bwamekihazimeta yo.@@@

803:名無しさん@3周年
11/12/06 15:53:02.56 kKLviHco
駄 と だ と da は 違うのよね

ナとこと濁点がだじゃないの

804:名無しさん@3周年
11/12/06 18:16:45.11 C8vSTCPT
日本国憲法における上諭

URLリンク(2nd.geocities.jp)

朕は、日本國民の總意に基いて、新日本建設の礎が、定まるに至つたことを、深くよろこび、樞密顧問の諮詢及び帝國憲法第七十三條による帝國議會の議決を經た帝國憲法の改正を裁可し、ここにこれを公布せしめる。

(仮説を含む)

( URLリンク(book.geocities.jp) )

805:名無しさん@3周年
11/12/06 19:35:38.53 O/k4FF6t
 我れら日本の誇り君が代
君が代は千代に八千代に細石の巌となりて苔の生すまで
来たれ来たれやいざ来たれ皇国を守れや諸共に
寄せ来る敵は多くとも恐るるなかれ怖るるな
死すとも退く事なかれ皇国のためなり君のため
君が代は千尋の底の細石の鵜のいる磯と現るるまで

ほたるの光、窓の雪 書よむ月日 重ねつつ
いつしか年も すぎの戸を明けてぞ、けさは、別れゆく
とまるも行くも、限りとて かたみに思う、ちよろずの
心のはしを、一言にさきくとばかり、歌うなり
筑紫のきわみ、みちのおく 海山とおく、へだつとも
その真心は、へだてなくひとつに尽くせ、国のため
千島のおくも、沖縄も 八州のうちの、守りなり
至らんくにに、いさおしく つとめよわがせ、つつがなく
日本の誇り日教組が学校で教えない蛍の光。


806:nl
11/12/06 20:13:08.86 SHCwZvMR
>>>細石の巌となりて苔の生すまで<<<<
昔の 人は 嘘つよ、巌が 自然に壊れて さざれ石に なるんだね。非科学的 観察ですよね。逆もまた真なりとぞ。


807:nl
11/12/06 20:26:10.46 SHCwZvMR
>>308
おれ 日教組がない 昭和初期に 尋常小学校を過ごそしたが、黙祷は覚えて いるが そんな 文句は 歌わなかったぜ、日教組批判 は このスレ で陳謝せよ。誤りでしたとな。元NKS在籍者より。 

808:名無しさん@3周年
11/12/06 21:37:06.25 PUHTJmVw
憲法の改正をしてないのは世界広しといえど日本だけなんだってさ!

どこの国でも時間が流れ現実にそぐわなくなった憲法はさっさと変えている。これが常識的な行動ではないのか?

809:名無しさん@3周年
11/12/06 21:43:26.37 Fg1X9IS/
てす

810:名無しさん@3周年
11/12/06 22:11:31.53 XadjtE1C
テストカキーコ

811:名無しさん@3周年
11/12/06 23:29:40.73 kKLviHco
日本の旅館にも口語訳した古事記を置けばいいのにねw

812:名無しさん@3周年
11/12/07 00:28:20.45 DFcGB3p2
>>808
そうだよなーー
天皇なんて置いてる憲法は日本だけだよなーー
さっさと廃止するのが現実的で常識的な行動だよなーーー

813:ライムグリーン ◆y.1JhR.0Dc
11/12/07 00:40:43.64 c1eGHzxo BE:146073233-2BP(1700)
天皇はべつに憲法が認めているから存在するわけではありませんよね。
憲法の規定と関係なく、人間の自然権が存在するように、
天皇は憲法と関係なく存在していた。
このあたり憲法に依存したジャンキー左翼がよく間違える。

814:名無しさん@3周年
11/12/07 01:14:39.99 K6ZvCSUi
>>812
イギリスやスペインは王室があって天皇家と親密な関係を保っているけど何か?
ブータンにも国王がいますけど何か? やはり憲法で天皇陛下は神聖にして不可侵の存在として犯すべからず
明記すべきだよなーーー国家元首としての正統な地位を与えるべきだよなーー


815:nl
11/12/07 01:15:47.93 tFv36UOo
>>778
連合組と枢軸組との縄張り争いに勝った 連合組の総元締が 日本を仕切り 掟を制定した。法理論者は NOT made in japanと言い 自主制作の必要を 認めている。占領組の属国だよ。
総元締の次が 組頭だったよ、まえのスレを訂正。」

816:名無しさん@3周年
11/12/07 08:51:11.03 huzL5OPM
日本国憲法は麻薬と同じだ。
何の力もない弱虫どもが、そいつに耽溺することで、自分が偉くなったように錯覚してるだけ。
薬物依存症のくずどもは、きっぱり汚い薬物から手を切れ!
憲法中毒は本人にとってだけじゃなく、社会にとっても害悪だから叩かれるんだよ。
おまえ個人の勝手じゃすまねーんだ。
憲法と一体化して、自分が偉くなったと錯覚しているクズは、いいかげん目を覚ませ。
現実は過酷だが、薬物に逃げ込んでも現実を改革できるわけじゃあないんだ。

817:名無しさん@3周年
11/12/07 08:52:55.78 huzL5OPM
最初は薬で遊んでいるが、最後は薬に遊ばれるようになる。
それが薬物中毒者の姿。
憲法に踊らされている護憲派は滑稽なピエロでしかない。

818:薔薇の騎士団
11/12/07 09:02:38.65 rcUWLUJy
日本の過保護で世界一幸福だった二十世紀の朝鮮民族

「韓国併合」と言われるもの本質は、日本の朝鮮植民地化ではなく、日韓の合併
だった。戦後の朝鮮人はよく、日帝の植民地略奪」を強調し、日本人も朝鮮では
台湾以上に過酷な統治が行われていたと考えがちだが、事実はまったくその逆
である。朝鮮では台湾よりも地租が安く、産米も逆ざや制度が取られ、地下資源
の経営も中央政府からの補助で支えられ歳出も中央による年平均15~20パーセ
ントの補填で支えられていた。資本投資も台湾より朝鮮の方が大きかっ
た。そのため二十世紀初頭まで糞尿だらけで世界一不潔な都市といわれていた
現ソウルなど、美しい近代的な街に変貌し、半島の人口も倍増した。普通の近代
国家なら、国民が国防費を賄うのが義務であり常識だが、朝鮮人からは一銭たりと
も徴収しないという特別待遇だった。 二十世紀の人類史において、当時の朝鮮人
ほど、過保護を受けて幸福に暮らしていた民族はない。 飢饉・疫病や戦乱・革命
の被害も、自国民同士の朝鮮戦争を除いては、この国の人々の損害は実に
小さい。このように韓国は、日本に依存しながら成長した国家なのである。戦後の
国作りの成功、OECDの加盟の達成にしても、日米の資本と技術の移転に頼った
からこそだ。「第二の国辱」と言われる97年末以来の金融危機も、IMFの管理下
に入ることで国際的地位を守っている。他力本願、ことに対日依存というのが、
近代以降のこの国の体質になっている。しかし韓国人は民族の誇りから、このこと
を絶対に認めたくない。だから日本時代に行われた徴兵や徴用にしても、みな自
分たちの意に反した「強制連行」だったと主張したがるのである。


819:薔薇の騎士団
11/12/07 09:03:19.75 rcUWLUJy
ぜひ皆さんも歴史的に伝統的に持っていた日本人の徳目、日本人の
素晴らしさを再評価してそれをなんとか次の世代に伝えてゆくとゆう
仕事に日本人ひとり一人が参加してほしいのです。
それが台湾のためなのです。日本がちゃんとしていなてれば台湾は
存在できない。日本と台湾は運命共同体だと考えています
日本は自虐史を止めて責任をもってこの地域のリーダーであるという
その使命を果たしてほしい日本以外にはないのです。覇権主義国家の
中国にこの地域のリーダーシップをとってもらっては皆さんが迷惑す
るのです。ですから皆さん、覚悟を決めてこの地域のリーダーを
担えるような国をつくり上げていってください。金美齢さん
民主党が東日本大震災で日本人を守ったか?朝鮮人擁護に懸命だが!
民主党支持母体には民団や朝鮮総が存在する日本人の命より朝鮮人の
命のほうが重いようだ!
身はたとえ武蔵の野辺に朽ちぬとも留め置かまし大和魂
吉田松陰。


820:名無しさん@3周年
11/12/07 10:26:18.10 Azl2QaEa
綺麗ごと言って朝鮮仲間はずれにしたいだけのクズには何もできんよ
まあオツムがどうかしてるバカウヨじゃしょうがないかw


要するに朝鮮がいらないってことは、自分自身も必要ないってことw

821:nl
11/12/07 13:58:02.65 tFv36UOo
>>819
Mukasi yori kubikiri yabanzin no DNA wo motu nobusi  ga kunitori-gassen ni akekure,
kiritotta teki no kubi no kazu ga ooi hodo eiyuusi sareteita. Kamakura atari niwa syarikoobe ga takusan uzumoreteiru yo.
Samurai wa katana wo sage buki wo もたない 人々を きり殺し 主君の仇討ちなど 忠臣孝子とするなど 価値観の倒錯がみられる。
明治には 朝鮮併合,満州国、ふるくば、ちょうせんしばつ琉球王国吸収.膨脹主義信者が多い

