日本国憲法無効論at SEIJI
日本国憲法無効論 - 暇つぶし2ch610:名無しさん@3周年
11/11/26 18:21:52.74 8h8y5DIM
>>600
>参議院は1/2以上

要するに君のやりたいことは、硬性憲法たる日本国憲法の規定に違反して
少ない人数で改憲をやりたいということだけのこと。
君が殺人や強姦のように批判する吉田茂と昭和天皇の憲法改正手続きにしたって
形式的要件は備えていた。
その上で憲法改正案を示して選挙をやった。
新憲法に反対する共産党が何議席獲得できた?
現実見ろよ。

611:名無しさん@3周年
11/11/26 18:22:19.99 8h8y5DIM
>>609
逃げたのはよく分かりましたよ無能君w

612:名無しさん@3周年
11/11/26 18:29:53.27 UTcwsJ5r

>610

>少ない人数で改憲をやりたいということだけのこと。

GHQ基準による戦犯の逮捕や、公職追放、メディア検閲が吹き荒れた状況下で、
国民投票の実施もなしに、制定された憲法よりは、十分に民主主義的な手続きだと思います。





613:ライムグリーン ◆y.1JhR.0Dc
11/11/26 18:33:08.69 c5Ux6sMP BE:584291849-2BP(1700)
× 硬性憲法

○ インチキ憲法

結局実力主義なんだわ。
国権を束縛する力があるか無いか、それが憲法として認められるか否かの判断基準。
日本国憲法に国権を束縛する力はない。
明白に力不足。
よって日本国憲法は国権を束縛する基本法として認められない。
戦後日本で国家権力の暴走を押さえてきた本当の力(パワー)は別にある。
その力(パワー)のことを私は、明文化されていない日本国民の本当の憲法と言っている。

614:名無しさん@3周年
11/11/26 19:18:28.75 U/kO3yN+
>>600>>612
そんなことを言えばどっちもどっちだ。

私も「制定された憲法よりは、十分に民主主義的な手続き」という思考で改正は不可能ではな
いと思うよ。但し憲法制定後、「まだ民主主義的ではない改正だったので新憲法も無効」という
「新無効論」が即座に発生するだろうね。政権交代があればまた憲法無効宣言だ。

無効論は、現行憲法を無効と言える条件と、その後の手続きを厳密に管理する必要がある。
それをサボると、結局は新憲法もまた、無効論により倒されることになる。
その一方で、この厳密性を詰めることが極めて困難だ。

私は、化学の世界で使う理想気体や完全弾性体のような意味で無効論は価値があると思う。
ただ、それを直接実体として憲法改正(自主憲法制定)に用いることは無理だと考えている。

615:名無しさん@3周年
11/11/26 19:25:45.28 UTcwsJ5r

>>614

あなたも勘違いしてるようだが、俺は無効論を根拠に自主憲法制定を主張しているのではない。
無効論の絡みでいえば、そうした論争のもとになる帝国憲法や現憲法の規範を明確に払拭する為に、
(>595)で書いたように、民主主義的な手続きによって、まったく新しい憲法を創設することが望ましいとする立場。


616:名無しさん@3周年
11/11/26 19:31:19.74 UTcwsJ5r

>>610 補足

>硬性憲法たる日本国憲法の規定に違反して

そもそも改正基準については、上記のような状況下(>612)で制約が課せられてる以上、
基準の妥当性が、民主主義的な手続きによって具体的に確認されたものじゃないです。
直感的な物の言いでいえば、上記のような状況下で、硬性憲法が作られたこと自体が違和感で一杯です。

そうした状況下で作られたものに変わりに、より民主主義的なプロセスを通じた、
新改正基準による発議によって、改正基準自体も問うことになる国民投票は、
結果次第では民主主義的な理念に基いた憲法であるという確認が、
現憲法に対し示されることにもなると思います。

よって現憲法の妥当性は運用実績を通じて、民主主義的な理念に沿ったものだとする認識に対し自負があるなら、
それこそ恐れることなく、国民投票を挑んだ上で示すことは、
より広く国民に対し憲法の規範性を取り戻す、良い機会につながるのではないでしょうか。


617:名無しさん@3周年
11/11/26 19:52:47.06 U/kO3yN+
>>616
>より民主主義的なプロセスを通じた、新改正基準による発議によって、改正基準自体も
>問うことになる国民投票は、結果次第では民主主義的な理念に基いた憲法であるという
>確認が、現憲法に対し示されることにもなる

ならない。
改正基準を変えるなら、現行憲法の手続きに則って先に憲法の改正に係る条文を改正し
なければならない。これは法律の全くの基礎。それを逸脱するのは只の違法行為だ。
それは「より民主的かどうか」と何ら関係が無い。

だから違法ではなくするために、逆に憲法自体が無効だと言う人が現れた。
もちろん、純粋に無効論の論陣を張っている人も、また帝國憲法復興派もいるけどね。

618:名無しさん@3周年
11/11/26 20:00:49.88 UTcwsJ5r

>>617

>これは法律の全くの基礎。それを逸脱するのは只の違法行為だ。

その通りですよ。(>547)に書いたように、民主主義を基盤とする国家制度を考えるときに、
現憲法をアプリオリに考える立場じゃない。

但し、新憲法そのものが、帝国憲法や現憲法の成り立ちと比べ、民主主義的なプロセスを示してる以上、
「より民主的かどうか」とは十分に関係があります。



619:名無しさん@3周年
11/11/26 20:05:00.57 U/kO3yN+
>>618
つまり、新憲法制定後も「アプリオリに考えない」から、「より民主的だ」と思ったプロセスが
あれば新憲法の条文から逸脱した手法で新憲法を破棄出来るわけだ。

620:名無しさん@3周年
11/11/26 20:09:54.98 UTcwsJ5r
>>619

>「より民主的だ」と思ったプロセスがあれば新憲法の条文から逸脱した手法で新憲法を破棄出来るわけだ。

プロセスがあるだけでは難しいのでは? プロセスあり方とそれを受容した国民の判断による結果が伴わないと破棄できないでしょう。


621:名無しさん@3周年
11/11/26 20:24:39.38 U/kO3yN+
>>620
そもそも議会制民主主義は直接民主制の時間制約の代替のみではないぞ。
衆愚政治、劇場型政治の回避策の一つだ。

国民投票は「賛成」「反対」「棄権」の三種類しか無く議論が尽くされない。
そこで改正手法から先に弄るというのは「より良い民主制」とは到底言えないね。
私は法治主義は民主制の基礎だと思う。
「自主憲法制定が何より民主的である」という結論ありきで論理を捻じ曲げている。

622:nl
11/11/26 20:46:36.00 pUXqaUWS
>>1          Nihon koku kempo=N.Ken tosu.
1. N.Ken wo yuukoo to site Kokumin touhyoo wo zissi sita baai,
giin wa dai 99 zyoo no  N.Ken sontyoo engo no gimu wo wohu
to aru node, kaitei wa hukanoo da na.
2. N.Ken wo mukoo to suru tetuduki wa N.Ken ni yori giin to natta
giin no sikaku ga soositu suru node nani mo dekinai.
mata giin wa N.Ken no 99 zyoo ni yori N.Ken sontyoo engo no gimu wo
  wohu node, kore mata hukanoo da na.
3.  kempoo bunsyoo ronri gaku no tatiba kara wa, yuukoo mukoo ni
 kakawari naku, kempoo kaitwei wa hukanoo dane.
4. keturon wa genzyoo izi ga tadasiiyo.@@@

623:名無しさん@3周年
11/11/26 20:50:13.79 UTcwsJ5r

>621

民主主義の基層の上に、法治主義を構築したのなら、
根本規範である憲法も民主主義的な手続きによって、作り上げることが望ましいと考えています。
始まりに法治主義ありきの考え方は、(>603)で指摘したように解釈法学的な概念を物神化してるだけです。

それから新憲法制定に際しては、もちろん国民が議論し得るようなある一定期間は必要でしょう。
しかし、選挙同様にそうした選択が迫られる事があるのなら、議論できる時間的制約は致し方ないと思います。
当然、こうした制約的な状況を補完する為にも、現憲法下で国民自身が憲法についてよくよく考えるような機会があることは、
(>600)の後段に書いてるあるように必要だと思っています。




624:名無しさん@3周年
11/11/26 21:07:46.68 U/kO3yN+
>>622
99条の憲法尊重義務は改正発議不可能という意味ではなく、憲法の論旨を捻じ曲げて解釈したり
事実上空文化して立法、執行してはならないという意味のはず。
司法に違憲立法審査権はあるが、そもそも審査にかけられるような立法や運用するなというだけ。

625:名無しさん@3周年
11/11/26 21:13:38.34 UTcwsJ5r

憲法のあり方の一つである、硬性なのか軟性なのかといった選択が、自由意志による国民の選択機会もなしに、
公然と憲法に対しアメリカ人によって強靭なカギが掛けられた。
強靭なカギ掛けられるのは当然と言わんばかりに、始めに法治主義ありきのトトロジーによる主張を通じて理論を展開するのは、
私には理解し難いです。

カギを掛けるにしても、日本国民によって為されるほうが、カギが持つ意味というのは、
国民の中で理解が得やすいものになると思います。




626:名無しさん@3周年
11/11/26 21:23:41.36 AwEJmSD9
>>625
日本国民だけで改正できるだろ
でも国民は大日本帝国憲法なんかに戻したくねーの
お前は単なるマイノリティ
マイノリティが手続きを無視して憲法を自分の好きに変えてやろうとしてるだけ
日本国民の誰もお前に賛同しねーよ
悔しかったら選挙で当選してみろってw

627:名無しさん@3周年
11/11/26 21:24:48.68 UTcwsJ5r

>でも国民は大日本帝国憲法なんかに戻したくねーの

(>615)に書いてある通りです。


628:名無しさん@3周年
11/11/26 21:55:21.83 UTcwsJ5r

ちなみにですが、民主主義的な手続きを踏むにはルールが必要です。
新憲法の制定するためには、新しい改正手順の必要性を指摘したのはその為です。
但し(ID:U/kO3yN+)の方は、ルールの所在のみならず、従来の法との整合性がなければ、
法治主義とは呼べず、そうした一貫性の元での制度上でしか民主主義は成り立たないと主張しているように思えるのです。(>617)(>621)

では超法規的手段による革命によって成立した国家は、民主主義国家と呼べないのでしょうか?
私はそうじゃないと思います。

例え従来との法との整合性が認められなくても、新しい法に従うことに対する意味が、自らの意志によって、
多くの国民に選択され得るような状況があれば、民主主義国家に至る道筋はあり得ると思います。
私はそうしたプロセスを通じて、新しい憲法の創設を望むものです。



629:名無しさん@3周年
11/11/26 22:08:44.77 U/kO3yN+
>>628
その論理立てこそ、後年に新憲法を押し倒す(揺り戻す)悪質な根拠になりえる。
ここから先はたぶん、水掛け論になると思うけどさ。

>>626
>>625
・有効/無効 → 現行憲法有効
・最終目標 → 自主新憲法制定
・制定手法 → 現行憲法に規定された手続きに依らない新憲法制定
って意見だよ。

630:名無しさん@3周年
11/11/26 22:21:06.15 UTcwsJ5r
>>629

>・有効/無効 → 現行憲法有効

これはちょっと違います。

現憲法は実質的意味において有効なのは明らかだと思います。
但し、形式的な手続きにおける有効性の所在については、少なくとも異議があるという事は認めた上で、
多いに憲法に対する関心の切っ掛けになればという立場です。



631:名無しさん@3周年
11/11/26 22:28:51.85 UTcwsJ5r

(ID:U/kO3yN+) (ID:BNuGcybV)

よって補足になりますが、(>603)に書いてある通り、政治思想のレイヤーを絡めた上での議論に終始するのではなく、
解釈法学的な無効論に対する議論を続けてもらうことに対しては、心から願っています。

632:名無しさん@3周年
11/11/26 22:37:51.46 UTcwsJ5r

どのスレでもひとりで書きすぎると、多くの人の意見が聞ける機会が少なくなるような気がしてます。
迷惑のように感じてる人も多いと思うので、もう今日は書きません。




633:名無しさん@3周年
11/11/26 22:43:59.51 6ZVYuX7O
>>607
日本語で頼む

634:名無しさん@3周年
11/11/27 00:04:22.90 VChWBcH6
無効論を前提に自主憲法を見据えた上で現憲法の改正を
帝国憲法→現憲法無効→帝国憲法復活即時廃止→自主憲法制定(実質的には現憲法改正)
 
単純にこれだと分かりやすいんだがやっぱり問題あるかね?
別に現憲法の改正でもいいがね


635:名無しさん@3周年
11/11/27 00:40:21.43 rGsNWYni
>>634
無効論は自主憲法制定を必要とする根拠そのものになるのだが、実際の手続に落とし込むと
かなり厄介だ。帝國憲法廃止~自主憲法制定を帝國憲法に則って執り進める必要がある。
↓のような、自主憲法制定から遠く離れた膨大な議論を処理しなければならない。

・現行憲法が無効ならば、その憲法に基づく戦後法令、法律行為も全て無効になるのでは?
・現行の衆議院は帝國憲法上の衆議院としての要件を満たしているか?
・改正手続で関わることと定めている枢密院と貴族院を復活させるのか?
・世襲の貴族院議員は戸主制の無い今、誰を議員(=戸主)として推測する?
・枢密院顧問官の「元勲練達の者」を現代にどう判断する?首相経験者?国民栄誉賞?
・現行の参議院はどうする?帝國議会外として廃止?
・反対訴訟、疑義の訴訟等が起きた場合、最高裁は大審院としての権能を有するのか?