822:名無しさん@3周年
11/12/07 15:51:40.62 DFcGB3p2
「天皇陛下は神だーーーー
俺は神に選ばれた正義の国士様だーーーー
皇軍は念と竹槍で戦闘機を落とせる史上最強の軍隊なんだーーー
天皇陛下のご威光で中国と朝鮮は破滅するんだーーーー
左翼と憲法さえなければ天皇陛下が世界征服出来るんだーーーーーーーー」

悪い薬やってるの?wwww

823:名無しさん@3周年
11/12/07 15:56:32.95 QqjTZF+T
↑↑↑
むしろ薬をやらないでコレを書ける方が驚異だよw

824:無効論者@スレ主 ◆CeF.IiRDs6
11/12/07 20:30:09.45 vry/51ay
憲法を改正、或いは創設したところで「世界征服」が出来ると考える人など居ないでしょう。
仮に居たところで、現実を何一つ理解していないという事を露呈しているだけです。

しかしこうした書き込みが行われるという事は、「日本国憲法」と呼ばれるものが、
憲法として正当にして有効であると立証できないという事の証左でしょう。
誰が見ても明らかな程に低レベルな事を書き込む事によって、
スレ全体のレベルが低いかのように見せかけたいのでしょう。
そういう意図を持たず、本気で書き込んでいるなら相当に問題があります。
恐らくは理屈が伴わない為にこうした事が”妨害工作”になるとでも思っているのでしょうが、
その発想自体が評価に値しないレベルのものとしか言いようがありませんね。

「日本国憲法」が有効であるとする方々は、正当な憲法であれば本来は必要無い筈の
八月革命説という解釈論が何故考え出され、その解釈が必要とされるようになったのか?

この疑問に対する真摯な答えが示されない限り、「有効」と認める事はできません。

825:nl
11/12/07 22:40:37.11 e0NBN6pB
>>804
連合組と枢軸組との縄張り争いに 後者が敗北占領されて 前者の総元締めが やまとのくにの 縄張りを仕切ることに相成りました.
そこを仕切る掟をつくった;法理論者は憲法としょうして 有効 無効 継続性 妥当性 正当性などと 喚き散らしているよ.
とんでもない 政治学無知からの 醜態だよ.専門馬鹿とはよく言ったものだよ.45年には占領はあれど,革命などなし. 

826:( ○´ー` ○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR
11/12/07 22:43:37.10 +2UJ6Mno
だから八月革命説は法的革命のことであって、政治革命のコトじゃねえから。
この程度のレベルだから相手にされねえのさw


827:名無しさん@3周年
11/12/07 23:13:05.63 DFcGB3p2
>>824
>この疑問に対する真摯な答えが示されない限り、「有効」と認める事はできません。

あっそw
じゃあ日本国憲法の自由権を放棄して生きていったらいいじゃないですかw

828:名無しさん@3周年
11/12/07 23:14:25.06 idzPuBN7
法的革命なんてインチキを認めたら、同じようなインチキで国民の権利なんか全部取り上げられる危険があると言うことが理解できないバカの子は黙ってろ。
まともな学者で八月革命なんて言ってるバカは一人もいない。

829:名無しさん@3周年
11/12/07 23:26:06.57 fsPdP/mD
「革命の主体者は誰か?」
この問いに八月革命論者は答えられない。
幼稚な妄説はとっくの昔に完全否定されてるんだよ。

830:名無しさん@3周年
11/12/07 23:54:32.49 PSKvHDof

法的革命だとしても、なぜそうした説明が求められるようになったのか、その理由を知りたいのだろう。
スレ主は。

831:無効論者@スレ主 ◆CeF.IiRDs6
11/12/08 00:33:04.10 SKfKqFiu
>>826
法的革命である事は理解しています。
キチンと説明をしているつもりですが、私の質問の意図をご理解できなかったのでしょうか?
私が問いたいのは、何故そのような解釈が必要になったのか?という根本的な問いです。

仮に正当なる手続き、疑いようのない改憲手続きが踏襲されていれば、
八月革命説のような”解釈”を作り出してまで説明をする必要が無いのでは?
という、単純にして誰もが少し考えれば気が付く基本的な疑問なのです。
言うなれば、そうした”解釈”の存在自体が日本国憲法に対する疑義の存在証明となっています。

しかもこの説は主権の移行を「法的な革命」と解釈する事によって説明されていますが、
そもそもで言えばこの解釈自体が正しいと言えるのか大いに疑問です。
何故なら「法的な革命」という表現に表れているように、
帝国憲法が有効な状況下で主権が移行するという事自体が異例中の異例であり、
ある意味では異常事態とも言える状況下にありました。
その異常事態を法的な意味での「革命」という表現にしています。
しかし、この「革命」と表現する事自体が、従来の法理と法解釈を大きく逸脱した、
或いは型通りの手続きを踏襲出来ていないという事の証明に他なりません。
それ故に改正限界説が存在するのは御承知の通りだと思います。
更にこの説を作り出した宮沢俊義氏も改正限界説を充分に理解していたからこそ、
こうした解釈(八月革命説)を唱えて説明を試みたのではないですか?

果たして斯様な、異常とも言える状況下で創られ、
しかも後になってから憲法学者の解釈が必要となるような代物に、
一体どのような正当性を認めて「有効」などと言う事ができるのでしょうか?

832:名無しさん@3周年
11/12/08 00:44:07.16 N26BLvIJ
>>828
>まともな学者で八月革命なんて言ってるバカは一人もいない。

宮沢
清宮
芦部
伊藤
浦部
佐藤(功)
佐藤(幸)
戸松
戸波
長谷部
阿部
高橋
野中
中村
辻村

錚々たるメンツだなwww

833:名無しさん@3周年
11/12/08 00:56:00.45 wrVqS/cf
まともじゃないって事だろ 八月革命って占領憲法が胡散臭いものだと言ってるようなもんだよな
革命は国内で起こるものなに、外国の暴力による占領憲法で革命というのは、それはただの侵略だろ

834:名無しさん@3周年
11/12/08 01:06:50.58 9BHxLTy9
日本国憲法はアメリカ人が創ったものだからその文体は気持ちが悪くて日本人の心にちっとも響かない。

835:名無しさん@3周年
11/12/08 01:58:22.74 N26BLvIJ
吉田茂は日本人w

836:名無しさん@3周年
11/12/08 02:03:42.17 thkFXYhS
憲法以外にも天皇制も随分と変わってしまった。
今の天皇制は新憲法の天皇制。
早く帝国憲法の天皇に戻そう。

837:nl
11/12/08 02:10:01.42 qu/WsjaB
>>834
理想だと心うたれ神妙になる.感受性の差iだね.芸術だよ.日本人執筆との説が有力だよ.古文漢文英文仏文よんだが 憲法わ心清まる名文だと. 真善美を陶冶されんことを祈る. 

838:nl
11/12/08 02:20:56.04 qu/WsjaB
>>836
誤解だね.天皇制わきえて,今は 民主制に 60年前から変更になりまして ずいぶん 変わったのですよ,あなた 浦島太郎かな
覆水盆にかえらずって,ご存知泣きや.time slip されたし

839:名無しさん@3周年
11/12/08 05:32:36.09 awQENGOn
>>832
革命の主体者は誰か言ってみな。

840:名無しさん@3周年
11/12/08 08:42:18.83 thkFXYhS
革命っていうか8月敗戦だよね

841:名無しさん@3周年
11/12/08 08:50:35.28 r4iBGsId
 革命つて、要は大日本帝國から主權を纂奪したGHQが、國民へ主權を強制移讓させたといふのが眞實だらう。
革命でも何でもなく、單なるGHQの國際法違反の何者でもない。

842:名無しさん@3周年
11/12/08 09:32:27.86 /owQF+bX
国民へ主権を強制移譲w
ナントカにつける薬はないな。

843:ライムグリーン ◆y.1JhR.0Dc
11/12/08 09:53:55.88 3+z6xWhW BE:568061257-2BP(1700)
八月革命なんて珍説が通るなら、無効論も通らなきゃおかしいわな。
有事の際に自動的に法的革命が起きて、日本国憲法は無効になると認めろや。

844:nl
11/12/08 10:48:05.47 KHcOnKQk
>>單なるGHQの國際法違反の何者でもない<<<
過去のsureスレで 違反にならないて 説明したよ
広長twoわwhat。総元締めのbreaking law wa不問かよ?2発よりも 憲法のokurimono ga ii。
>>831
法律だと解釈できない、政治学の分野では 明白に解釈できますよ。>>852 see

845:名無しさん@3周年
11/12/08 11:48:14.24 lJeOYX3b
>>831
>何故そのような解釈が必要になったのか?
正当なものだからだよ

不当なものでどうでも良いものなら、八月革命説を論じる事も求められなかった
大日本帝国憲法から日本国憲法への改正は必然にして正当だと理解されたからこそ
必要とされたんだよ

846:名無しさん@3周年
11/12/08 12:16:24.15 buSNB4h0
>>839
昭和天皇です
今上天皇に聞いてみな
「大日本帝国憲法は今も有効なので陛下が唯一の主権者ですよね」ってさ
今上天皇が主権者だと認めるなら初めてお前さんのド珍説も可能性があるw

847:名無しさん@3周年
11/12/08 14:24:24.73 IJBRxCaT
>>846
革命の主体者=革命後の主権者だぞ。
革命の意味すら知らんかったか。
やっぱりバカ左翼はバカ。

848:nl
11/12/08 14:38:56.64 KHcOnKQk
>>847
おまえさんの >>846の 読み方は はや とちりで 良く読めば わかるよ。
バカウヨ 

849:名無しさん@3周年
11/12/08 15:51:08.15 /owQF+bX
>>843


つか、人権懐疑論とか憲法無効論とかを唱える前に、
おまい自身、日本国民の身分を捨てれば?

現行憲法による身分保障が無くなるから、自由になれるぞ?

850:nl
11/12/08 16:57:01.31 KHcOnKQk
1945年以前は 将官級が大学で対米非開戦論を披露していた。今にして思えば、本音か、味方を欺く謀略なのか不明だよ。
ともかくも、裏切られたよ。
職業軍人の提督さんが、本音の信念なら、対米勝てる見込みのない戦いを繰り広げる事なく、もし開戦に決定するなら、いさぎよく 職を辞し、己の信念を貫けば、見上げた人物だと、思うよ。
のこのこと、開戦に参加するのでは 勝てないと 思いつつ戦って、勝てる訳がない
反面謀略なら やむを えないよ。

851:ライムグリーン ◆y.1JhR.0Dc
11/12/08 17:55:08.45 2nGFLE+G BE:779055168-2BP(1700)
>>849
わたしが批判しているのはイデオロギー(世界観)としての人権思想や日本国憲法であって、
実定法としての人権や憲法を否定しているわけではない。
このあたりバカの子は理解できないのかな。

852:名無しさん@3周年
11/12/08 18:52:09.77 r4iBGsId
>>842
 八月革命説の論法に立つて話を爲た迄だ。

853:名無しさん@3周年
11/12/08 20:38:49.69 o6SpmfHS
みんな、そんな知識どうでもいいからさ
中国が攻めてきたときに今の状態で対応できんのかって話
さらに言えば、アメリカの植民地でいいようにされて生かさず殺さすでいいのかって事
ハッキリ言うが、今の自衛隊では中国の脅威には対応できないぞ


854:無効論者@スレ主 ◆CeF.IiRDs6
11/12/08 21:04:53.26 SKfKqFiu
>>845
あなたも私の言いたい事が理解できていないようですね。
読解に困るような難しい文章を書いているつもりは全く無いのですが、
こうも話が伝わらないというのは甚だ心外でもあり、虚しさすら覚えます。
ですが、もう一度だけ説明しますので、よくお読みください。
その上で私の言いたい事の半分でも理解してくださると助かります。
予めお断りしておきますが、私は同じ説明を何度も繰り返す事は好きではありませんので、
今後も話の内容や論点を理解されていないと感じた場合は
レスを返さない事もあるかも知れませんので、その旨をご了承ください。


私が言いたい主旨は、誰が見ても憲法として正当で有効なものであれば、
八月革命説のような解釈論は必要になる筈が無いという事です。

本来ならば必要の無いものが考え出されるという事自体が「問題がある」という事の証左なのです。
何故なら、誰が見ても正当且つ有効ならば解釈論など考え出さなくても説明可能な筈だからです。

例えばA氏という人物がある商品を購入したとします。
その時のレシートが有り、買い物の時に一緒に居た人物が存在するならば、
その商品がA氏の所有物であると証明する事は容易い事です。
ところがレシートは持っておらず、一緒に居た人物も居なかった場合は客観的な証明が難しくなります。
但し、商品がA氏の所有物ではない事を客観的に証明できなければ疑う事は出来ませんから、
A氏の説明を以ってその商品はA氏の所有物であると”解釈”できます。

お分かりでしょうか?
正当性に疑いが無い状況であれば”解釈”は不要なのです。
グレーゾーンが有るからこそ”解釈”に依って辻褄を合わせる事が必要になるのです。
故に「八月革命説」なる解釈論がある事がグレーゾーンの実在の証明であり、
そのグレーゾーンこそが「日本国憲法」と呼ばれているものの正当性に対する疑義なのです。

855:無効論者@スレ主 ◆CeF.IiRDs6
11/12/08 21:20:10.11 SKfKqFiu
又、八月革命説では「法的な革命」という表現が使われていますが、
本来の「革命」という言葉の意味を考えれば、「法的な革命」という表現自体がが意味不明なのです。

何故なら「革命」とは、その時点まで存続してきた社会的・政治的体制や慣習・慣例、
或いは技術や文化、又は既存の概念等を根本から別のものに変えてしまう事を指す言葉です。
そして歴史上の事実として「革命」が起きる際は、
その時点での既存の法や慣例からは逸脱した部分・手段・概念で行われています。
それならば、「法的な革命」とは一体何を指した言葉になるのでしょうか?

これは私見になるのですが、法とは理を以って説明出来なければならないと思っています。
憲法は一般法規とは違いますが、規範も理によって説明出来なければ支持されない筈です。
では、「法的な革命」にはどんな理が有るのでしょうか?
私には理の説明が出来ないから「革命」という言葉でお茶を濁しているように思えます。

この辺りの部分も説明できるのであればして頂きたいと思います。

856:nl
11/12/08 22:43:01.74 qu/WsjaB
>>855
政治学を読むことをすすめるよ. どう見ても 貴方の論理は どこかに error があるよ.
1.革命の定義を間違って解釈している.国家の主権の交代だよ.『法的革命』などありえない.
2. >>憲法は一般法規とは違います<<....sono toori dayo. kokka no setumeigaki.

857:無効論者@スレ主 ◆CeF.IiRDs6
11/12/08 22:49:37.59 SKfKqFiu
>>856
問題にしている八月革命説では「法的な革命」が行われたと説かれています。
これは私の私見では無く、憲法学者の宮沢俊義氏の論です。
あなたが”>ありえない”と思っている事を憲法学者の立場から大真面目に提唱されているのです。

故に何故そのような解釈論が必要になったのか?と尋ねているのです。
そのような有り得ない論で誤魔化すような代物を正当な憲法と言えるのか?という当然の疑問です。

858:( ○´ー` ○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR
11/12/08 23:16:26.51 GcyukS/T
あのさあ~、八月革命説でいってる「法的革命」っつううのは、前提として改正限界説ってのがあるワケ。
この前提に依れば憲法とゆ~のは根幹部分の改正はできないとゆ~モノ。しかるに大日本帝国憲法は
改正手続きを経て日本国憲法に改正されたワケだ。手続きそれ自体は何の瑕疵もなく適正に行われている。
が、改正限界説(これは当時も今も法学上の通説)に立つなら主権者の交代(帝国憲法では天皇、日本国憲法では
日本国民)はあり得ないワケだ。だが、現実として主権者は交代した。それはポツダム宣言受諾による占領政策で
主権者は国民だとなった(10項の民主化要求による)。先行して民主化が実現しているのだから、前提となる
改正限界説それ自体は実態を失ってる(法規範上の革命が先行してる)から、改正の手続きは便宜的な手続きに過ぎない。

つうのが八月革命説なんだよ。頭の悪い奴はこの意味が理解できてない。


859:nl
11/12/08 23:17:27.21 qu/WsjaB
ANrienai koto wo iu hito wa kodaimousoukyou dato handan site ii yo.
Anata wa siken deha nai toiu ga arienai to omoimasuka?
Ari enai to anata mo handan sareta no nara , Miyazawa setu wa error de
musi sureba, ii yo.Seizigakusya dewa nai yo.
法とは理を以って説明と規範も理によって説明とし憲法を規範.法律を法とされている.
理によって説明 とわ なにを意味するか全く不明です?乞う説明!

860:名無しさん@3周年
11/12/08 23:59:22.96 buNZlCSV
('A`)

861:無効論者@スレ主 ◆CeF.IiRDs6
11/12/09 00:06:54.32 XVUqPL2Y
>>858
>前提となる改正限界説それ自体は実態を失ってる(法規範上の革命が先行してる)から、
>改正の手続きは便宜的な手続きに過ぎない。

大事な部分をサラッと流していますが、そこも問題なのです。
ポツダム宣言の受諾により「民主化の強化」は受入れる事になりました。
しかし、その具体的な方法についてはポツダム宣言で示された訳ではありません。
憲法改正が必須だったとしても、その方法や作成過程に至るまではGHQ主導で行われましたが、
仮にも一国の憲法という名目上、形式的に日本人の関与が認められていましたが、
日本人の意見や草案は悉く潰されていきました。
実質的に当時の日本は意思決定が何も出来ないに等しい状態だったと言えます。
その上で改正手続きが「法的な革命」故に便宜的なものに過ぎないと言うのであれば、
>瑕疵も無く適正に行われた、と言う改正手続き自体が茶番である事を認めているのと同義です。
どうして茶番に過ぎない手続きを根拠に正当性を認める事が出来るのでしょうか?

仮に国民主権が先行して行われたという”既成事実”を根拠にするならば、
改正手続き自体が便宜的なものであった、という事も既成事実なわけですから、
それを根拠に不正な手続きを行った「日本国憲法」は無効であると言う事も出来ます。

862:名無しさん@3周年
11/12/09 01:29:38.81 S1DWd9TY
>>861
お前がそう思うなら思えばいい
言いたいなら言えばいい
裁判所で訴えたいなら訴えたらいい
選挙で訴えたいなら訴えればいい

でも誰も賛同しない
やれるもんならやってみろ
お前には無理だから
以上

863:名無しさん@3周年
11/12/09 01:59:20.15 UcUN30Kd
空理空論なんか憲法で歌ってるから鳩山みたいなルーピーがうまれるんだろうが!