あと、「無効論を前提に」と言った際に「帝國憲法復活で止めて十分」という意見もあるため、自
主憲法制定に届かなくなるおそれがある(>>594のパターン分類)。

636:名無しさん@3周年
11/11/27 01:18:21.32 VChWBcH6
>>635
現憲法改正しちゃって後から「これ実は無効論を前提とした自主憲法なんです」
って言えないの?
法律的にはマズイかw


637:名無しさん@3周年
11/11/27 03:06:50.65 JtTjRRrg
そもそも、どんな自主憲法を制定したいんだ?
現行憲法と大差ない憲法にしかならんと思うけどな。
論点になるのは自民党の安倍が言ってるような集団的自衛権の明記くらいだろ。
でもそれはアメリカが猛烈に要求してることであって、自主憲法の真逆だわなwww

638:名無しさん@3周年
11/11/27 03:14:53.19 MI+csiSV
どこをどうしたいかなんて案は右翼にはなさそうだよね

639:名無しさん@3周年
11/11/27 04:43:29.10 /oAYScXn
>>593
帝国憲法に従った改正なら、それは「改正」であって「新憲法の制定」ではない。
根本的に論理が破綻してるのは自爆君の方だよ。

帝国議会はGHQの指示によって開催・運営されたもの。新憲法制定の為に便宜上
旧法の手続きを利用しただけ。そもそも占領を受けた時点で帝国憲法は最高法規
ではない。帝国憲法を否定する占領軍が最高権力者の座に着いたんだからね。

640:名無しさん@3周年
11/11/27 04:44:19.72 /oAYScXn
>>599 >>601
>>591


641:名無しさん@3周年
11/11/27 05:32:43.99 5DZLqUMh

>>637

(>366)や(>562)にも書いてあるように、自主憲法制定の目的は、自主憲法で中身を替えるという思惑以外に、
日本人が憲法との関係性を通じて、国家のあり方を国民の立場である自分達で決めるという、
これまでの歴史には無かったような、民主主義に求められる積極な姿勢を実践的に学ぶ契機になって欲しいということです。
仮に自主憲法が否定されることになっても、それはそれで悶々とした戦後憲法に対する、
国民の積極的な姿勢がより明きらかになった以上、現憲法を通じた国家の連帯という意識回復に寄与することになる。
また(>603)にも書いてあるように、憲法という物に対し、物神化するような意識も和らげる事になり、
硬性のままであっても、国民による憲法改正に対する意識は、より実践的な物として植えつけられることになるでしょう。

中身については、あなたのご指摘の通り、主に憲法9条改正と憲法1条の改正(あと改正基準である96条)です。
憲法9条に関しては、国際法に書かれてる内容に準じることによって、必要以上に自分で自分の首を絞めるようなことは改めることが望ましいと思ってます。
天皇制については、憲法の条文自体が国民総意の根拠になる以上、その地位を明確にする上で、
天皇は日本国の元首であるというシンプルな記述があることを望んでいます。

自主憲法制定を問うことになるタイミングですが、前段に書いてるあるように、国家としての連帯と国民が”主”となる憲法との関係性を取り戻す事が主眼である以上、
後段に書かれてる中身が広く国民に理解されることなく、国民投票の実施があっても構わないと思っていますが、
政治プロセスにおけるテクニカル的な問題として、(>600)に書いてるあるように、国民投票の発議は、新改正基準に従う事を念頭に置いてある為、
過半数以上の自主憲法制定派の議員が議会を占める事が求められると考えてます。
よって、そのタイミグを迎えるのは、実際には容易ではないことは理解してるつもりです。
別の形で、国民投票による現憲法に対する信任投票が実現するような事があれば、新憲法の制定に対する思惑とは別に、それはそれで望ましいと考えています。



642:名無しさん@3周年
11/11/27 08:09:06.88 WoOGTYcd
現憲法の無効確認決議って、この「日本国憲法」が「憲法として無効」であって、「講和条約として有効」だというのを確認するんじゃなかったっけ

従って、今までの立法、司法などは「講和条約である日本国憲法下」で行われていたのであって、それら「司法行為や立法行為それ自体」が無かったことになるわけじゃない

つまり日本国憲法体制では、本来の日本、ではなくてそのイレギュラーな体制だということ
だから、国会の法解釈上、「日本国憲法が憲法として有効である」というのを排して、「日本国憲法は既に最初から憲法として無効だった」ことを確認するんだよな


643:名無しさん@3周年
11/11/27 08:26:11.40 WoOGTYcd
ちなみに無効確認決議は単なる方法論じゃなくて、日本国で創られた五箇条の御誓文しかり、十七条憲法しかり、日本の国体を繁栄したものを憲法と呼ぶのだ、というのを改めて認識するところにこそ真髄があると思うんだ

無効論だけじゃなくて、憲法論を語る前には国体論を語らなきゃならん
従って、今の日本国憲法が日本の国体を反映した帝国憲法の基本原理を逸脱した以上、日本国憲法が日本の国体を反映しているはずがない
だから憲法を改正するにせよ、自主憲法制定にせよ、日本の国体を反映しない憲法として扱うならば、それは日本の国体破壊、ないしは断絶に匹敵するに変わりはない

まぁ、それが保守派が纏まらない証拠なんだよね、知らぬ間に国体破壊しようとする改憲派や自主憲法制定派がいるから

644:名無しさん@3周年
11/11/27 09:19:39.84 5DZLqUMh

(>560)にも書いたけど、特定の決められたあるべき姿の中に国体を思い描くことは、
自由を謳歌してきた中で、それぞれが異なる形で、自分の存在を位置付けることになった、
戦前の社会とは異なる、戦後民主義主義の国民からすれば不可能だろう。

それは特定のあるべき姿としての中身が現憲法から特定の国体の姿に置き換わってるだけで、
憲法教と同じ、教条主義的な考えでしかない。
(>568)にも書いたが、国体のあり方にしても、常に議論の対象として考えるような物であるという認識が必要だ。






645:名無しさん@3周年
11/11/27 09:53:57.54 5DZLqUMh
>>643

>日本の国体を繁栄したものを憲法と呼ぶのだ、というのを改めて認識するところにこそ真髄がある

補足だけど、どのような状況をもって繁栄と呼ぶと言えるのか不明瞭ですが、過去の歴史と相対的に考えたら、
明らかに経済的には、歴史上日本はもっとも繁栄した時代を戦後憲法の中で迎えてる。
無効決議自体が、論理矛盾を抱えることになると思います。



646:名無しさん@3周年
11/11/27 10:44:05.76 OT1aXsL6
>>645
 繁榮は反映の變換ミスでは。

647:nl
11/11/27 12:51:31.35 L2QwIMDg
>>644
Mada kokoni mo きた鮮民主主義.... 並みに democracy を民主主義と言う あほ。
人民支配, 民主政治, 民衆統治、民主制と 天皇制との対比で 表現しない人は
 曲学阿世だよ。@@@

648:名無しさん@3周年
11/11/27 13:37:10.21 RLv84lHK
>>643-645
>特定の決められたあるべき姿の中に国体を思い描くことは、自由を謳歌してきた中で、それぞれが
>異なる形で、自分の存在を位置付けることになった、戦前の社会とは異なる、戦後民主義主義の
>国民からすれば不可能だろう。

戦後の個人自由の影響だけではない。明治~戦前の国体観自体に重大な欠陥がある。
明治~戦前の国体観は、本居宣長の影響が強く、政治的には薩長武家の嗜好が強く現れている。
靖国神社や明治神宮という神社に、江戸までの神社との継続性を素直に感じられるだろうか。

例えば「君が代」について、江戸時代には単なる祝の歌であり結婚式や酒宴のお開きに歌う歌だ。
これは「縁起が良い歌」「恋歌」という側面が強い。それを天皇賛美的な単一の方向とした。
こういった価値観が抜け落ちているのが明治以降、とくに昭和初期の国体観だ。
「もののあはれ」や「艶(イロ)」といった価値観を併呑できなかった点は明治以降の欠陥だ。

「決められたあるべき姿」が明治以降の国体観なら、決められたとしても「あるべき姿」ではない。

649:名無しさん@3周年
11/11/27 14:34:52.29 OT1aXsL6
>>644
 國體、詰り國柄が解らぬ手合は、憲法は疎か政さへ無理だらう。
 憲法典に照して國體を論ずれば、我國は紛も無き君主國に外ならぬのだから、
前にも述べた通り、天皇に依る『統治權』と『神聖不可侵』は何うしても外せぬ。
天皇に依る大權を無視爲た國體論に則した憲法論義なんぞ抑有得ぬし、何等國體にも則つてはゐない。

650:名無しさん@3周年
11/11/27 14:39:22.94 5DZLqUMh

>>648 また何か誤解してるようですが、そもそも俺は国体に対し、何かしらのあるべき論に組みするような考えはない。

フーコー流に解釈するなら、江戸や明治時代のみならず戦後民主主義の国民にしても、
自分の存在を位置付けてるのは、権力者によって恣意的に作られた、その時代における社会構造が根源。
必ずあるべき姿としてのメタ理論的なものさしを持たない現代哲学的な理解を踏まえれば、
重大な欠陥という認識も普遍的とは言えるようなものではない。

せいぜい多元的な価値観を有する現代社会の中で育つ事になった一部の国民からすれば、
違和感が感じられてる状況が伺えると言えるようなものであって、、
そうした認識が当たり前との論拠から、その他の認識を一切受け付けないようでは、
戦前における啓蒙主義と同じであり、議論も成り立たないまま、上からの押し付けよる排除の論理が強く働く。

よって、これからの民主主義における議論は、普遍主義を巡る「知=権力」における中身を争うようなスタンスではなく、
国体のあり方にしても、自分が認識し得たものに対し、いつまでも謙虚な眼差しを持ってもらい、
議論のうえで何かしらの結果として選択されることがあっても、それをあるべき姿として捉えるのではなく、
間違ってるかもしれなという「企て」的な位置づけにおいて、後戻りをすること含めながら、
思考錯誤の振る舞いの中で、たゆまない議論が出来る事が望ましいと考える立場にあります。



651:名無しさん@3周年
11/11/27 15:43:35.64 RLv84lHK
>>650
> 思考錯誤の振る舞いの中で、たゆまない議論が出来る事が望ましいと考える立場にあります。

それは私も賛成。だが改憲・新憲法制定など何らかの行動を行うのであれば「たゆまない議論」
をずっと続けるという話にならず、>>600というプロセスで一区切りつけることになる。

「たゆまない議論」「国民自身が憲法についてよくよく考えるような機会」といった方向には私も賛
成なのだが、>>600のプロセスでは「たゆまない議論」よくよく考えるようなl機会」として全く拙速に
過ぎ、生煮えで軽佻浮薄な議論で終わると考える。

諮問委員会~議会解散までが恐ろしく短すぎる。「たゆまない議論」と言うなら、現行憲法の改正
手続でも拙速なぐらいだ。この辺になるとテクニカルなレベルだけどね。

だいたい、これまで一応は9条について約60年間議論してきたんだし。
堂々巡りが9割り占めているが、それほど我が国民は議論に深度を作るまでに時間を要する。
じゃあ、何百年もかかるじゃないか、という話はあるけどね。

652:nanasi
11/11/27 16:39:59.49 L2QwIMDg
>>1
Keihi kane no koto wo kangaeru to, masani 国のsyakkin 国債残高near
1000兆円の 財政難の折り、事業仕分けで 切り捨てNO1の 事案だよ。3.11も考慮すべし。

653:名無しさん@3周年
11/11/27 17:49:32.92 zU9R7axJ
わざと読んで貰いにくい文章を投稿するやつは池沼

654:名無しさん@3周年
11/11/27 18:53:32.63 WoOGTYcd
>>645
繁栄は反映の変換ミス

まずは自然法としての国体に反映しない改憲、自主憲法制定は反対ですよって話
現在の民主主義によって現在の国民が意識する国体が、明治ないしはそれ以前の国体と乖離しているのならばそれは国体断絶を主張しているに他ならない

次に国体を護る必要性については、これは本来は言うまでもないんだが
そもそも日本の立法や行政などのそれ自体が陛下に承認された組織体である以上、単なる日本国憲法内に規定された国事行為に当たるだけではなく、その根本から国体護持者としての陛下が承認されるから正当性が与えられるのだ、と考えるべき

日本における行政などの国家機関は、元より国体護持者である陛下が承認したという文化的歴史的背景が必要なんじゃないですかね

655:名無しさん@3周年
11/11/27 19:11:48.85 5DZLqUMh

>>654

もっとも有名なロック的に言えば、自然法は前国家的に認められる、人間における理性としての制約の存在を意味する言葉ですよ。
そして、その存在根拠は神の存在。自然権はそうした自然法から差し引きされた人間に認められる権利。
あなた自然法ってどのような意味で使ってるですか?
そうした意味の正しさの根拠はどのような主張にもとづいてるのですか?
ちなみに、こうした社会契約説のような考え方は、現代の政治哲学ではメタ理論レベルとして省みることはありません。
なぜ、そうした状況下にあって、あなた上記のような考えをメタ理論に据えた上での主張が正しいと言えるのですか?