日本人の大半がこんなカルト教団の教義みたいな今の日本国憲法に辟易してるのが現実。

864:( ○´ー` ○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR
11/12/09 09:33:39.27 072h6qhY
>>861
> 大事な部分をサラッと流していますが、そこも問題なのです。
それはそれ、これはこれ。オレは八月革命説について説明しているのであって、法的革命が起きる
前段階の政治上の判断について説明してるワケではないから。法規範についての問題と、政治決定に関する問題は
別の問題とゆ~物事の判断がオマイに出来ていないだけ。

> しかし、その具体的な方法についてはポツダム宣言で示された訳ではありません。
当時の主要な政治指導者で憲法がそのまま温存されると考えていたヤツなんていなかった。
近衛はそれ以前の講和仲介公称段階から改憲の必要性を訴えていたし、法制局は占領政策が始まると
すぐに改憲を想定した研究を進めていた。幣原はポツダム宣言受諾の内容から改憲は避けられないと
しながらも、出来るだけ引き延ばそうとしていた。お前が示してないと言い張っても、当時の日本側の
関係者はそうは思っていなかったんだよ。当たり前の話として。

> 憲法改正が必須だったとしても、その方法や作成過程に至るまではGHQ主導で行われましたが、
それは占領軍が間接統治を敷いて可能な限り日本の自主性を重んじながら、民主的な憲法制定を
怠っていたから。ちんたらやってると極東委員会主導となって天皇の存立すら危うくなるとゆ~
危機意識が日本人指導者には薄かった。他方、GHQ側は占領統治上の理由と既に始まりつつあった
冷戦対立から天皇を温存する方針を固めていた。しかるに日本側は全く鈍感で、天皇存続を強く望みながら、
その為の主体的判断を持っていなかったコトが原因。GHQ側にしてみれば、天皇の存続は日本側と一致している。
だから早く手を打ちたいのに日本側は問題を認識していない。こりゃどうにかしなきゃって思って当然。

> 日本人の意見や草案は悉く潰されていきました。
これはウソ。潰されたのは松本案のよ~な代わりばえしない内容の草案であって、民間草案など民主的な
内容のアイディアは積極的に採り入れた。連中は別に日本と対立したかったのではなく、日本と歩調を合わせ
占領統治を円滑に進めたかっただけだから。


865:( ○´ー` ○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR
11/12/09 09:40:23.99 072h6qhY
>>861
つづき
> どうして茶番に過ぎない手続きを根拠に正当性を認める事が出来るのでしょうか?
お前が60数年前の出来事を「茶番だ」と言い張っても、現実としてそれが行われた事実がある。
今更覆水は盆に返らない。現実を見つめろよw

> 仮に国民主権が先行して行われたという”既成事実”を根拠にするならば、
> 改正手続き自体が便宜的なものであった、という事も既成事実なわけですから、
> それを根拠に不正な手続きを行った「日本国憲法」は無効であると言う事も出来ます。
はあ~~?
改正手続き自体が便宜的なものっつうのは法規範上の(もっと言えば法学説上の)問題だぜ?
政治手続き上は何ら問題ないじゃん。帝国憲法の改正手続きは何一つ逸脱してない。


866:ライムグリーン ◆y.1JhR.0Dc
11/12/09 10:17:41.72 kWrfDKjo BE:779054786-2BP(1700)
> 有事の際に自動的に法的革命が起きて、日本国憲法は無効になる

これについて反論がないようなので、これでこのスレは無効論者の勝利で終了ですね。

867:nl
11/12/09 10:25:09.41 882vREeV
>>866
逆もまたしんなりとぞ。

868:名無しさん@3周年
11/12/09 10:36:00.91 EU1w13OH
>>864

>法規範についての問題と、政治決定に関する問題は
>別の問題とゆ~物事の判断がオマイに出来ていないだけ。

これは酷いですw

確かに宮澤が法哲学において依拠してたケルゼンにおける法実証主義は、憲法は従うべきだという思惟上の前提の上に論拠を組み立てるが、
そうした前提がなぜ正しいかは答えることはなかった。
しかし、法実証主義者に位置付けられてるハートによって法規範が規範たる根拠として、
慣行的によって支えられてる、法規範が規範であることを計るものさしとして、「認定のルール」の存在が指摘されるようになった。
それは政治家を含めた権力を有する側の公務員が、法規範であることを慣行的に認定する振る舞いによって根拠を与えてるからだと指摘した。
よって政治決定における振る舞いと法規範は、決して別問題と言えるような物じゃないです。
八月革命説というのは、こうしたケルゼンにおける十分な説明が無い主張の上に、論拠を組み立てられてるから、空虚な物に思われる一つの理由だろう。

無効論も、こうしたハートが指摘した法規範としての認定のルールから、現憲法をその対象外に置こうとする試みじゃないかな。
それが実現できるかどうは別として、議論の枠組みとして法規範と政治決定に関する問題は別問題だとするのは、余りにも視野が狭い見方だろう。





869:名無しさん@3周年
11/12/09 10:57:38.87 EU1w13OH
>>864

>それは占領軍が間接統治を敷いて可能な限り日本の自主性を重んじながら

公職追放やGHQ基準による戦犯において逮捕、大掛かりなメディア検閲をやっておきながら、
自主性を重んじながらというのは、言ってることがデタラメ過ぎます。

恐らく、あるべき姿に恣意的に誘導することは、自主性を重んじるという考えに相反しないといった、
戦前における啓蒙主義やネオコンのような考えがあるから、このような主張が飛び出すのではないでしょうか。



870:( ○´ー` ○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR
11/12/09 10:58:56.18 072h6qhY
さすが天才w
相手の書いてる論旨を全く理解せず「酷い」と言い切れるのは、
天才哲学君だけ。


871:名無しさん@3周年
11/12/09 11:02:22.93 EU1w13OH

実際に酷いじゃん。 びっくりしたよw

872:名無しさん@3周年
11/12/09 12:13:00.16 ziZbRxHu
顔文字は何度惨敗逃亡したら懲りるのか…w

873:( ○´ー` ○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR
11/12/09 12:30:14.79 072h6qhY
オレは何の脈絡もなくハートの名前を出してきた天才哲学君に驚いたよw


874:名無しさん@3周年
11/12/09 12:39:38.90 EU1w13OH

人間の認識は権力者による政治的行為を通じて、恣意的に作られた社会構造から抜けきれることはできない。
法哲学の更に基層を形作る現代哲学における主流的な考え。
宮澤が抱えた認識も一緒。政治と人間が抱える認識は、常に相互的な補完関係ある。

別問題だと言えるような物ではない。


875:名無しさん@3周年
11/12/09 12:56:09.55 EU1w13OH

ケルゼンのように思考放棄したの違い、ハートの考えは、法学と現代哲学の間におけるブリッジとしてはしっくりくる。
広く多分野に知識が及ばない故に、蛸壺化した中にしか考えられない人間からすれば、
ケルゼンのような考え方を擁護したくなるのは理解できるのだが、
少なくとも、そうした考え方のフレームワークだけが正しいと思う事だけはやめた方が良いだろう。

嫌味で言えば、馬鹿そうに見えるだけです。


876:nl
11/12/09 13:30:02.95 882vREeV
>>866
さよう、実際の革命が成就するまで、日本国憲法は有効だ。新政権の誕生で無効。

877:( ○´ー` ○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR
11/12/09 13:54:39.63 072h6qhY
まあ、ナンチャッテ哲学君が言ってるのは、
「松井秀喜は長嶋茂雄からバッティング指導を受けた」
「長嶋茂雄のバッティング理論は現在では通用しない」
「故に松井秀喜のバッティング理論は間違ってる」
と、素人が言ってるよ~なモノだからなw

天皇制度の話題にフーコーを持ち出したときと同じくらい
ピントはずれだし意味のない「びっくり」だってコトだな。


878:名無しさん@3周年
11/12/09 14:15:00.64 ziZbRxHu
全然違うじゃん。こいつ↑↑↑頭大丈夫かよw

879:名無しさん@3周年
11/12/09 14:40:30.24 ziZbRxHu
共産党の反対意見

徳田球一

今は憲法より食料である。現在人民は生きることに必死であり、憲法に考えを
至たす余裕に欠けている。憲法制定は拙速にすぎる。
人民が十分な政治体験をしてからでなくば、真の承認とは言えない。

志賀義雄

草案に人民の意向を入れる用意に欠けている。草案は各界に十分に伝わって
おらず、人民の関心もまだ低い。

野坂参三
9条は独立を危うくするものだ。


なんと、まともな意見なのだろうか…

880:名無しさん@3周年
11/12/09 14:54:43.58 ziZbRxHu
宮澤俊義(後に八月革命説をひねり出した松本委員会メンバーで貴族院議員)

憲法全体が自発的にできているものではない。指令されている事実はやがて
一般にしれることと思う。重大なことを失って、ここでがんばったところで、そう
得るところはなく、多少とも自主性をもってやったという自己欺瞞にすぎない。

つまり、
自主性などない。情報統制で外国の関与を隠蔽(→教育で考える機会を剥奪)。
いくら交渉を頑張ったからって、自主性があったと言うのは欺瞞だということ。

まだ法に対して真摯だった頃の言葉。個人的に変節し、イデオロギーの為に
魂を売った後の「お笑い革命説」とは大違い。




881:名無しさん@3周年
11/12/09 15:18:36.21 ORKj7gZ/
ウオルド・ハインリスクくらい理解してから書き込めよ低脳ブサヨ

882:名無しさん@3周年
11/12/09 18:30:41.71 iKTtjqur
>>869
>公職追放やGHQ基準による戦犯において逮捕、大掛かりなメディア検閲
などによって、当時の日本政府の大日本帝国憲法を可能な限り変えず
国民主権を明記しないという思惑が通用しなかった事は
むしろ当時の日本国民にとって、幸いしたという事だね

883:名無しさん@3周年
11/12/09 18:37:13.17 zDiwIO2d
>>869
 まあ、GHQは、自らが日本に押附けた占領憲法自體にも違反をし、ゼネストも強制的に排除してをるのだから、
最早『間接統治を敷いて可能な限り日本の自主性を重んじ』なんて虚妄以外の何者でもない。
完全に頭が狂つてゐる。

884:名無しさん@3周年
11/12/09 19:51:24.16 EU1w13OH

>>882

西欧であれば、国民主権の考え方というのは、その国の歴史伝統に根ざすものであり、
故にそうした権利というものは、私的権利のみならず公的な社会的分野にも関心が強く向かうことになる。
しかし、日本はそのような歴史伝統は持っていなかった。ヒットラー同様に、公職追放や戦犯追求、メディア検閲などを絡めながら、
GHQは戦前日本社会を恣意的に破壊した上で、情動的な私的権利意識を国民に訴え掛けることで、
戦後における日本国民全体の意志をまとめ上げることになった。
アメリカの庇護があったことも合わせ、結果として全体主義社会ありがちな、
公的分野における無関心な国民性が植えつけられたことになった。

こうした状況を打破し、西欧と比べると片手落ちしてるような国民主権に対する認識を改める為に、
占領憲法の制定過程に対し、ほんとうに国民主権による民主的な過程を経たものであるのか問い直す必要があるだろう。
価値相対的に幸いだっと思考停止してるようでは、それは望めない。



885:名無しさん@3周年
11/12/09 21:23:35.83 882vREeV
>>883
2.1スト、purge、などあり。>>「完全に頭が狂」>>....誰の頭か?お前様の頭?わからないよ。
>>884
占領地統治の憲法制定では 再考の必要はないよ。昭和憲法無効論など わめくではないよ。
まあ、9条にそむいてまでも、予備隊を置土産にして呉れたんだから、良しとするか。!!

886:名無しさん@3周年
11/12/09 22:45:34.97 EU1w13OH

西欧であれば国民主権や民主主義という考え方は、革命による内戦や対外的な戦争において、
国民の支援を得るために、選挙権や社会福祉の拡大の過程の中で熟慮されることになり、
権利と責務の両義性が常に問われるようなものだった。

戦前、日本においてもこのような思考的なフレームワークが、まったく無かったわけではない。
それが明治政府の誕生と共に発生した民権運動。対外的な危機意識を背景に、国民が一致団結する必要性を訴えた上で、
その手段として、選挙権の拡大や国民に対する社会福祉の重要性を説くことになった。

しかし、戦後におけるGHQの社会改造によって、こうした日本でも見られたこうした権利と責任の両義性的な考え方に対し、
前国家的な普遍主義的な考えによって、両義的なフレームワークは失われ、権利だけが強調されることになった。
それによって、カワイイのように選挙権は前国家的な権利である自然権に属する権利だとするような、トンチカンな事を言い出すことになったり、
政府が堕落してるのは、政府の責任であって、自分達にはその責務がないといった政治空間が横行し、
日本では特に民主主義に求められる、多様性と統合の調整が上手く働かなくなった。
西欧から揶揄されほど総理大臣がコロコロと変わる一方で、なんら変わることがない国家のあり様が漂うことになっている。

現代の国際社会は、冷戦時代とは異なり、まるで帝国主義時代のように、多極化もしくは無極化の様相。
主体的な国家として決断が頻度としてより求められる状況にある。
日本人はこうした国際社会の荒波を乗り越える為にも、戦前の民権派に見られたような両義的な考え方を、
戦後GHQの教唆によって生まれた片手落ちした国民主権や民主主義の思想から、取り戻す必要があると言えるだろう。











887:名無しさん@3周年
11/12/10 00:01:05.95 hW9tFPg6
>>886
じゃあさ、お前がまず率先して義務を負ってくれよw
お前は口で言うだけなのか?

888:nl
11/12/10 02:35:19.11 fji2sn8R
>>886
democracyとわ民衆統治 人民支配 民主制 民主政治 だ, 
思想の民主主義を使かう人は 天皇制支持者若しくは 北韓民主主義国並みの理解者 だよ.

889:名無しさん@3周年
11/12/10 02:42:53.92 rpPrnF/o
憲法9条は日本の甘ったれ製造機だな。こんなもん持っていたら日本の未来が危うい。

日本の周辺諸国が侵略意図丸出しの分かりやすく教育してくれてんのに無視したら将来はシナの植民地になってるよ。

890:名無しさん@3周年
11/12/10 14:16:37.72 4aZr/oHJ
higai mousou kyou,ひがい もうそう きょう,被害妄想狂

891:名無しさん@3周年
11/12/10 16:05:28.95 k3fWJo+P
>>886
> それによって、カワイイのように選挙権は前国家的な権利である自然権に属する権利だとするような、

 まあ、抑人權に爲ろ權利に爲ろ、國家があつて初て擔保される者だし、根本の論理が?倒してゐるよなあ。

892:ライムグリーン ◆y.1JhR.0Dc
11/12/10 17:30:40.92 TyZt9nag BE:97382423-2BP(1700)
>>886
全く正論。
カワイイは反論できないので逃亡するしかない。

893:名無しさん@3周年
11/12/10 18:25:32.81 pl1IRBV3
>>886
>国民に対する社会福祉の重要性を説く
戦前の国家による国民への福祉は、国民動員のためのお為ごかしのゆなものであり、極めてお粗末なものだった
天皇を御親とし忠義を尽くす事が臣民の誉れという
義務を謳うものだった事を誤魔化すのはいただけないよね

894:名無しさん@3周年
11/12/10 18:36:31.49 USe5GCmf
>>893
天皇が国民の権利を保障することを「御恩」と言い、
国民が天皇と日本国のために働くことを「奉公」と言いました。
権利だけ主張する醜い豚がブヒブヒうるさい昨今と比べて、どちらが良いかは明白。
自分は一切義務を負担せず、権利だけ人一倍主張して生きていきたいなんて甘ったれはさっさと死ね。

895:名無しさん@3周年
11/12/10 20:02:00.60 r5JmyBG2

上記に書いたように、西欧であれば命の危険をさらすことになる責務が前景として存在し、
その裏返しに国民主権や民主主義の重要性が問われることになった。
それが国民が能動的な姿勢を抱える民主主義社会を形成する上で求められるインセンティブにもなりえたし、
公的な政治意識が伝統として体に染み付くことになった。

一方で日本はそうじゃない。戦後GHQによって作られた民主主義社会は、その前景として認められるのは個人の権利。
結果として、西欧と比べると民主義主義における熟慮の目的は、私的な幸せを目的とした税金の奪い合い。
税制状況にゆとりがあれば、広く分配する事によって、なだめることもできるが、
ゆとりがなくなれば、多種多様な私的な思惑だけが先行し、混乱と停滞が同居した社会にしかならないし、
そうした社会のあり方自体を省みる意識も希薄であり、パイが少なくなることに歯止めが止まらないまま、
悪循環だけが繰り返される。

私的な幸せを考える前に、もっと国全体が豊かになることを考えるような国民性を取り戻すことは必要だろう。
多様性と統合の狭間の中で、戦前の社会は行き過ぎた面もあったと言えるかもしれないが、
戦後GHQによって仕組まれた、大きな振り子のゆり戻しによって生まれた、戦後民主主義社会も問題が無い訳じゃない。

自主憲法制定過程を通じて、国民自身が自覚的に責務を負う形で、国のあり方をよくよく考え欲しいと思う今日この頃。


896:nl
11/12/10 20:10:42.67 4aZr/oHJ
>>891
kokka wa ningen ga tukuru mono de, ningen minsyuu ga saki de, aru.
[ID:k3fWJo+P] no konpon rinen ga tousaku sitenn'dayo.

897:無効論者@スレ主 ◆CeF.IiRDs6
11/12/10 21:11:23.99 PpdFSVir
>>864-865
レスが遅くなり申し訳ありません。
ですが、あなたも未だに私の質問の内容が理解されていないので非常に残念です。
私が問いかけているのは八月革命説の内容や、その解釈についての話ではありません。

何故、八月革命説のような解釈論が考え出される必要があったのか?