656:名無しさん@3周年
11/11/27 19:14:35.35 5DZLqUMh
>>655
× その存在根拠は神の存在。 ○ その存在根拠は、人間とは神の劣化コピーであるということ。

657:名無しさん@3周年
11/11/27 19:27:36.44 5DZLqUMh

>自然法としての国体

これがほんとによくわからない。南出のオリジナル的発想なのかもしれないけど、
上記のようにロック的な解釈に拠れば、自然法とは人間に内在するものであって、
社会構造的な物に認めれるような物ではないですよ。

南出って、この辺の理屈は、どのように解説してるですか?
もし理解しているなら、興味深いので教えてください。


658:名無しさん@3周年
11/11/27 20:36:46.10 5DZLqUMh

国体とは歴史伝統に基く振る舞いであり、自然法とはそのように反復して示されることになる慣習法だとしたら、
南出自身が国体が断絶していると主張してる?以上、現代社会では慣習法として認められないことになる。
だとしたら、慣習法による制約を受けない現在の我々は、そうした制約があるべき物として、
なぜベキ論的に受け入れる必要があるのか? そうした理由の根拠は何処にあるだろうな。

エロイ人教えて。





659:名無しさん@3周年
11/11/27 21:43:40.51 5DZLqUMh

コンビニ行く途中でわかった!
そこでバークが示した考えである、歴史伝統に根ざす振る舞いは、優れた英知だとする普遍性を付与することによって、
べき論的な根拠を与えてるだ!



660:無効論者@スレ主 ◆CeF.IiRDs6
11/11/27 21:59:38.31 01edsjDn
国体に関する南出氏の主張を要約すると、以下のようになります。

国体の元来の意味合いとしては、日本独自の文化的体系の事を指します。
言語、歴史、伝統、伝承、道徳、気質、民族等に加え、
皇室、祭祀、宗教、道徳、規範、学問、武道、芸術、技術等の、
歴史的な事実として累積されてきた文化の総体であると説いています。
これを南出氏は「文化国体」と言っています。
その「文化国体」の中にあって、憲法、法律、契約、政治、経済、産業、等の
規範性を有するものの総称として、敢えて「規範国体」という位置付けも説いています。
ここで重要な所は、文化国体と規範国体は別の概念では無く、
規範国体は文化国体の中に含まれるものであるという点です。
つまり社会性を伴う規範であっても、日本人が累積してきた歴史を背景にした
文化的な事柄(=国体)の影響を受けるのは当然であり、
且つ、そうした文化国体の概念を背景にした考え方こそ規範に相応しいと考える点です。
ですから「自然法としての国体」というものはありません。
南出氏流に言いかえるなら「西洋的概念としての自然法と国体から読み取る類似点」、
と言うような事であれば議論として成り立つと思います。

しかしこの考えは日本人に限らず、恐らくはどこの国の人々にも理解できる事だと思います。
恐らく世界的に見ても、自国の文化や歴史を否定するような考え方を安易に受け入れて、
自虐史観を正義の如く勘違いしている人が多いのは戦後の日本人だけだと思います。
その意味でも「国体」と言うだけで過剰な反応をする人が居るのは嘆かわしい事です。

661:名無しさん@3周年
11/11/27 22:43:31.82 5DZLqUMh
>>660

>そうした文化国体の概念を背景にした考え方こそ規範に相応しいと考える点です。

文化国体を認識にするにしても、ガダマーが指摘してるように、
その時代における社会構造によって、その人が抱える価値観が既に位置付けられてる為に、
認識する主体は、対象である過去に認められる文化国体について、
偏見や先入観から逃れて認識することは出来ないのでは?

>文化的な事柄(=国体)の影響を受けるのは当然であり、

また現代社会は自由主義の結果として、文化国体に関して得る知識の内容は人それぞれであり、
国体として認識が出来るものも、それぞれ異なる偏見や先入観を通じてでしか認識することができず、
真理と呼べるものは見つけ難いと思います。
南出自身は、自分が認識することになった国体についても、そうした謙虚な考えは持ってるのでしょうか?
それとも南出は国体について、真理と呼べる認識を得たとするような立場にあり、
異なる考えを持つ人間に対し、優越的に裁断できる立場にあると考えてるのでしょうか?



662:名無しさん@3周年
11/11/27 23:31:52.36 5DZLqUMh

要するに、自由主義によって育まれた多元的な社会の中で、ある特定の社会の枠組みの中で位置付けられた南出は、
そこで得ることになった価値観という眼差しを通じて、文化国体と呼べるものを認識したときに、
南出自身の真理表現として浮かびあがったのものが南出における国体であり、認識者である南出を越えた人間については、
真理とよべる物とは言えないのではないか?ということです。
もちろん同じ日本人ですし、似通った社会の枠組みの中で、あるべき価値観について自分の中に位置付けられることがあれば、
同じ感覚を共有できるとは思いますが、但しそれは、お互いが同じ偏見や先入観を抱えることによって共有したものであって、
認識の対象となるテキストを示すことになった過去の心象に対し、ありのままの理解を得ることなったという物ではないと思います。










663:無効論者@スレ主 ◆CeF.IiRDs6
11/11/28 00:00:34.85 01edsjDn
>>661
極論だけを突き詰め、それを是とするのでしたら、
個々に於ける先入観や偏見を完全に排除する事は不可能です。
故に、あらゆる議論そのものが先入観と偏見によって行われている事になります。
即ち「真理」と言う概念自体が虚構であり、
その存在すらも「真理は在る」という先入観を持つ人物の想像上の副産物になります。

なれば、南出氏に限らず、私も、そしてあなた自身も、個々の先入観と偏見に囚われています。
それを謙虚に受け止めるならば、以後の議論に意味は見い出せるのでしょうか?


私の意見を言わせて頂ければ、
政治やイデオロギーに関わる話は全て、その人物の信念を以って語るべきではないでしょうか?
信念とは自分が正しいと思っている根本的な考え方だと理解しています。
元来、不完全にして絶対的なものなど無いに等しいのが人間ではないでしょうか?
だからこそ会話や議論が必要ではないのでしょうか?
あなたは自分の先入観や偏見を自覚した上で、完全に自分から排除できますか?
私には無理です。
そもそも自覚していないから先入観とも言うのですから、
どうやっても排除できるとは思えません。

出来ない事を考えたり望んだりするより、
出来る事をやった方が建設的だと思います。

664:名無しさん@3周年
11/11/28 00:03:44.00 0TptyLtA
相変わらずヘタクソな自作自演だな自爆君w

665:名無しさん@3周年
11/11/28 00:23:14.61 LBn+muPh
大阪維新の会おめでとう!
我らは支持する。

666:名無しさん@3周年
11/11/28 05:49:38.46 lneNPxmI

>>663

>それを謙虚に受け止めるならば、以後の議論に意味は見い出せるのでしょうか?

見出せると思いますよ。
ニーチェ的に言えば、大いなる正午という物を人間が迎えても、あなたが指摘しているように人間は信念による希望を持ち、
永遠回帰的な努力を通じて、力への意志に通じる常態的な変化によって、知る事の喜びを好む存在だと思います。
議論とは、そうした過程を非暴力的な方法によって、適える手段の一つであって、そうした意志を抱える人からすれば、
建設的な行為につながると思います。力への意志というのは、ちょっと大袈裟すぎますが、
私みたいに、最終的なゴールなんて何処にもないぞ!と知った上でも、2chに常駐にしてるのもその為ですw
だからこそ、俺は南出の考え方を知りたかったし、教えてくれたあなたにはとても感謝してます。

これからも知るの事の喜びが出来るように、積極的な議論は望まれまし、
繰り返しますが、解釈法学的な見地から、帝国憲法の暫定性を示すことの方が、如何に論理的に美しいかと言えるのかといった議論は、
私しみたいに、政治哲学のレイヤーからひたすら批判する人間を無視して、これからもやって戴きたいと思います。
私の言説だけに関心が向かい、上記のフレームワークだけで、このスレが埋ることについて私は望んでおりません。

大阪維新の会おめでとう!


667:名無しさん@3周年
11/11/28 08:13:11.31 zP7vP127
まだ息してたのかウオルドハインリスク君wwww

668:ななし
11/11/28 10:08:53.89 6fLNo5Kk
layer san ni.
人間に人生が,人品,人格呼ばれるように,国も国柄;これが国がどんな国家かをしめすを
merkmalに過ぎない.決して法律ではない.国柄の説明書きが:consutition 憲法と翻訳されたに過ぎない.
人品と同様国品に 卑しい国 上品な国=日本,下品な国=X....
ゆえに 継続性とか政治的妥当性or法律的正当性など挙げつらうはtimeとmomoneyのlossだよ.

669:ななし
11/11/28 10:13:02.61 6fLNo5Kk
時間金損

670:nanasi
11/11/28 11:34:43.33 qqXTqaXi
明 清 中華 中華人民共和国。。。李王朝 大韓民国...旧日本 現日本 
国がかわれば、国の組織は当然 変化する。継続性だの 正当性など 無意味。
政治的見解。「

671:名無しさん@3周年
11/11/28 12:02:48.07 3e4piUFR

日本国憲法は天皇が制定したのか。

URLリンク(2nd.geocities.jp)

日本国憲法には前文がある。

だが、その前文の前に秘密の「上諭(じょうゆ)」があった。

オウムの上祐史浩を連想させる。

( URLリンク(book.geocities.jp) )


672:名無しさん@3周年
11/11/28 12:35:30.05 wFaduuEn
>>666
 斯樣な事を何時迄ぐた/\云つてゐたところで實際何も議論に成らぬ。
君自身が考へてゐる國體なり其に即した具體的な草案、乃至具體的なる憲法改定の道程を示して貰はねば話に成らぬ。

673:名無しさん@3周年
11/11/28 13:49:59.63 lneNPxmI

上記に書いたように、現代人における国体とは、多元的な現代社会における価値観によって
現在から過去に向けた眼差しによって認識し得たものから、バイアスが掛った取得選択によって愛着を得る事になったものだと思います。
私であれば、それは国民主権に根ざす民主主義であり、憲法とは国民の意思によって作り上げる物だとする精神です。
そのような私の国体に即して考えるなら、戦後憲法における制定過程のあり方は、馴染めるような物ではない。
よって(>641)に書いたように、目的とする所は憲法条文における改正そのものよりも、
民主主義の基層の上に新憲法を創設することであり、私が望ましいと考える国体の姿に近づける事にある。

もちろんこうした、憲法改正よりもラディカルな姿勢は、自爆くんみたいに帝国憲法に回帰する上で、
議論が巻き起こることはないとするような、トンチンカンな認識を持つつもりはないです。
十分な議論を経た上で、「試み」として選択されることがあればとするような認識の上にあります。
あるべき論的なところから、間違ってないとする観点によって、普遍的であるとする「知」としての地位を要求する観点から、
自主憲法制定を望んでいるのではありません。

それではGHQや自爆くんと同じ姿勢でしかないです。



674:名無しさん@3周年
11/11/28 14:33:56.71 zP7vP127
お前はそう思う
俺はそう思わない
日本国憲法制定時の臣民の意志は分からないし、勝手に意志推定して自分の意見の賛同者達にしてはならない
OK?

675:名無しさん@3周年
11/11/28 14:51:03.01 macJHRvt
>>674
>日本国憲法制定時の臣民の意志は分からない
当時の国民に選択の機会を与えれば
日本政府による松本案は国民の支持を得られない可能性が高い
と、当時の日本政府側は思っていたのは事実だけどね

676:nanasi
11/11/28 15:51:39.60 qqXTqaXi
>>673
democracy は 民主制 ,民主政治,民衆統治,人民支配 であって、思想の ism じゃないよ。
英英辞典をみて! デモ=人民 クラシー = 統治。天皇主義 とはiwanaiyone.
北鮮民主主義。。。。。。 ならね。。。民主政治ではないよ。独裁政。 

677:名無しさん@3周年
11/11/28 16:56:32.46 wFaduuEn
>>673
 だから誰も國體一般に關しての事等云つてはゐない
、憲法に係る政體法の意味での國體の話だ。


678:名無しさん@3周年
11/11/28 16:57:57.02 wFaduuEn
>>677
訂正

>>673
 だから誰も國體一般に關しての事等云つてはゐない。
憲法に係る政體法の意味での國體の話だ。
全く話の趣旨が解つてゐないのか。

679:名無しさん@3周年
11/11/28 18:38:49.00 59nNSW1M
【政治】民主党も憲法改正容認 参院憲法審でも審査開始
スレリンク(newsplus板)


680:名無しさん@3周年
11/11/29 02:28:59.00 TUPR5O3u
今こそ!日本人の為の日本の憲法を作ろう!
今の憲法はGHQ(軍人)が作った植民地法だ!
今度こそ日本人の書いた、日本人の声で真憲法を考えよう!
日本人が誇りをもてる若者が未来絵図を描ける憲法改正を
考えましょう。
第9章改正第96条各議院の総議員の三分の二以上の賛成はGHQが
日本が改正できないように作った条文である、此れから改正するべし!
人事院の解体・教育改革中教審解体・公務員法改正・スト権ストを
容認!議員数の削減・衆参80議席・移民法制定スパイ防止法!
在日特権廃止!国防軍創設・最低国民年金制定・住民番号制創設
赤線復活!ポルノ解放・カジノ法制定・在日特権廃止・パチンコ廃止!
違法移民在日朝鮮人追放令!朝鮮半島に追い返せ!


681:名無しさん@3周年
11/11/29 10:42:50.16 abgIChEE
>>680
押しつけ論からレイシズム丸出しの主張へと結びつけていくのは
もしかしてこのスレに存在する、レイシズムを容認しない、真摯な議論を望む自主憲法制定論者にとって
とても気の毒な事だよね

682:ななし
11/11/29 16:27:25.30 kboUzdIR
>>681
レイシズム たのむ かたかながき は 字引にないよ alphabetでかけ
英和ひくから
外来語カタカナあほが きめたんだね ex.comprehension 

683:ななし
11/11/29 21:11:42.59 kboUzdIR
>>681
omae wa aho ka? kempoo wa kakumei ka dokuritu site tenka wo buryoku de totta mono ga tugoo no yoi youni tukuru mono dayo.
Kore ga wakararai to, karanembutu dana. Negoto wa bed ni haitte ka iu monoda. Manuke.

684:ななし
11/11/29 21:16:34.72 kboUzdIR
>>681
gobaku desita sumanai,>>680 datta aho wa .

685:名無しさん@3周年
11/11/29 23:42:24.65 FcwEn0wu
>>680
 憲法改正では意味無いだらう。

686:名無しさん@3周年
11/11/30 02:56:17.41 oHPiXpM2
今回の大阪ダブル選挙の結果を見ても分かる通り、国民は聖域なき小泉改革の続行を願っている。

民主党政権のように現実から逃げて念仏を唱えていても何も変わらないどころかどんどん悪くなることをはっきりと

思い知ったのだ! この国を元気にそしてまともにする為にもこの腐りきった憲法(特に9条)だけは絶対に破棄して

日本人の手でしっかりと自分の国を守れる憲法にするべき! 参考にするべきは明治憲法である!

687:名無しさん@3周年
11/11/30 10:47:52.95 VbNwmIwT
愛国者よ よく聞け 
憲法は 天下を握りしものが 統治のために 作り上げるもの。
征服された国にも 制定されるあなあ
そういう国をなんと言うのかな
のぼせると身体に良くないよ

688:名無しさん@3周年
11/11/30 14:10:43.54 eFfFEMIC
>>686
ネタだとは思うが
一行目で
>聖域なき
と言いながら、最後の行では神聖なる聖域ありきの不磨の大典である
>参考にするべきは明治憲法
と言ってしまう

4行で破綻してるよね





689:名無しさん@3周年
11/11/30 18:25:28.87 jA+Kg+0z
朝鮮の王室と政府は腐敗堕落しきっており、、頑迷な朋党は、人民の財を
略奪してい る.その上、人民はあまりにも愚昧である。
これでは国家独立の資格はなく、進んだ文明と経済力 を持つ
日本に統治させなければ、ロシアの植民地になるだろう。
伊藤博文総監の施策は、朝鮮人にとって有益で、
人々は反対していない。
アメリカ人の朝鮮外交顧問  ドーハム・スティーブンソン
日本に併合して中国から数百年の属国から解放された、
朝鮮人は日本に感謝しろ!


690:名無しさん@3周年
11/11/30 19:30:12.03 lGuuYRX8
世界が民主主義、国民主権に向かって動いている。
国民こそ国の主権者であり国民より上位の存在は無い。
天皇制は廃止する時期だろう。
憲法改正と国民投票で天皇制は廃止できるから。



691:ライムグリーン ◆y.1JhR.0Dc
11/11/30 19:39:33.82 2EEvKlJW BE:389527564-2BP(1700)
>>690
国民投票やったら、天皇制存続、憲法9条廃止という結果にしかならねえつってるだろ。
いいかげんバカげた左翼夢想から覚めて、現実を見ろ。
みっともない。

692:nanasi
11/11/30 20:20:06.51 VbNwmIwT
>>680 同意す
願わくは 民主主義と 言わずに 民主制とてんおうせい の 反対語を使う。
人民支配でも、民衆統治でも 民主政治でも 使いましょう
民主主義でわ きたちょうせんでも 使うよ。
思想の level でわ迫力がない、民本主義とし 天皇制に 遠慮した kyokugakuasei

693:無効論者@スレ主 ◆CeF.IiRDs6
11/11/30 21:07:22.44 fw0S3p64
左翼思想の方々が唱える天皇制廃止を例に取ってみても、
それが実現するならば最低でも憲法改正が必須条件となっています。
恐らくは天皇制廃止を訴える方々がその現実に気付いていないとは思えません。
ならば、左翼思想の方々が考える理想の国家像を実現したいと本気で願うなら、
憲法の一部改正だけで間に合うのでしょうか?
私は左翼思想に馴染む事は出来ませんが、主義主張が違っても、
本気で国の将来を考えるならば新憲法の樹立は共通の通過点になるような気がします。

それより、盲目的に「日本国憲法」の絶対的堅持を主張する方々には幾つかの疑念を感じます。
本当にそれで日本の将来は安泰だと考えているのでしょうか?
寧ろ、憲法堅持を言う事によって日本人の考える力、
或いは団結力を削ぐ事が隠れた狙いではないのかと、穿った見方もしてしまいます。

いずれにせよ憲法を考える事は日本の行く末を考える事の一助になると思います。

694:名無しさん@3周年
11/11/30 21:55:40.58 RZ4PdB+K
嫌いな憲法に守られながらその憲法の廃止論を述べる、
頭のイカレタ日本国憲法無効論者が集うスレはここですか?

695:名無しさん@3周年
11/11/30 22:07:12.41 m98QsLVH
廃止論と無効論は違うよ

696:ゆうこう
11/11/30 22:17:40.74 Tg2pNfDD
外国軍に せいふくされて こっかとうちがきを つくられた くには ぞっこく または じゅうぞくこく と いうよ.
ほんとおに どくりつ が できたら こっかそしきがき を あらたに つくれます よ.
9じょう を まもり democracy で しほんしゅぎ けいざいを はってん させましょう. 

697:ゆうこう
11/11/30 22:21:29.46 Tg2pNfDD
>>>廃止論と無効論は違うよ
その ごせつめい を かきこんで ください,わかり やすく ね.

698:ゆうこう
11/11/30 22:37:48.92 Tg2pNfDD
>>1>>690>>691
しょうちょうせい は くんすせい てんのうせい ではない.こくみん とうごう の symbol にすぎない.そんざい しない てんのうせい を 
ろんずる あほ が おおい ね.

699:名無しさん@3周年
11/11/30 22:56:15.87 m98QsLVH
>>697
そのぐらい自分で調べればいいと思うんだけど、廃止論は有効が前提だから無効論とは根本的に違う。
↓ここの『「2ちゃんねる」抜粋』部分が解り易いと思う。
URLリンク(inosisi80.iza.ne.jp)

あと関係ないけど人に分かり易くと言うなら平仮名ばかりの読みにくい文章は止めようね。

700:名無しさん@3周年
11/11/30 23:08:23.44 09+NvGJ2

ワロス

701:名無しさん@3周年
11/11/30 23:48:23.42 eczVn8kv
>>697
○改廃論1(改正型)
・日本国憲法の手続きに従って改廃しなければ駄目。
・有効な憲法なので、その下にある戦後の全法令も有効。

○改廃論2(革命型)
・日本国憲法は有効だが、手続きを無視して勝手に改廃してしまう。
・超法規的であるため、革命等以外では使わない。法治国家としては危うい。

○無効論
・日本国憲法が、実は憲法として成立していなかった。
・成立していないから日本国憲法の改廃手続き不要。「これって無効だよ」と言えばO.K.
・そもそも存在しない法律なので、本来法律のあるべき姿に戻す、という考え方。


無効論は一見簡単そうに見えるが、大きく分けて次の課題がある。
(1)そもそも、本当に無効か。
(2)無効だとして、誰が、どんな手続きで無効を宣言すれば良いか?
(3)憲法が無効なら、戦後できた法令、公共事業、裁判etc.も全部無効なのでは?
(4)無効宣言後、改廃されたことになっている帝國憲法(明治憲法)が復活するのか?
(5)無効論者が目指す最後のゴールはどこか?

702:名無しさん@3周年
11/12/01 00:13:52.48 msF+NHWZ
>>699
征服時の 取り扱いには notouch,卑怯旋盤.
consutitutionを 憲法と翻訳したのは democracyを 誤訳:民主主義としたのと
軌を一にした 学力不足による. 憲兵の憲は警察の意か 兵隊を取り締まる.憲法は民衆を取り締まるもの?


703:名無しさん@3周年
11/12/01 01:14:21.27 BeVRL5BZ
取り敢えず9条改正だな。これは酷い。

704:名無しさん@3周年
11/12/01 08:13:16.79 ZgP4cVUL
>>703
このスレで「『取り敢えず』9条改正」という君は、このスレの護憲論者より思考能力が足りない。

705:名無しさん@3周年
11/12/01 08:50:23.11 TUCt+Nl6
>>701
> (1)そもそも、本当に無効か。

 帝國憲法第七十三條の改正大權の干犯に外ならず、同七十五條違反でもある事は丕顯である。
由つて無效である。

> (2)無効だとして、誰が、どんな手続きで無効を宣言すれば良いか?

 占領憲法第五十六條に依る過半數決議に依る。

> (3)憲法が無効なら、戦後できた法令、公共事業、裁判etc.も全部無効なのでは?

 無效とは、無效なる事を確認する決議であり、破棄や失效乃至廃止である創設的行爲とは意味が違ふ。
南出氏の?書より以下を拔粹。

「無效」とは、一旦は外形的(外觀的)に成立した(認識し得た)立法行爲が、
その效力要件(有效要件)を缺くために、當初に意圖された法的效果が發生しないことに確定することを言う。
形的にはその立法行爲(占領憲法)は存在するが、それが所與の内容と異なり、または所定の方式や制限に反し、
あるいは内容において保護に値しないものであるが故に、初めからその效力が認められないことである。
外形が整へば「成立」するが、その效力が認められないことから、外形すら整つてゐない「不成立」とは異なる。
占領憲法が無效であるといふ意味は、帝國憲法第73條の形式的手續を整へて「成立」したとされてゐるものの、「無效」であるとするのであつて、決して「不成立」といふ意味ではない。

> (4)無効宣言後、改廃されたことになっている帝國憲法(明治憲法)が復活するのか?

 占領憲法が無效であれば、其儘原状恢復爲るのが普通であり、亦、帝國憲法自體は帝國議會乃至國會に於て、
破棄や失效乃至廃止の決議なる者は成されてはゐない。

> (5)無効論者が目指す最後のゴールはどこか?