私は八月革命説という解釈論の存在自体を問題視しているのです。
あなた自身も述べている通り、八月革命説は改正限界説を前提にしています。
元々の改正限界説は、主権の移行は憲法改正の限界を超えるという認識があるので、
当然ながらその認識から導き出される結論は「日本国憲法」と呼ばれているものは、
大日本帝国憲法を改正し得る限界を超えている為、その正当性は認められないというものです。
ところが八月革命説は限界説の正しさを認めながらも、「日本国憲法」の正当性を説明する為、
ポツダム宣言の受理で「法的革命」が行われたので帝国憲法との間には連続性が発生せず、
憲法の改正の限界を超えたものでは無いという詭弁を以って説明しました。

憲法学者である宮沢俊義氏も改正限界説は認めているのです。
それでも「日本国憲法」と呼ばれるものは憲法として成立し、憲法として認識されてしまった。
その矛盾をどうにか埋める為に考え出されたのが宮沢俊義氏の八月革命説です。
元々、宮沢俊義氏は「日本国憲法の制定は日本国民が自発的自主的に行ったものではない」
という主張を述べていたのですから、このような説を考え出す事自体が不思議です。
一説にはGHQからの強硬な圧力があったとも言われていますが、
こうした宮沢俊義氏の背景を1つ見ても、八月革命説が奇異な説明である事が分かると思います。

とてもじゃないですが、これでは「日本国憲法」を正当で有効な憲法と言えるとは思えません。
私が八月革命説自体を問題視しているという理由がお分かり頂けましたでしょうか?
その上で、それでも「日本国憲法」は正当にして有効だと言うならば、
相応の説明をして頂きたいと思います。

898:nl
11/12/10 21:13:06.86 4aZr/oHJ
>>895
DEMOCRACY を民主主義と 書く奴は天皇制支持者で、よう 人民支配 民衆統治 民主制 民主政治と 書けない 日和見主義者だよ。
天皇制を 天皇主義とは 言わないだろう。民主主義では 民主化が 進まないし 遅れる元となる。政治形態を思想形態に すり替える言葉になるよ。

899:名無しさん@3周年
11/12/10 22:04:46.04 hkcggQ7+
(゜∀゜)y-~~~

900:nl
11/12/10 22:38:31.52 4aZr/oHJ
>>897
横スレごめん。
昭和憲法が有効に 機能を発揮して、3/4世紀たった。その間 政治 経済 教育 文化 SPORT 外交 その他 日本社会は 3.11の惨事以外は順調に経過しています。あなたは 昭和憲法を無効だと主張している。
この社会にとって 貴説は いかなる MERIT があるのですか?
無効だとすると、貴君が有効とする憲法を いかにして 作成するのか 対案を示せよ。
憲法は革命、分離独立 敗戦国の統治などの際に誕生するもんで、国家が新設された時のみ 制定されるもの。政治学の分野に属す。
法理論では 絶対に 解決されないよ。
対案なければ、沈思黙考されたし。

901:無効論者@スレ主 ◆CeF.IiRDs6
11/12/10 23:43:51.92 PpdFSVir
>>900
>この社会にとって 貴説は いかなる MERIT があるのですか?

別に特別な事を望んでいる訳ではありません。
自国の憲法を自国民が自主的に制定するというだけの事です。
具体的な方法は幾つかの個人的な試案を持っていますが、
いずれにせよ日本中のあらゆる国民が考えるべき事だと思っています。
日本人が自ら憲法を考える事は国体を考える事であり、
それは日本という国家の方向性を決める事でもあるので、
日本の将来をどのようにしたいかという事を考える事でもあります。

私はメリットなどという損得勘定を念頭に置いている訳ではありませんが、
強いて言うならば、上記の事を理由に日本の将来の展望と言ったところでしょうか。

前述していますが、「日本国憲法」は憲法として位置付ける事は出来ません。
ですが、ポツダム宣言受諾から講和条約までの暫定的な統治規範としては意味がありました。
本来ならば講和条約締結を以って暫定規範である「日本国憲法」の破棄を決定し、
直ちに帝国憲法の改正、或いは帝国憲法の失効を宣して新憲法作成にあたるべきでした。
ところが先に挙げた「八月革命説」にも代表されるように、
普通ならば不当で無効なものを「有効」として扱ってしまったので、
当時の政府が自らの過ちを認める勇気が無かったので憲法問題は棚上げされました。
その結果、講和条約直後の新憲法制定のタイミングを逸してしまっただけではなく、
現在に至るまで欺瞞に満ちた誤魔化しが恒常化してしまったのです。

法理論などを持ち出さなくても、誰が見てもおかしいものはおかしいですし、
不当なものは不当、無効なものは無効なのです。
その事実から目を背けるか否か、というだけの事なのです。

902:nl
11/12/11 00:12:40.07 EMdn7p6p
>>901
最後の文は貴君だけのひとり合点です。これを 主観的判断という。
現状把握、権力の二重構造になっています。昭和憲法は 主権在民 その代表者の首相が権力の具象化の 自衛隊を指揮命令を出します。
一方貴君判断によるごとく、昭和憲法はmadeinUSだとすれば、まさに属国の憲法であり、憲法を保証する権力は、基地の形で存在しています。
憲法は主権統治者と非統治者との 契約書だよ。憲法は権力の仮面に過ぎない。
文句があるなら、旧日本国の指導者に言うがよい。覆水盆に返らず。

903:名無しさん@3周年
11/12/11 00:18:23.64 VuJ26qCJ
>>897
>ところが八月革命説は限界説の正しさを認めながらも、「日本国憲法」の正当性を説明する為、
>ポツダム宣言の受理で「法的革命」が行われたので帝国憲法との間には連続性が発生せず、
>憲法の改正の限界を超えたものでは無いという詭弁を以って説明しました。

根本的に理解してねーだろw
八月革命説は憲法の改正限界を超えたものだと言ってるんだよw
また八月革命説は新憲法制定を不可能だと考える説でもない
お前の勉強が足りないだけぷー

904:無効論者@スレ主 ◆CeF.IiRDs6
11/12/11 00:31:51.33 /OGRZ1nl
>>902
ですから前述している通り、八月革命説を作らなくてはならないような代物の、
一体何処に正当且つ有効であると言う事が出来るのですかと質問しているのです。

加えて、あなたが述べている
>昭和憲法はmadeinUSだとすれば、まさに属国の憲法であり、
>憲法を保証する権力は、基地の形で存在しています。
>憲法は主権統治者と非統治者との 契約書だよ。
という部分で言えば、終戦直後の日本に於ける主権統治者は実質的に連合国であり、
その中でも多大な影響力を持っていたのがマッカーサーが率いるGHQでした。
当然ながら被統治者は日本国と解釈出来ます。
しかし、その関係は講和条約を以って終了しています。
講和条約を機に日本は主権の完全回復と国際社会への復帰が認められました。
この時点で主権統治者と被統治者という主従関係の契機が満了した事になります。
つまり「日本国憲法」は講和条約締結を以って契約自体が成立しなくなっているのです。

故に、予てから「日本国憲法」と呼ばれているものは「無効」だと述べているのです。

905:名無しさん@3周年
11/12/11 00:37:28.51 sWP2or2X
>>900

すべて事柄において、直接的な解釈が引き出せるような法律があるとは限らない。
そのような場合には、関連した法律を素材にして、道徳的に解釈する余地が法理論の中で認められるとする考えが、
ケルゼンのような法実証主義とは別に、ドウォーキンのように個人が抱える道徳の存在を重視する立場もある。

帝国憲法から戦後憲法へ移行は、まさに直接的に解釈する事ができる実定法が存在しない状況での出来事であり、
八月革命説は、そうした出来事の正当性が事実とした先立つ形立ちで、法実証主義的な立場で形式的な埋め合わせをした、始めに結論ありきの考え方。
一方で、ドウォーキンのような考え方に照らせば、そうした事実に対し、関連した素材を参考にしながら、
浮かび上がった認識に照らして、道徳的に正しいと言えるのかと?という眼差しも認められる。
法の条文以前に、道徳が先立つ形で物事を判断する、多くの国民の生活認識からすれば、宮澤の思考プロセスよりはるかに馴染みやすいものだろう。

どのような視角が正しいという問題ではなく、こうした出来事に対し、さまざま視角があって当然であり、
特定の視角のみで出来事の実態を把握することを求める姿勢が、俺かすればもっともnansensu-desu




906:無効論者@スレ主 ◆CeF.IiRDs6
11/12/11 00:46:28.93 /OGRZ1nl
>>903
>また八月革命説は新憲法制定を不可能だと考える説でもない

残念ながらあなたの方が勘違い、読み違いをしています。
私は八月革命説が「日本国憲法」の制定を不可能とした説だとは一言も述べていませんよ。


>>八月革命説は憲法の改正限界を超えたものだと言ってるんだよw

これも残念ながら認識が間違っています。
八月革命説の肝である「法的な革命」を説いたのは、
帝国憲法と「日本国憲法」の間に連続性が無いとする為です。
両者に連続性が無い為、直接的な憲法改正にはあたらないとしたのがこの説です。
従って「改正限界説を超えた」と解するのは誤りであり、
「両憲法の間に連続性が無い為、改正の限界を超えたものでは無い」と解するのが正解です。


907:無効論者@スレ主 ◆CeF.IiRDs6
11/12/11 00:57:30.20 /OGRZ1nl
参考までに宮沢俊義氏の言葉の中には、
「明治憲法第73条による改正で明治憲法の根本建前である神勅主権主義を廃して
国民主権主義を採用するという事は法律的には許されないと解するべき。
従来多くの憲法に関する著書は、憲法改正手続きで国体を変える事は出来ないと説いているが、
その趣旨はこれに帰する」
というものがあり、ここからも彼が元々改正限界説の支持をしていた事が伺えます。

その宮沢俊義氏が何故「八月革命説」を発表せねばならなかったのか?