 御皇室の自治權と天皇の大權の復活と共に、國體の恢復。

706:名無しさん@3周年
11/12/01 11:45:31.23 sxz5tzKx
つまり、時代錯誤な封建体制を引きずる
復古を目指しているに過ぎないという事だね



707:名無しさん@3周年
11/12/01 11:52:49.35 TUCt+Nl6
>>706
 何處が封建体制なのか。

708:名無しさん@3周年
11/12/01 13:19:59.70 rRCEUOOz
憲法で、軍隊が持てないはずなのに、
改正の国民への議論すら前に、安倍が自衛軍構想。
麻生も核兵器の保有を肯定。

文民からしか大臣を構成出来ないのに、
自衛隊幹部を菅直人が、大臣として起用。

ところで憲法論議する際には、
戦前に軍に強要されて、財産没収された事実や、
若年層まで含めた、あらゆる男子が無理やり徴兵。
数少なく残っていた極めて若い少年のような青年が、敗戦間際に、
神風特攻隊として、駆り出され、
アメリカ戦艦にゼロ戦で、お母さんー、と泣きながら激突したことを忘れないで下さい。
(お母さんとは言ったが、日本のためとは誰一人言わなかったそうですよ。)

ところで特攻して沈没したアメリカ戦艦は、全くなかったそうです。


709:名無しさん@3周年
11/12/01 13:29:19.61 BeVRL5BZ
>>708
神風特攻隊は酷いね。大本営は特攻の意味が無いのを知っててやったとか言うし。
徴兵は良くない。今はどこの国も志願兵制度で運用してる。そっちの方が士気も高く保てるしね。
軍隊を持つのは悪く無いと思うが、徴兵制での運営には絶対反対。

710:名無しさん@3周年
11/12/01 13:47:13.33 80trBWqC
そもそも徴兵制は自衛隊が反対している。訓練などの負担に比して役に立たないらしい。

711:名無しさん@3周年
11/12/01 13:53:22.99 BeVRL5BZ
>>710
そうそう。実際徴兵制は効率悪い。一つの兵役世代終わったら
また一から訓練やり直しだし。アメリカも志願兵に変えたしな。

712:nl
11/12/01 15:05:03.55 SxznB3rI
>>706
朕の臣民は大日本国憲法に永遠にじゅうじゅんのぎむを オフベシ」

713:名無しさん@3周年
11/12/01 15:40:16.65 A7QLluAJ
織田信長も職業軍人の数を増やして勝利したんだよな

714:名無しさん@3周年
11/12/01 20:58:01.75 TUCt+Nl6
>>708
> アメリカ戦艦にゼロ戦で、お母さんー、と泣きながら激突したことを忘れないで下さい。

 ↑何う考へても之嘘だらう。

715:名無しさん@3周年
11/12/01 21:00:45.08 FrpfTPhq
>>702
皇典とかの方が良かったのにね

716:名無しさん@3周年
11/12/01 22:11:24.19 Cjt4C7x4
>>705
>「無效」とは、一旦は外形的に成立した立法行爲が、その效力要件を缺くために、當初に意圖され
>た法的效果が發生しないことに確定することを言う。

憲法の法的効果には、予算の成立、立法等が含まれている。
日本国憲法を無効とした場合、戦後に成立した各種法令及び予算は日本国憲法に基づく手続きに
より施行されており、帝國憲法に基づいていないことから無効となるはずだ。
もし現行各種機関を帝國憲法の機関に読み替えたとしても、貴族院と参議院は性質が異なり過ぎ、
読み替えは無理だ。つまり貴族院の審議を受けていない=効力要件を欠くために無効だ。


>>710
> そもそも徴兵制は自衛隊が反対している。訓練などの負担に比して役に立たないらしい。

戦前は2年で満期除隊だった。これを自分の会社に置き換えて
「2年経ったら必ず辞めていく新入社員を今後毎年採用します。社員教育きっちりよろしく」
と人事部が笑顔で言ってきたら???ま、そういうことでしょう。

717:名無しさん@3周年
11/12/01 23:03:18.76 TUCt+Nl6
>>716
日本を救う方法 新憲法無効論公開講座2
URLリンク(www.nicovideo.jp)

718:無効論者@スレ主 ◆CeF.IiRDs6
11/12/01 23:15:08.20 M8vJ2+yG
徴兵制度に関しては私も反対ですね。
自らの意志で職業軍人の道を選ぶ人達と、義務で仕方なしに来る人達とでは意識が違うでしょう。
その両者が同じレベルの士気を保った上で同じ訓練を受ける事は出来ないと思います。
その為、志願組と徴兵組に分けて訓練をする可能性も考えられると思います。
しかし日本の国土は狭い上に、現在の自衛隊用地だって充分な広さとは言い難いです。
その上更に在日米軍もかなりの敷地を占領したままです。
それにも関わらず徴兵を行えば、毎年大多数の入隊者を受入れなくてはならなくなります。
当然ですね。
今迄の自衛隊員は学校を卒業した人達の中の一部が志願して入隊していたのが、
徴兵制度を導入すると”一部”が”全部”になってしまうのですから。
そうすると、隊員が寝泊まりする兵舎や、食堂等の施設も造営しなくてはなりません。
今ある自衛隊用地にそのような施設を追加したら訓練用の敷地がどれだけ減るか分かりません。
このような状況では志願組と徴兵組を分けた上で、
訓練する敷地を上手く遣り繰りしながら使い回すのは非常に困難でしょう。

確かに練兵しても使える、使えない、という判断もあると思います。
しかしそれ以外にも受け入れ態勢の準備と訓練の場所の確保等を考えると、
現代に於いて徴兵制度は非効率なシステムと言わざるを得ません。

719:名無しさん@3周年
11/12/01 23:43:26.42 Cjt4C7x4
>>717
ニコ動のアカウントは登録しない主義なので……。
法令は基本的に文書主義なので、文章表現できず動画表現限定ならばおかしい。

>>718を読んで思ったが、帝國憲法復活END主張の人は、帝國憲法は一切改憲不要?
それとも部分改正はする?
帝國憲法復活ENDの場合、この辺の条文は復活論者でも意見が分かれると思う。

・枢密院の選定は従前基準通りか。
・貴族院の復活には華族制の復活を要するが、復活するか。この場合、戸主制度が現在
 無いため、遡って戸主を決定するのか。
・陸海軍とあるが、陸自→陸軍、海自→海軍とし航空自衛隊は陸海軍に分割するのか。
 または憲法改正して陸海空軍とすべきか。
・兵役の義務(徴兵制)について削除するか、残すか。残しても実行するのか。
 (愛国心といった情緒的なレベルではなく、軍事、経済的な効果として疑義)

細かい部分になると、無効論者を自称していながら日本国憲法に近い条文にしようとする
人が案外多く出てきそうな気がする(とくにいきなり「9条が~」とカキコしていく人たち)。

720:( ○´ー` ○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR
11/12/01 23:59:28.09 ifzYfSzq
とゆ~かさ、帝国憲法の制度では内閣は天皇の専権事項で重臣らの推薦だぜ?
帝国憲法に戻したとして重臣なんて存在しないじゃん。誰が推薦するんだよw


721:名無しさん@3周年
11/12/02 00:22:34.35 DiT1D0Vo
南出や自爆君は当然自分が重臣だと思い込んでいるのだろう

722:無効論者@スレ主 ◆CeF.IiRDs6
11/12/02 00:54:01.28 JSBe0ouN
>>719
私も同じ疑問を持っています。
私は日本国憲法無効論者ですが、帝国憲法の即時回復を望んではいません。
しっかりとした議論の後、日本国民の大多数の意思決定として、
結果的に帝国憲法を回復する道を選んだと言うのならば文句はありません。
しかし帝国憲法制定当時の状況と現代の状況は違い過ぎていますので、
そのまま再施行する事が現実的とは思っていません。
ですので、最低でも帝国憲法の改正は必要になるとは思います。

もっとも、私自身は新憲法の樹立が目標ですので改正帝国憲法は本意ではありません。

723:名無しさん@3周年
11/12/02 01:10:38.28 DiT1D0Vo
日本国憲法が無効なら大日本帝国憲法が有効に決まってるだろ
大日本帝国憲法が有効ならば臣民の君に改憲の選択肢ないよ

724:名無しさん@3周年
11/12/02 10:19:24.84 jLVaRv6o
>>723
まったく決まってなどいない。共に無効だという理屈もありえるし、帝国憲法は
敗戦によって失効したとも見なせる。

明文法のみが憲法ではない。むしろ自然に存する憲法こそ真の憲法であり、
明文法とは、その不文憲法を記述する試みでしかない。


725:( ○´ー` ○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR
11/12/02 10:46:43.52 fRdHk5c2
> 自然に存する憲法
多分、自然法のことを言いたいんだろうが「自然に存する憲法」なんて存在しない。
不文憲法とゆ~のは習慣法を指すモノであり、自然権と併せて成立するモノ。
他方、法実証主義的な観点から言うと定立してない自然法は法規範とはみなさな。

ぶっちゃけていえば自然法も法実証主義もどちらも法哲学の概念であるから、
それぞれに一長一短ある。「~でしかない」なんて決めつけるコト自体が間違い。


726:名無しさん@3周年
11/12/02 10:53:19.27 jLVaRv6o
顔文字は、相変わらずの落第回答だな。
集団があれば、そこには原始的に憲法が存在している。

727:( ○´ー` ○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR
11/12/02 11:38:05.70 fRdHk5c2
ああ~、なるほどw
単に立憲主義憲法の意味が分かってなかったってオチか・・・


728:名無しさん@3周年
11/12/02 11:59:54.70 CrwmnjLj
強がり言っちゃってw
誰も立憲主義憲法なんて言ってないのに。

729:名無しさん@3周年
11/12/02 12:05:23.89 IPUiYHMh
>>727
解っていない人たちだから、無効論にすがってしまうのではないかな

730:( ○´ー` ○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR
11/12/02 12:23:02.96 fRdHk5c2
まあ、そうだろう。
憲法とゆ~呼称だから同じ憲法だとゆ~程度の認識だし。
立憲主義の基礎教養すらないんだから話にならないw


731:名無しさん@3周年
11/12/02 12:28:08.97 CrwmnjLj
また独りよがりのホルホルが始まったw

732:ライムグリーン ◆y.1JhR.0Dc
11/12/02 13:36:35.19 uByjnAAW BE:129843124-2BP(1700)
またカワイイが論破されたのか。

733:名無しさん@3周年
11/12/02 19:21:39.36 fOfWDO0L
>>716>>719

その他の無效確認措置
URLリンク(kokutaigoji.com)

 事細かく説明するには餘にも文量が多いので、之でも讀んで呉れ。

734:名無しさん@3周年
11/12/02 20:09:49.14 CCUqfNzB
日本人、全員!!
これを観ないでいろいろ言っても、しょうがないと思います!
       ↓
URLリンク(www.youtube.com)
(真実のエッセンスを上手くまとめられていますよ。)

早く 周りの人にこの情報を広めないと、日本が内側から蝕まれていきます。

735:タツノオトシゴ
11/12/02 20:37:03.36 84c8Sqyf
お前にとって…君にとって…貴方にとって…一番大切な物ってなに…?
誰に何を言われたって何をされたって捨てられたってええやん
何も悪くないお前達がこんなに傷つけられて大切な物を奪われて
こんなに苦しくて辛くてひとりぼっちになるのなら噛みついてやろうよ…
2ちゃんねるやネットの中に居る人がこんなにも沢山いるのに
もう傷つけられたくない…こんな大切な命、みんなの心を失わせたくない
ものすごく怖いかもしれない…けど 自分の過去とちゃんと向き合ってくれ
ずっと探してた答えが絶対に見つかるから
そして俺は死ぬまで戦う By 世界に戦いを挑む者・翔くんより
URLリンク(www.youtube.com)

736:名無しさん@3周年
11/12/02 21:19:25.19 3qpAD1t3
天皇主体で考えるなら古事記から権威を引き出すのが一番いいんだけどさ

正直復活ENDで不成文憲法扱いにして判例主義の方がスッキリする

737:無効論者@スレ主 ◆CeF.IiRDs6
11/12/02 21:49:40.50 JSBe0ouN
人それぞれ様々な考え方がありますから、
その中には無効論を認めたくないという意見があるのは仕方がない事です。
しかし、「日本国憲法」を有効とする人達は、有効に足る理由を説明できていません。
その1つの証左が八月革命説という解釈が存在する事です。
もし日本国憲法が疑う点も無く正当にして有効なものであれば、
そもそもの話としてこうした解釈論が必要になるような理由など有ろう筈もありません。
つまり八月革命説のような解釈論が存在する事実こそ、
「日本国憲法」という存在の正当性、有効性に疑義がある事を立証しているのです。

そうした疑念を国民に持たせないようにする為に現在の学校教育は行われています。
子供の頃から徹底して「戦争は悲惨」だとか、「日本は侵略した」だとか、
「日本国憲法は戦争を否定した唯一の平和憲法」だとか、
そういう事”だけ”を徹底して刷り込んでいるのですから疑問を持つ人は少ないでしょう。
極論を言えば「教育」とは国家が行う洗脳という側面がありますが、
終戦後の日本に関しては日教組による組織的洗脳という側面の方が強いでしょう。
いずれにせよ、そうした「教育」が功を奏しているので、
「何故、八月革命説のような解釈論が存在するのか?」なんて疑問は持たないのです。
もっと正確に言えば、恐らく高校までの一般的な授業では八月革命説なんて教えないでしょうから、
疑問を持つ余地すら与えられていない、伏せられている、と言うべきでしょうか。
いわゆる「臭いものには蓋」、と言うやつですね。

しかし少なくとも八月革命説の存在を知っている人もいるのです。
そうした人達に、日本国憲法にはこうした解釈論が必要なのに、
それでも「有効」だと何故言えるのか?
その説明が圧倒的に不足しています。

738:nl
11/12/02 23:37:43.05 AMszGU3i
憲法は国家組織の説明書であって、並みの 法律だと解釈するのが そもそもの食い違いの始まり。
かくめい、coup d'Etat、分離独立、非征服国 などで 国家が 新成された時に 制定されるもので、新成国家の 説明者。
従って 継続性だの、妥当性正当性など 全く関わりのある ものではない。
法理論になじまないもの。有効無効など 次元の違うもの。
はいせんで 占領軍の統治のためにkyuu 第日本帝国は消滅、その憲法も死文書化した。
これ政治学的解釈。法律屋の繰り言は聞き飽きた。@@@

739:nl
11/12/02 23:45:16.21 AMszGU3i
追加
外国軍により制定された憲法を持つ国を「属国」だの「従属国」と普通に
呼ばれる。これ ひとえに せんじんの なせる しわざにて いかんとも しがたい。


740:nl
11/12/03 00:17:27.08 3paBC8qJ
>>737
法理論を展開したいのなら、政治板でなく 法律板で 有効無効を論じなさいませ。@@@ 

741:名無しさん@3周年
11/12/03 00:20:01.11 FGkYo/WW
9条だけは現実世界と完全に乖離してるので早く破棄するべき!

742:nl
11/12/03 01:32:01.61 3paBC8qJ
>>741
GHQが警察予備隊として 自衛兵力を 置土産にして呉れているよ、あとは 国連にていそのみちがある。これで 一時しのげばよい。国連負担金は世界第2位だ。
9じょうは そのままでよい。

743:名無しさん@3周年
11/12/03 01:34:05.66 Upj/fPMr
保守主義の英米法的立場でも時効によって現憲法は有効だけどね

まあ憲法学は大陸法的立場での解釈しかしないから

8月革命何ていうけどさ

マアどっちにしろタナkh次第だしだから無効はムリ

バイブル変えるのは大変よw

744:nl
11/12/03 02:17:16.15 3paBC8qJ
8月被占領説 だね、8月には 革命は 実行されては いない、@@@

745:名無しさん@3周年
11/12/03 02:39:02.96 Upj/fPMr
大陸法的憲法解釈だと革命でしか統治権の移譲は説明出来ないからねHIMww



746:名無しさん@3周年
11/12/03 03:34:23.38 KCz/9bxg
無効だと思うなら無効として行動しろ
賛同者が多ければ英雄
賛同者が少なければ犯罪者
それだけの話だ
自信がねーなら止めときな

747:ライムグリーン ◆y.1JhR.0Dc
11/12/03 04:22:35.64 fxHd6DIQ BE:584291366-2BP(1700)
>>746
有事の際に総理大臣が無効論を言い出して、憲法を無視した行動をとっても、賛同者が多ければ英雄だと言うのなら、そもそも憲法なんかいらないのじゃないですかね。
国権を束縛する力のないインチキ憲法はさっさと破棄するべき。
平和な時にやることやっとかないで、後で泣いても知らんよ。

748:nl
11/12/03 04:46:51.04 3paBC8qJ
hiyorimi-syugisya = ID:fxHd6DIQ

749:無効論者@スレ主 ◆CeF.IiRDs6
11/12/03 11:38:58.89 Bq/rsWlM
英雄にも犯罪者にも興味はありませんが、無効なものを無効と言ってるだけです。
正しいものを正しいと言い、間違っているものを間違っていると言う事は特別な事ではありません。
誰でも普段から言ったり、考えたり、思ったりする事です。

>>737でも述べてますが、八月革命説などと言う解釈論が必要な「日本国憲法」が、
その成立過程も含めて一体どこが憲法として正当にして有効なのか?
この疑問に対する説明らしい説明が殆どありません。
説明が出来ない理由は恐らく3つでしょう。
1) 有効である事を盲信しているだけなので、どう答えて良いか分からない。
2) この疑問について考えると「無効」である事を認めてしまいそうなので関わりたくない。
3) 本当は疑問を理解しているが、それについて考える事は信条に反するので無視している。

私としては八月革命説が必要になった経緯も含めて、
それでも日本国憲法は有効であるという説明をして頂ければと思います。

750:名無しさん@3周年
11/12/03 11:58:35.73 +TANyeVY
>>733
帝國憲法復活の流れを読んで私なりに整理してみた。
(1)戦後改正・制定法令の取扱い
1.現行憲法→憲法臨時代用法(時限法)として移行期間中の混乱を避ける。
2.現行法令も同時に無効になるが、臨時代行法の下の法令に切り替え暫定有効とする。
3.移行期間中に現行法令を仕分け整理する。
 ア.移行期間中に帝國憲法に矛盾しないものは帝國憲法直下の法令に移行する。
 イ.帝國憲法に一部矛盾するものは改正してから帝國憲法直下の法令に移行する。
 ウ.帝國憲法と全く一致しないものは廃止する。

(2)貴族院・枢密院の取扱い
・緊急勅令により貴族院→参議院と読み替え。
・枢密院は代行院設置として設置基準変更。

筋としてはありえるかな。細かいことを言えば、3-ウについては代行法が時限法なので、
移行手続をしないものは廃止ではなく5年失効で構わないと思う。

>憲法上の機關の缺損が復活治癒できないときは、その機關は廢止されたものと看做され、当該規
>定は失效ないしは停止状態となつて、その點についての憲法改正(憲法條項の削除改正)手續を
>殊更に必要とするものではない。
これは短期的にはアリだが、5年移行期間で改廃手続きをすべき。
枢密院は憲法改廃に重要な位置づけの機関だし、貴族院の長期の読み替えは混乱を招く。

若干納得いかない点として、参議院が貴族院と読み替え可能な機関か疑問は残る。帝國議会設置
の経緯として、当時は歴史的、伝統的視点を生かす議会の必要性のため貴族院を設置した。
そのような性質をほぼ全く持たない参議院に代行させることは無理がある(代行能力が無い)。
更に当時、貴族院の議員選定趣旨は国体護持の上で重要視されていた。それを国体護持重視の無
効論が「復活治癒できない」と単純に切ることはおかしい。
そこは貴族院が役割を終えたと明確にするか、復活させるかのいずれかだと思う。

自主憲法制定ENDの場合はサックリ貴族院廃止で終えるとは思うけど。

751:名無しさん@3周年
11/12/03 12:44:42.54 Wl9zbZ7r
3)2割 2)4割 1)4割だね

752:名無しさん@3周年
11/12/03 12:54:29.99 +TANyeVY
>>751
ただ、そこは無効→自主憲法制定、という人も似た部分はあると思う。
無効論は無効→帝國憲法ENDか、無効→帝國憲法→自主憲法じゃないと理屈が合わない。

以前に「もう時間が経過したから帝國憲法は失効」ってのがあったけど、日本国憲法有効に
ついてもそれの裏返しで有効という言い方は出来る。

自主憲法制定論者は、制定過程は日本国憲法に反対だけど、条文自体は帝國憲法より現行
憲法寄りの人が多い(とくに9条以外の条文)から、帝國憲法に固定されるリスクを嫌う。

753:名無しさん@3周年
11/12/03 13:14:05.91 pg+b5/FV
>>750
 實際に現在は參議院しか代行し得る機關が無い以上、代行させるしかあるまい。
其を認めぬのなら一院制に成つて了ふ。

754:名無しさん@3周年
11/12/03 14:02:54.63 +TANyeVY
>>753
むしろ、君の示したサイト主が言っている

>憲法上の機關の缺損が復活治癒できないときは、その機關は廢止されたものと看做され、当該規
>定は失效ないしは停止状態となつて、その點についての憲法改正(憲法條項の削除改正)手續を
>殊更に必要とするものではない。

↑を生かして1院審議としては駄目かな?

貴族院と参議院では選出の性質が異なり過ぎ、これは代替性に該当しないと思う。代行させるしかな
いのではなく、代行させるに足りないと思っている。

755:名無しさん@3周年
11/12/03 15:05:03.97 pg+b5/FV
>>754
 其は樞密院の話だが。

756:名無しさん@3周年
11/12/03 16:46:21.63 +TANyeVY
>>755
参議院が貴族院と性質が異なり過ぎ、華族の戸主制度が無くなって再建が困難である以上、
貴族院についてもまた「憲法上の機關の缺損が復活治癒できないとき」に該当すると読んで
構わないと思う。貴族院と参議院の性質の違いを抜きに2院だから代行というのは安易だ。

もちろん、憲法臨時代用法において、移行期間の間は衆議院以外に「代用法で定めるその他
の特別委員会としての参議院」により審議を要する、といった整理はアリだと思う。
一応、>>750-755で概ねの方法論としては「無効→帝國憲法」は可能そうだね。

更に自主憲法制定へ繋ぐパターンを考えると、臨時代行法に、臨時代行法の期限までに帝
國憲法に代わる自主憲法案を天皇に上奏することとしてしまえば、自主憲法制定方針とする
ことは可能だと思う。事前に自主憲法制定の勅令を発していればこの条文の背景となる。
また、そのような何らかの担保をしない場合、基本的には帝國憲法ENDとなる。

この辺りだと理論よりも帝國憲法復活派と自主憲法制定派の政治運動の陣取り合戦になる。
ちなみに護憲派は、自主憲法制定として現行憲法を自主憲法案とするという裏技がある。

757:名無しさん@3周年
11/12/03 16:54:59.13 3+yt/wbT
参議院で貴族院を代行www

758:名無しさん@3周年
11/12/03 18:52:56.37 pg+b5/FV
>>756
 御前さんは、抑二院制の意義自體を全然理解爲てゐないのか。

759:名無しさん@3周年
11/12/03 19:17:31.49 xdrDSIoC
>>758
大枠の意義はわかっているよ。
でも、帝國憲法において貴族院が衆議院のカーボンコピーではないという意義もある。
これが参議院により代行できない理由。

760:帝徒=繪璃奈=啓北商業の野島
11/12/03 21:18:14.85 C0bwjDX8
国際法も知らない良いふりこきの兒罠騰乘箆荼犀狐萵鬼畜拿。私宛のプレゼントを盗み今日も着ているらしい。私を扈呂鑪竸と命令したらしい。フリーメイソンもマイクロソフトも関係ないらしい。検索エンジンGoogleで確認を。

761:名無しさん@3周年
11/12/04 01:16:20.68 ew1Am+8K
広島県 立世羅高校が
実施した韓国修学旅行での光景。 高校生を土下座させて勲章をもらおう
より引用日教組の反日教員によって、独立運動記念公園で生徒に
「日帝侵略と植民地蛮行を謝罪する文章」を朗読させ、
さらに居並ぶ韓国人に向かって膝をつかせて謝罪させました。
また、世羅高校の校長は連日連夜、国旗掲揚・国歌斉唱の中止を求める
日教組や部落解放同盟などとの交渉に追われ、心労から自殺してしまい
ました( 産経新聞)。この事件は広島県立世羅高校の卒業式の前日に起き、
の校長は「何が正しいか分からない。自分の選ぶ道がどこにもない」との遺書を、
国残した。同県教委の調査や国会での参考人質疑によれば、校長は連日連夜歌
斉唱の中止を求める日教組傘下の同県高教組や部落解放同盟同県連合会などとの
交渉に追われていた。校長がこれらの執拗(しつよう)連合会などとの交渉に
追われていた。校長がこれらの執拗(しつよう)な抵抗に悩んでいたことは明ら
かだ。 今回の公務災害認定について、同県高教組委員長は「遺族の悲しみは
何年たっても癒える君が代は美しい日本の国歌である、日本人として誇り高く胸を
張って唄おう!