ここに疑問を持たないと日本国憲法無効論を理解する事は難しいでしょう。

908:名無しさん@3周年
11/12/11 01:15:58.26 VuJ26qCJ
>>907
元々も何も終始一貫して改正限界説を指示してるよ無能君w
その上で宮沢は「法的革命後も明治憲法は引き続き効力を有し、ただ、その根拠たる建前が変わった結果として、
その新しい建前に抵触する限度において明治憲法の規定の意味が、それに照応して、変わった、とみるべきであり、
その新しい建前に抵触しない限度においては、どこまでも明治憲法の規定に従って、ことを運ぶのが、
当然である。」と述べてるよ。
改正限界説に立った上で憲法の連続性を認めていることは明らか。
お前が日本国憲法が嫌いでと憲法学に疎くてと知能が低いのは分かったけど
勝手に人の見解を変えてはいけないなあw

909:nl
11/12/11 01:18:15.76 EMdn7p6p
>>宮沢俊義氏が何故「八月革命説」を発表せねばならなかったのか? >>
宮沢さんに 聞いたら解決するよ。できない相談するのは??!!諦めろよ 頭を悩ますだけ損だよ。
それとも 一生考え続けるか。
講和後主権回復した。昭和憲法は自国の 憲法に鎮座した。文句を言うもの貴君のみ!!
基地は存続と相成っている。 



910:nl
11/12/11 01:27:58.39 EMdn7p6p
>>904
>>当然ながら被統治者は日本国と解釈出来ます
もう間違った判断されているよ、非統治者は国内居住者だよ、国家ではないよ。
文章を読むくんれんも

911:nl
11/12/11 01:37:49.02 EMdn7p6p
討論でひとつの ことを いいつづける 現象は 討論における 負けだと 判断されるのが掟だよ。

912:nl
11/12/11 02:27:48.67 EMdn7p6p
>>904
1.>>>被統治者は日本国と解釈
2.>>>主権統治者と被統治者という主従関係
被統治者は日本国籍「外国居住者」を含むと国内居住者であり、
2の 文は主従関係ではないよね。よって 貴君はerror発言だよ。
3.講和条約で占領下のけんぽう
3.

913:nl
11/12/11 02:39:36.91 EMdn7p6p

3.講和条約で占領下のけんぽう は 日本国の自前の憲法に生まれ変わったのだ
国民が主権を所有していることになった。
もしこの憲法が無効なら 講和条約は主権を無効なものに引き渡したことになる。!!!
講和条約が無効となる。昭和憲法が有効だから、講和後も有効となる。
貴君は講和条約は有効で その後の憲法を無効というのは 矛盾した論理だな。



914:nl
11/12/11 05:27:45.57 EMdn7p6p
senryou tyuu no kenpou wa syuken sya wa senryou-gun de, hitoutisya wa kokumin datta.
Koowa go wa syukensya wa kokumin de, 統治権は 国民代表の首相、hitoutisya mo 国民だ。
主権の交代が同一文面の中で 実施された、と認識される。
ここに 2重構造になっているという 解釈が成立する所以である。


915:nl
11/12/11 05:30:49.08 EMdn7p6p

8月法的革命説は 謬見に過ぎない。

916:nl
11/12/11 06:00:19.45 EMdn7p6p
戦時中は第一生命ビルが せんりょうちゅうは GHQ、其の後は 返還されて Xがりようしているhazu
kore wo houritutekini setumei surureba doiu huuni naru nokana?

917:名無しさん@3周年
11/12/11 10:01:49.70 DEPTMa4u
建前とか言葉を換えても意味は同じ。それはその憲法の基礎となる原理。
改正で原理までは変えられないとするのが改正限界説。
八月革命説はその限界を超えたことの言い訳。言い訳が必要になったのは
あってはいけないことが行われたから。多言を労してもこの簡単な結論は
覆らない。

918:( ○´ー` ○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR
11/12/11 10:03:45.91 x+CK7imc
>>897
> 何故、八月革命説のような解釈論が考え出される必要があったのか?
そりゃ、憲法学説とゆ~のは政治による運用や現実に起きた法規範にまつわる出来事を定義し、
解釈する学問だからだよ。以前から説明してるよ~に、学者が占領統治受け入れを決めたり、
戦争を始めたり終わらせたりするワケではないから。

> 大日本帝国憲法を改正し得る限界を超えている為、その正当性は認められないというものです。
何度も説明しているよ~に改正限界説を前提とするならば、手続き上は便宜適用にとどまり
現実に起きた出来事は主権交代が行われたとゆ~コト。これが理解できないコトがオレには理解できないw

> 憲法学者である宮沢俊義氏も改正限界説は認めているのです。
> それでも「日本国憲法」と呼ばれるものは憲法として成立し、憲法として認識されてしまった。
> その矛盾をどうにか埋める為に考え出されたのが宮沢俊義氏の八月革命説です。
その認識自体が間違い。現実に起きた出来事はポツダム宣言を受諾して占領統治を受けいれたとゆ~
法規範としての国内法秩序を越える出来事だった。その上で占領政策の方法論として「間接統治」が
採用され、便宜適用として憲法は改正の手続きが用いられたワケだ。法学は現実に優位しない。


919:名無しさん@3周年
11/12/11 10:15:28.17 DEPTMa4u
>>918
自分で「国内法秩序を越える出来事」と書いておきながら、ぜんぜん
解ってないのはお前だ。
「国内法秩序を越える」とはどういうことだか、よ~く考えてみなさい。

920:名無しさん@3周年
11/12/11 11:21:15.96 sWP2or2X

>>919

>> 何故、八月革命説のような解釈論が考え出される必要があったのか?
>そりゃ、憲法学説とゆ~のは政治による運用や現実に起きた法規範にまつわる出来事を定義し、
>解釈する学問だからだよ

宮澤が八月革命説を考え出した理由は、単に法規範にまつわる出来事を定義する為にあったのではなく、
URLリンク(www.lib.kobe-u.ac.jp)の論文に従えば、
形式的合理性にもとづくデモクラシーの推進は、歴史の流れの中で言えば必然であり、
そうした精神を受託した上で醸し出された「法の正義」の規範に沿って考えた場合における、
もっともらしい説明を法学者の立場から説明をしたかったのが動機だろう。

現代哲学では、もっとも批判の対象になる考え方である、普遍主義的な物語性を抱えた進歩主義的な歴史観が背景として存在し、
GHQの社会改造によって、似たような考え持つ憲法学者以外は、根絶やしにされた状況の中で、
それは通説としての地位を得ることになり、現在に至るといったところだろう。



921:名無しさん@3周年
11/12/11 11:22:19.31 sWP2or2X
×>>919 ○>>918

922:名無しさん@3周年
11/12/11 11:42:02.51 sWP2or2X

>919

>「国内法秩序を越える」とはどういうことだか、よ~く考えてみなさい。

宮澤の考えからすれば、物語性を抱えた歴史観に沿う方が、法学的建前より重要なのであって、
まさに現実(物語性を抱えた歴史観)が法学を優位したスタンスから説明してるだと思いますよ。
上記に書いたように、60年代以降は、そうした現実認識は哲学の世界では徹底的に批判対象とされた事で、
そうした認識を受け入れた上で考えを深める人は少なくなりましたが、解釈の一貫性を目的論的に抱える法学の世界では、
哲学の世界でおきたパラダイムシフトに対し、柔軟に対応することができず、根無し草のような理論が未だに漂ってるのが現状でしょう。




923:名無しさん@3周年
11/12/11 12:44:06.45 VYfMCego
 正統性に缺け、且つ合法的で無い者に對して如何樣な解釋を加へるにしても、無效以外の解釋は成立ち得ぬ。

924:nl
11/12/11 13:41:47.24 EMdn7p6p
>>923
自分ひとり合点もいいとこ、だから 選挙にも行かず、昭和憲法をどうしたいの?
それが なければ、犬の遠吠えだよ。遠慮はいらないので,書きたまえ。

925:名無しさん@3周年
11/12/11 13:47:14.72 VYfMCego
>>924
 もう何度も説明濟み。

926:名無しさん@3周年
11/12/11 14:00:19.19 okDzJ06G
>>923
>>無效以外の解釋は成立ち得ぬ。

「おまいの脳内では」と言う但し書きが付くけどな。

927:名無しさん@3周年
11/12/11 14:20:51.10 VYfMCego
>>926
 基から無效な者をどんな理窟を加へようとも無效以外の結論には到達し得ない。

928:名無しさん@3周年
11/12/11 15:03:06.76 6hz7U86x
刑事訴訟法では公訴事実の範囲内でしか訴因を変更できない。
ではどうするか?
別訴を提起すればいいだけ。

大日本帝国憲法の改正権の限界を超えるので新憲法を作った。
そーゆーことだ。

929:nl
11/12/11 15:57:01.35 EMdn7p6p
>>927
出生届もださず、小学にも上がらず、選挙もせず 税金も収めずよくも今まで 生きてきたのか?
法外ものよ。、


930:無効論者@スレ主 ◆CeF.IiRDs6
11/12/11 16:06:06.92 /OGRZ1nl
>>918
質問の意図が相変わらず理解できていないようですね。
八月革命説の存在自体を問題視していると言った意味が理解できないのでしょうか?

>学者が占領統治受け入れを決めたり、戦争を始めたり終わらせたりするワケではないから。
少なくとも質問の趣旨を理解出来ているならば上のような記述は出て来ない筈です。
と言うより、何故このような当たり前の事をわざわざ書いたのか、その意図が理解できません。

単に「日本国憲法」と呼ばれるものは、その成立過程や背景、
更にそれを補足説明する論に至るまで、その全てに疑問点が幾つも付き、
その疑問点の1つとして八月革命説の存在自体が疑義の証明だと述べているだけの事です。
前述していますが、成立過程に疑問点が無ければ解釈論自体が無用なので、
八月革命説などと言う解釈論が考え出される必要は何処にも無いからです。
それなのにこうした解釈論が存在するという事に疑問を持たないのでしょうか?
本来は必要の無いものが存在する事に違和感を感じないのでしょうか?