762:名無しさん@3周年
11/12/04 05:17:15.83 qgniHkCq
新しい憲法にはぜひ「八紘一宇」を入れてほしいと思う。

763:名無しさん@3周年
11/12/04 11:59:27.41 ANtmi0WZ
>>760
なんか変なのが湧いてるな。

>>761
このスレで君が代議論するなら本気で掘り下げて話して欲しいね。
どういう位置づけで「美しい日本の国歌」か?
明治時代の解釈が唯一なのか?
それとも昭和初期の八紘一宇が加わった概念で解釈するのか?

更に手を変えて近年制定された国旗国歌法で行くのか?
その場合、君は現行憲法を有効として当該法令を有効と判断するのか?それとも現行憲法と関わり
なく、無効論の下に帝國憲法と合致する法令として国家国旗法を採用するのか?
無効論の場合、明治~昭和に国旗国歌を法令で定めなかった意義を放擲するのか。

むしろ歴史的意義で言えば、国民全体に君が代が最も広がった江戸時代の、祝(ことほぎ)の歌、恋
歌としての解釈を強く押し出した方が我が国の歴史を尊重しているのではないか?
日本で最初に歌われた和歌、大和尊命の御歌は戦歌ではないし、万葉集は恋歌を大切にした。
恋歌解釈との二重解釈を重視することこそが我が国の國ぶりに合うのではないか?

スレ住人、横レスで申し訳ない。

764:名無しさん@3周年
11/12/04 12:02:25.43 95lRkoyT
>>759
 だから何の爲の天皇に依る緊急敕令なんだよ。
帝國憲法には厳密にはそぐわないからこその敕令だらう。
『憲法の求める精神に立脚爲てゐるか否か』の戰前憲法學説に則れば、何も矛楯はしない。

765:( ○´ー` ○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR
11/12/04 13:20:14.07 PCpTPSfr
チキン野郎の自爆クンは相変わらす無知でアホだなw
未だに緊急勅令の意味や帝国憲法でどのよ~に運用されてきたのか分かってない。


766:名無しさん@3周年
11/12/04 18:34:35.67 HQtN62fu
憲法ってのは現実にそぐわない空理空論を書くものなの? 9条にしろ日本国憲法前文にしろ

バカバカしくて読むに堪えないんだけど。子供から大人まで「こんなこと有り得んだろ!」って思ってるよ。

767:nl
11/12/04 21:45:04.40 41P+gcHW
>>766
理想を持つことが 出きるのは 人間の 特権だよ. 理想は 動物には 持ち得ないものなの
理想がもてないものは 動物並みの 穀つぶし だよ.@@@
    

768:ライムグリーン ◆y.1JhR.0Dc
11/12/04 22:45:59.73 P/UbUlHC BE:908897287-2BP(1700)
>>767
他人に植え付けられた理想を、自分の理想だと思い込むのは、カルト宗教の特徴のひとつ。

769:名無しさん@3周年
11/12/05 01:26:10.12 Bt5P8LPQ
>>766
普通は大人になる前に政府の公定解釈を学んで憲法の妥当性を知るんだが、
お前は体は大人・頭脳は子供のゴミカスに育ったようだなwww

770:名無しさん@3周年
11/12/05 01:41:28.95 06MrxwJr
朝鮮人を飢餓と内乱の危機から救った大日本帝国!

ソース URLリンク(photo.jijisama.org) ←朝鮮半島の歴史でググれば即効でヒット!



771:名無しさん@3周年
11/12/05 01:48:52.16 06MrxwJr
>>767
おまえは動物と話して動物から「理想はない!」と聞いたんか? それともおまえの勝手な想像か?

憲法が現実にそぐわないと俺が言ったら、「理想をもつことができるのは人間の特権だよ」ときたwwww←アニメの見過ぎか?

お前は頭のねじが何本かぶっとんでるんじゃないか? この日本で一体どこにそんなくだらん話のまとめ方があるんだよw

772:名無しさん@3周年
11/12/05 05:49:35.86 xCNkkC0T
>>763
>恋歌と二重の意味で

まあそういう感性はある程度必要だと思うよ。
ただし国歌は現実に生きる人が歌うものだからね。
そうした意味では君が代が国歌にふさわしいとは思えない。
それは国旗である日章旗もそう。

(旭旗ならまだ国旗として見れるんだけど。)

これから時代、戦後から改めて主権ある国家として再スタートするならば
国歌としては恋歌と切り離した所での新しい観点もまた必要。

773:nl
11/12/05 08:19:05.93 cSKyYxd4
>>771
omae wa ore ga doubutu to hanasita nado to omotte iru noka aho.

774:名無しさん@3周年
11/12/05 08:51:02.01 0jvbTEkI
>>769
日本の教育カリキュラムには憲法教育がないし、実生活と密着した問題として
語られる機械も少ないので、自分から積極的に学ばない限り大半の日本人は、
君の言う「ゴミカス」だよ。

これは、現行法の体制に欠陥がある証拠じゃないのかねぇ。

775:名無しさん@3周年
11/12/05 09:57:42.68 X4/EuMrL
>>774
疑問に思ったことを調べるか調べないか
そこで低学歴と高学歴の差が出るんだな。
学校で教えてくれたことしか知らない、
知らないのは学校が悪いなんてのはお前の人格の甘え・欠陥だよ。

776:名無しさん@3周年
11/12/05 10:26:27.80 0jvbTEkI
>>775
落ち着けよw
疑問に思わなければ調べないだろ。興味の先は多種多様なんだぞ。
東大理Ⅲの知り合いでさえ、日本国憲法が何条あるのか知らなかったよ。
つまり、学歴関係ねーってこと。

777:名無しさん@3周年
11/12/05 10:33:59.16 m598k0ZU
人権は普遍の権利ですって納得する奴いるのかね?

まあ疑問に思うと前に進めないから見てみぬ振りするのが普通



778:nl
11/12/05 11:09:44.21 cSKyYxd4
>>771
70億の人口になる ずうと まえ 百以上の国が連合組と想軸組とが縄張り争い、前者の組頭が日本を仕切ることに相成りもう四早漏
その なわばりの おきてなるもの むずかしいく 学者肌は けんぽう と なずけたんだよ。
だからさあ だとうせい や せいとうせい けいぞくせい など あげつらうわ おろかな ことと がってんしてくれたまえ。

779:名無しさん@3周年
11/12/05 11:15:11.52 wxIjWLtG
>>774 >>776
>日本の教育カリキュラム
最近の教科書から見ても、日本史と公民の授業を普通に受けていれば
最低限の知識は身につく筈だよ

>東大理Ⅲの知り合いでさえ、日本国憲法が何条あるのか知らなかった
からかわれたのではないかな
理系の受験において社会の単元は疎かにされがちではあるが
中高一貫の進学校なら、憲法に関連する範囲の日本史と公民は中等部の授業範囲であり
大学においても、初学の法学は理系であっても基礎課程で必修の筈だよ


780:名無しさん@3周年
11/12/05 11:41:05.02 0jvbTEkI
>>779
政府の公定解釈が教科書に載ってるのか?

教科書に載ってても授業でやるとは限らない。進学校ほど受験に特化した
授業をやるからね。日本史なんて力入れてるのは明治までがせいぜいじゃ
ないの?

で、なんで私がからかわれるんだ…動機も言われもない。意味不明?

781:nl
11/12/05 12:22:38.92 cSKyYxd4
>>768
omae wa aho ka? ore hitori dewa risou towa nani ka siranai toki ni, yoso kara risou wa kore da yo to, osietekeruta toki, ore ga natoku site tsanin no risou wo kyouyuu site mo nanra syuukyou dewa nai yo. kono aho.

782:ライムグリーン ◆y.1JhR.0Dc
11/12/05 12:37:19.22 ByZ60ydp BE:129842742-2BP(1700)
この人は論破されるとローマ字で逃げるようだ。

783:nl
11/12/05 13:20:08.94 cSKyYxd4
iyanje, roomazi de utikomu, 変換を押し適当か 判断する 時間がかかる ので 変換しないで
書き込んでるよ。 別にそっちが 勝手に 論破したと思うだけさ。

784:名無しさん@3周年
11/12/05 16:05:14.41 wxIjWLtG
>>780
>進学校ほど受験に特化した
だから中学の課程でやってしまうんだよ

戦後20-30年あたりまでは、現代史は歴史と言うには些か熱くもあり
>明治までがせいぜい
といった風潮が強かったのも実態としてあったとは思うが
戦後から60年以上経て、戦争と敗戦の時代も教えられるようになっているようだね

理工学に進もうが、医学に進もうが、日本において法律と無縁の職業など存在しない
理系だから習わない、知らないなどという時代ではなくなっているという事だよ

785:名無しさん@3周年
11/12/05 16:40:43.37 0jvbTEkI
>>784
いつ頃から? さすがに最近の授業内容までは知らない。
でも、ある時期から世論調査などの傾向が変わってきたという事実はないね。

で、政府の公定解釈は教科書に載ってるのか?

786:名無しさん@3周年
11/12/05 16:58:13.45 wxIjWLtG
>>785
10年とは言わないのではないかな

その世論調査が何を指しているつもりなのかは不明だが
憲法に関して、それが無効だなどという愚論が支持されていないのは言うまでもなく
押しつけ憲法論を背景にした改正論も低調のままだよね

>政府の公定解釈
誰かと勘違いしているのではないかな
公民の範囲となるが、主要な条文については
日本国憲法に盛り込まれる以前の歴史事情や、社会情勢の変化に伴う解釈の変化も合わせ
教えられているようだね





787:名無しさん@3周年
11/12/05 17:40:32.03 0jvbTEkI
>>786
ずいぶんと話しが変わったな。
この流れでは無効論の話しなんかしていないし、変化していないなら
その教育の成果は出ていないということじゃないのかな。

勘違いしているとしたら君の方で、私のレスは>>769に向けたものだ
からね。

中高の公民科をざっとググッてみてみたけど、内容は憲法とは何か、
日本国憲法の平和主義・民主主義・人権主義など、大枠をざっくり
教えてるだけみたいじゃない。
政府の公式条文解釈のような細かい内容じゃないでしょ。

788:名無しさん@3周年
11/12/05 19:03:33.61 cSKyYxd4
democracy は 思想の ism ではなくて 民主制 民主政治 民衆統治 人民支配と言う政治用語だ。
天皇制 支持者は 民主主義と ぼやかしてるよ。民主化を 遅らす のが狙いだよ。

789:名無しさん@3周年
11/12/05 19:28:03.75 7faSkedj
日本は民主国家じゃなかったのか?!
具体的にどこが民主的な国なの?

790:名無しさん@3周年
11/12/05 19:31:20.25 LIum40ZW
>>783
だったら日本語で書けばいいだろバカwww

791:名無しさん@3周年
11/12/05 20:35:35.30 cSKyYxd4
>>780
へんかん suruto へんな ことば いろいろ 出てくる ので zyama に naru
node 漢字変換しない のが バカか,omae wa あほじゃ。ろおまじ gurai yome 
Nihongo だよ。TV nanka 英語 darake zyaneeka.@@@  

792:名無しさん@3周年
11/12/05 20:51:35.30 LIum40ZW
いや誰がみてもお前が馬鹿だよw

793:名無しさん@3周年
11/12/05 22:17:58.70 m598k0ZU
外人が色盲なのと同じで日本人は単純なアルファベット表記が読み難いんだよ

794:名無しさん@3周年
11/12/05 22:42:34.51 xGj9tpcQ
介護在宅service centerから 配色弁当が来るが 献立の鯵鯖鰯鰮鰈鱈鰆鮑鰒鰻
など どれが どれやら 分からなくなったよ.バリヤフリイの建前,漢字はかながきにしてよ.
てんしさまも ていねんたいしょく されるが賢明.二本人は 不親切だよ
かながき or alphabet ni なるのがnozomasii.@@@

795:名無しさん@3周年
11/12/05 23:07:40.24 xGj9tpcQ
となりの かんこく でわ かんじを やめたそうな.やまとのくに も かんじ を やめて かな か らてんもじ tukauよろし.

796:名無しさん@3周年
11/12/05 23:13:21.20 /0nLL1j2
うるせえしね

797:無効論者@スレ主 ◆CeF.IiRDs6
11/12/05 23:14:44.80 wqzFx95v
みなさん、少し落ち着きましょう。

798:名無しさん@3周年
11/12/06 00:03:19.77 O+2XIPG1
>>778
組頭が仕切っておられるおきてを さあ あの太鼓餅立ちが ほうりろんとか
持ち出して組頭のご機嫌を伺い有効無効と 言い立てて たみぐさに ことの 真実から眼をそらす様に 仕向けているのが見え見えだわよ.