もし、これほど単純な疑問点を理解できないと言うならば、その事の方が私には理解できません。

>>法学は現実に優位しない。
これを言に従うならば、八月革命説も含めたあらゆる法の解釈論が無意味との結論になりますね。
あなたの意見は結局の所、現実として国民主権という形になったのだから、
細かい事は関係なく、便宜上であっても、形式的なものであってもそれは考えず、
又、成立の背景や経緯に関わる疑問点も気にせずに結果だけを重視しろと言ってるようですね。
その上で”現実”として決まった事になっているものを今更考えるなと言っているように聞こえます。

このような意見が出てくるという事は、「日本国憲法」有効論者の人は、
結果のみが重要で過程や正当性については考えないと言いたいのでしょうかね?

931:名無しさん@3周年
11/12/11 18:15:37.40 eQ/HWnEj
>このような意見が出てくるという事は、「日本国憲法」有効論者の人は、
>結果のみが重要で過程や正当性については考えないと言いたいのでしょうかね?

このような意見が出てくるということは日本国憲法が民定憲法でありまた有効に機能しているからですw

932:名無しさん@3周年
11/12/11 18:26:17.57 eQ/HWnEj
>前述していますが、成立過程に疑問点が無ければ解釈論自体が無用なので、
>八月革命説などと言う解釈論が考え出される必要は何処にも無いからです。

昔、「強姦は精神の殺人だから強姦魔は死刑にするべき」と言った人がいた。
それに対してほとんど全ての学者は三徴候説や脳死説によって強姦は殺人にあたらないとした。
これは否定説という立派な学説だわな。
じゃあ刑法は無効なのか?
んなわけないよなあw

佐々木「日本国憲法の有効性を説明できない」
宮沢「八月革命説で説明できる」
99%の学者・99%の国民・100%の国会議員「宮沢さんの言う通り」
1%の馬鹿「八月革命説が存在すること自体が無効の証明!!憲法の有効無効は俺1人が決める問題!!」

933:名無しさん@3周年
11/12/11 19:02:07.11 B7IeehA8
>>932
> 99%の学者・99%の国民・100%の国会議員「宮沢さんの言う通り」

ソースきぼん
出せないなら妄言吐いた責任取って氏ね。

934:nl
11/12/11 19:06:37.87 EMdn7p6p
占領により明憲を破棄し昭憲が制定された。8月法的革命は現実に存在しなかった。
存在しないものを 法的革命として その説を唱える宮さんは 誤謬認識をしたに過ぎない。
貴君は誤謬認識より発生した説を、どういうもの と貴君は 考えているのですか?

935:名無しさん@3周年
11/12/11 19:08:14.10 okDzJ06G
>>927

「おまいの脳内では」・・・・以下略

936:名無しさん@3周年
11/12/11 19:14:07.43 B7IeehA8
>>932
はいやっぱりソース出せない。
八月革命説なんて言ってるのはこういう嘘つきばっか。
嘘つかんと死ぬんかおまえ。

937:名無しさん@3周年
11/12/11 19:15:01.43 B7IeehA8
八月革命説=大嘘憲法を誤魔化すために作られたさらなる嘘
嘘はどう誤魔化しても嘘でしかない。

938:名無しさん@3周年
11/12/12 00:23:08.74 +TLmgsxj
>>935
 まあ、御前が無效な者が有效になる理窟を説明能はぬ限り、御前の其の言葉は唯虚しい丈なんだが。

939:名無しさん@3周年
11/12/12 00:39:14.00 JLzKcAjF
有効であることの証明なんてしなくてもこっちは何も困らない
日本国憲法は現実に運用されてるんだから
頑張って無効であることを証明するのはお前らだよ
まあ証明と願望の区別もつかない無能には不可能だけどなw

940:名無しさん@3周年
11/12/12 00:49:15.28 +TLmgsxj
>>939
 既に證明濟み。
其に對して、何一眞面な反駁を返せないのが有效であると爲る側である事は論を俟たない。
亦、現在運用されてゐる云々は、何の反駁にもならない。

941:名無しさん@3周年
11/12/12 01:04:42.09 HKeY2hqQ
もし9条によって国家防衛が危険にさらされているならそんなもの持っていてもしょうがないしすぐに破棄するべき!

942:名無しさん@3周年
11/12/12 10:24:42.52 JLzKcAjF
9条は個別的自衛権を放棄していないという政府公定解釈を知らない無能が議論できることではないよ
お前らの能力を超えてるんだよ
足し算も満足に出来ない幼児に三角関数が理解できるか?

943:名無しさん@3周年
11/12/12 10:25:28.85 FzAcNVPW
現行法は本当に憲法として運用されてるのかね?

たとえば、

7条には「国会議員の総選挙の施行を公示」とあるが、参議院議員
選挙は半数ずつ改選なので「総選挙」ではないよなぁ。

9条解釈の振り幅の大きさは規範性の希薄さを表しているし、

60条の「予算は、さきに衆議院に提出しなければならない」という文言
も、正確には「予算案」だろ。

国民の「安全と生存」は、本来政府の第一の使命なはずだが、前文で
「平和を愛する諸国民」に丸投げしてしまってるし、

都合の良い所だけつまみ食いしてるなら、法の支配が成立していない
ことになる。

ついでに言うと、11条と97条にほぼ同じ内容の言葉が重複しているが、
もちろんこれについて御用学者がいい加減な理屈をつけていることも承知
しているが、しかし、制定に当たった当事者(佐藤達夫内閣法制局部長)
によると、ホイットニー(民政局長)が自ら考案した文なので記念に残して
もらいたいと強く要望され、仕方なく97条を入れたと証言している。

いやはや、これで日本の憲法は有効に運用されていると言えるのかねぇ…?



944:( ○´ー` ○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR
11/12/12 11:25:12.63 RZ3jDRhZ
>>930
> 質問の意図が相変わらず理解できていないようですね。
質問?
お前、オレに質問してたんだw

> 単に「日本国憲法」と呼ばれるものは、その成立過程や背景、
> 更にそれを補足説明する論に至るまで、その全てに疑問点が幾つも付き、
> その疑問点の1つとして八月革命説の存在自体が疑義の証明だと述べているだけの事です。
それって質問ではなくお前の中で既に答えが出てる問題じゃん。お前みたいな結論ありきなら
質問なんて意味無いだろう。

> 前述していますが、成立過程に疑問点が無ければ解釈論自体が無用なので、
> 八月革命説などと言う解釈論が考え出される必要は何処にも無いからです。
いやいや、何度も同じコトを言わすなよ。既に政治の場で起きた出来事とゆ~前提があって、
当時の日本が下した決定として現行憲法が成立してるその事実に対しては憲法学は法的な解釈をするだけ。
よってお前が問題にしたいのは八月革命説ではなく憲法制定の過程にあるんだろう?
それは八月革命説云々の問題じゃないじゃん。よ~するにクソミソ一緒に考えてるワケだw

で、お前が成立過程が気に入らないかどうかは現行憲法を無効に出来るほどの力はないワケだ。
どんな制度やシステムだって成立するまでの紆余曲折の中で万人が納得できる成立過程を経るなど不可能。
要はお前のよ~なごく一部の「気に入らない」って意見があるだけ。現実には何一つ返る推進力にはならない。
ネガティブな観点からは創造的な発想は生まれてこないんだよ。断念ながら。

> それなのにこうした解釈論が存在するという事に疑問を持たないのでしょうか?
> 本来は必要の無いものが存在する事に違和感を感じないのでしょうか?
もしかしてこれがオレに対する質問なのか?
ちょっと笑ったw
どんな成立過程を経た法規範だって、それそれの法理上の解釈は存在するんだよ。お前が知らないだけで。


945:nl
11/12/12 14:10:00.62 goiyArNE
テコハン に してね!  入り乱れて 反論しにくい。

946:nl
11/12/12 14:42:40.64 goiyArNE
さきに けつろん を かき その りゆう を のべろよ、でないと 最後になるまで 有効無効が わからいのは つらいよ、読む人の身にも
なった頂戴ね。日本語の 欠点だね。

947:nl
11/12/12 15:39:53.74 goiyArNE
>>nl憲法は主権統治者と非統治者との 契約書だよ,nl
>>当然ながら被統治者は日本国と解釈出来ます

nl 非統治者は日本国でわなく、日本住民だよ
貴君の 返事 が ないが?

>>この時点で主権統治者と被統治者という主従関係の契機が満了した事になります。
貴君はここで 非統治者を 日本国と解釈しているが nlは日本国民だとみてるので、
理解が異なるよね。君は USと日本国との主従関係だとする。nlは講和後
 主権(国民)統治者(首相)と国民との 対等の関係だ。

>>講和条約を機に日本は主権の完全回復と国際社会への復帰が認められました。
>>この時点で主権統治者と被統治者という主従関係の契機が満了した事になります。
>>つまり「日本国憲法」は講和条約締結を以って契約自体が成立しなくなっているのです。
nl曰く 君の結論は成り立たないよね。


948:nl
11/12/12 15:53:16.34 goiyArNE
続き
国家とは 観念の産物 非可視。国民は 実在人間 可視 
この区別が大切なことだよ。 

949:名無しさん@3周年
11/12/12 16:26:11.72 490PaRwO
民主主義&人権とは 観念の産物 非可視。国民は 実在人間 可視 
この区別が大切なことだよ。 


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