799:名無しさん@3周年
11/12/06 02:51:02.20 v1hu0DU8
世間では愛国心とは何か?と問われ理解できない若者が増えた!愛国心とは家族や
恋人・妻を愛して!命懸けて守り戦う事である!国家とは政府体制にすぎない政府
とは我らの代表に過ぎない国家とは先ずは家族である愛国心とは大切な人の為に
戦う事だ!少しでもお父さん、お母さんに美味しいものを食べさせたい!恋人・妻や
子供達に一枚でもいいものを着せてあげたいそれも愛国心であると思う、だから我等は
懸命に働く事も!学問に励む事が愛国心の根源であると信じる!日本の学校で教えて
いるのか?外国の子供達の話を聞かせてやりたい今の日本の子供達に愛国心とは何か!
明治維新当時国家予算から軍事費が莫大に使われたが教育費も現在より国家予算を割い
でいる今の政府は己の支持母体の奴隷である!何に力入れているか?今こそ小学校から
大学まで授業料等無償化するべき。すべきである!但し朝鮮人は除く!


800:名無しさん@3周年
11/12/06 02:53:06.04 v1hu0DU8
憲法96条1項(改正の手続) この憲法の改正は、各議院の総議員の3分の2以
上の賛成で、国会が、これを発議し、国民に提案してその承認を経なければならな
い。この承認には、特別の国民投票又は国会の定める選挙の際行われる投票にお
いて、その過半数の賛成を必要とする。これは明らかにGHQの植民地法である日
本人の知恵で日本人の手で独立主権憲法を若者に渡そう!誇りある日本の美し
い日本語で日本人の血で新日本憲法を世界に誇ろう !アジアの民は安心して暮らせる
ロシアと中国は領土問題でタッグを組んでいる。日本も集団的自衛権の行使容認で日米
同盟の強化が必要だ。憲法改正論議を今こそ支那と朝鮮人を日本海・東シナ海から、
追い払え!ブータンが中国に国境を侵されていている事実を知るべきだ武力無きことは
国境を失い!中国民族浄化政策の犠牲になることである。


801:名無しさん@3周年
11/12/06 08:37:32.69 PpZFuIYQ
>>787
> 中高の公民科をざっとググッてみてみたけど、内容は憲法とは何か、
> 日本国憲法の平和主義・民主主義・人権主義など、大枠をざっくり
> 教えてるだけみたいじゃない。
> 政府の公式条文解釈のような細かい内容じゃないでしょ。

 唯、其の政府の公式解釋とやらは、中學にての公民のレベルの域を出てゐない。

802:名無しさん@3周年
11/12/06 11:36:41.30 SHCwZvMR
buutan no wakadanna no gikai enzetu ni odaterareta aikokusya ga hitori bwamekihazimeta yo.@@@

803:名無しさん@3周年
11/12/06 15:53:02.56 kKLviHco
駄 と だ と da は 違うのよね

ナとこと濁点がだじゃないの

804:名無しさん@3周年
11/12/06 18:16:45.11 C8vSTCPT
日本国憲法における上諭

URLリンク(2nd.geocities.jp)

朕は、日本國民の總意に基いて、新日本建設の礎が、定まるに至つたことを、深くよろこび、樞密顧問の諮詢及び帝國憲法第七十三條による帝國議會の議決を經た帝國憲法の改正を裁可し、ここにこれを公布せしめる。

(仮説を含む)

( URLリンク(book.geocities.jp) )

805:名無しさん@3周年
11/12/06 19:35:38.53 O/k4FF6t
 我れら日本の誇り君が代
君が代は千代に八千代に細石の巌となりて苔の生すまで
来たれ来たれやいざ来たれ皇国を守れや諸共に
寄せ来る敵は多くとも恐るるなかれ怖るるな
死すとも退く事なかれ皇国のためなり君のため
君が代は千尋の底の細石の鵜のいる磯と現るるまで

ほたるの光、窓の雪 書よむ月日 重ねつつ
いつしか年も すぎの戸を明けてぞ、けさは、別れゆく
とまるも行くも、限りとて かたみに思う、ちよろずの
心のはしを、一言にさきくとばかり、歌うなり
筑紫のきわみ、みちのおく 海山とおく、へだつとも
その真心は、へだてなくひとつに尽くせ、国のため
千島のおくも、沖縄も 八州のうちの、守りなり
至らんくにに、いさおしく つとめよわがせ、つつがなく
日本の誇り日教組が学校で教えない蛍の光。


806:nl
11/12/06 20:13:08.86 SHCwZvMR
>>>細石の巌となりて苔の生すまで<<<<
昔の 人は 嘘つよ、巌が 自然に壊れて さざれ石に なるんだね。非科学的 観察ですよね。逆もまた真なりとぞ。


807:nl
11/12/06 20:26:10.46 SHCwZvMR
>>308
おれ 日教組がない 昭和初期に 尋常小学校を過ごそしたが、黙祷は覚えて いるが そんな 文句は 歌わなかったぜ、日教組批判 は このスレ で陳謝せよ。誤りでしたとな。元NKS在籍者より。 

808:名無しさん@3周年
11/12/06 21:37:06.25 PUHTJmVw
憲法の改正をしてないのは世界広しといえど日本だけなんだってさ!

どこの国でも時間が流れ現実にそぐわなくなった憲法はさっさと変えている。これが常識的な行動ではないのか?

809:名無しさん@3周年
11/12/06 21:43:26.37 Fg1X9IS/
てす

810:名無しさん@3周年
11/12/06 22:11:31.53 XadjtE1C
テストカキーコ

811:名無しさん@3周年
11/12/06 23:29:40.73 kKLviHco
日本の旅館にも口語訳した古事記を置けばいいのにねw

812:名無しさん@3周年
11/12/07 00:28:20.45 DFcGB3p2
>>808
そうだよなーー
天皇なんて置いてる憲法は日本だけだよなーー
さっさと廃止するのが現実的で常識的な行動だよなーーー

813:ライムグリーン ◆y.1JhR.0Dc
11/12/07 00:40:43.64 c1eGHzxo BE:146073233-2BP(1700)
天皇はべつに憲法が認めているから存在するわけではありませんよね。
憲法の規定と関係なく、人間の自然権が存在するように、
天皇は憲法と関係なく存在していた。
このあたり憲法に依存したジャンキー左翼がよく間違える。

814:名無しさん@3周年
11/12/07 01:14:39.99 K6ZvCSUi
>>812
イギリスやスペインは王室があって天皇家と親密な関係を保っているけど何か?
ブータンにも国王がいますけど何か? やはり憲法で天皇陛下は神聖にして不可侵の存在として犯すべからず
明記すべきだよなーーー国家元首としての正統な地位を与えるべきだよなーー


815:nl
11/12/07 01:15:47.93 tFv36UOo
>>778
連合組と枢軸組との縄張り争いに勝った 連合組の総元締が 日本を仕切り 掟を制定した。法理論者は NOT made in japanと言い 自主制作の必要を 認めている。占領組の属国だよ。
総元締の次が 組頭だったよ、まえのスレを訂正。」

816:名無しさん@3周年
11/12/07 08:51:11.03 huzL5OPM
日本国憲法は麻薬と同じだ。
何の力もない弱虫どもが、そいつに耽溺することで、自分が偉くなったように錯覚してるだけ。
薬物依存症のくずどもは、きっぱり汚い薬物から手を切れ!
憲法中毒は本人にとってだけじゃなく、社会にとっても害悪だから叩かれるんだよ。
おまえ個人の勝手じゃすまねーんだ。
憲法と一体化して、自分が偉くなったと錯覚しているクズは、いいかげん目を覚ませ。
現実は過酷だが、薬物に逃げ込んでも現実を改革できるわけじゃあないんだ。

817:名無しさん@3周年
11/12/07 08:52:55.78 huzL5OPM
最初は薬で遊んでいるが、最後は薬に遊ばれるようになる。
それが薬物中毒者の姿。
憲法に踊らされている護憲派は滑稽なピエロでしかない。

818:薔薇の騎士団
11/12/07 09:02:38.65 rcUWLUJy
日本の過保護で世界一幸福だった二十世紀の朝鮮民族

「韓国併合」と言われるもの本質は、日本の朝鮮植民地化ではなく、日韓の合併
だった。戦後の朝鮮人はよく、日帝の植民地略奪」を強調し、日本人も朝鮮では
台湾以上に過酷な統治が行われていたと考えがちだが、事実はまったくその逆
である。朝鮮では台湾よりも地租が安く、産米も逆ざや制度が取られ、地下資源
の経営も中央政府からの補助で支えられ歳出も中央による年平均15~20パーセ
ントの補填で支えられていた。資本投資も台湾より朝鮮の方が大きかっ
た。そのため二十世紀初頭まで糞尿だらけで世界一不潔な都市といわれていた
現ソウルなど、美しい近代的な街に変貌し、半島の人口も倍増した。普通の近代
国家なら、国民が国防費を賄うのが義務であり常識だが、朝鮮人からは一銭たりと
も徴収しないという特別待遇だった。 二十世紀の人類史において、当時の朝鮮人
ほど、過保護を受けて幸福に暮らしていた民族はない。 飢饉・疫病や戦乱・革命
の被害も、自国民同士の朝鮮戦争を除いては、この国の人々の損害は実に
小さい。このように韓国は、日本に依存しながら成長した国家なのである。戦後の
国作りの成功、OECDの加盟の達成にしても、日米の資本と技術の移転に頼った
からこそだ。「第二の国辱」と言われる97年末以来の金融危機も、IMFの管理下
に入ることで国際的地位を守っている。他力本願、ことに対日依存というのが、
近代以降のこの国の体質になっている。しかし韓国人は民族の誇りから、このこと
を絶対に認めたくない。だから日本時代に行われた徴兵や徴用にしても、みな自
分たちの意に反した「強制連行」だったと主張したがるのである。


819:薔薇の騎士団
11/12/07 09:03:19.75 rcUWLUJy
ぜひ皆さんも歴史的に伝統的に持っていた日本人の徳目、日本人の
素晴らしさを再評価してそれをなんとか次の世代に伝えてゆくとゆう
仕事に日本人ひとり一人が参加してほしいのです。
それが台湾のためなのです。日本がちゃんとしていなてれば台湾は
存在できない。日本と台湾は運命共同体だと考えています
日本は自虐史を止めて責任をもってこの地域のリーダーであるという
その使命を果たしてほしい日本以外にはないのです。覇権主義国家の
中国にこの地域のリーダーシップをとってもらっては皆さんが迷惑す
るのです。ですから皆さん、覚悟を決めてこの地域のリーダーを
担えるような国をつくり上げていってください。金美齢さん
民主党が東日本大震災で日本人を守ったか?朝鮮人擁護に懸命だが!
民主党支持母体には民団や朝鮮総が存在する日本人の命より朝鮮人の
命のほうが重いようだ!
身はたとえ武蔵の野辺に朽ちぬとも留め置かまし大和魂
吉田松陰。


820:名無しさん@3周年
11/12/07 10:26:18.10 Azl2QaEa
綺麗ごと言って朝鮮仲間はずれにしたいだけのクズには何もできんよ
まあオツムがどうかしてるバカウヨじゃしょうがないかw


要するに朝鮮がいらないってことは、自分自身も必要ないってことw

821:nl
11/12/07 13:58:02.65 tFv36UOo
>>819
Mukasi yori kubikiri yabanzin no DNA wo motu nobusi  ga kunitori-gassen ni akekure,
kiritotta teki no kubi no kazu ga ooi hodo eiyuusi sareteita. Kamakura atari niwa syarikoobe ga takusan uzumoreteiru yo.
Samurai wa katana wo sage buki wo もたない 人々を きり殺し 主君の仇討ちなど 忠臣孝子とするなど 価値観の倒錯がみられる。
明治には 朝鮮併合,満州国、ふるくば、ちょうせんしばつ琉球王国吸収.膨脹主義信者が多い

822:名無しさん@3周年
11/12/07 15:51:40.62 DFcGB3p2
「天皇陛下は神だーーーー
俺は神に選ばれた正義の国士様だーーーー
皇軍は念と竹槍で戦闘機を落とせる史上最強の軍隊なんだーーー
天皇陛下のご威光で中国と朝鮮は破滅するんだーーーー
左翼と憲法さえなければ天皇陛下が世界征服出来るんだーーーーーーーー」

悪い薬やってるの?wwww

823:名無しさん@3周年
11/12/07 15:56:32.95 QqjTZF+T
↑↑↑
むしろ薬をやらないでコレを書ける方が驚異だよw

824:無効論者@スレ主 ◆CeF.IiRDs6
11/12/07 20:30:09.45 vry/51ay
憲法を改正、或いは創設したところで「世界征服」が出来ると考える人など居ないでしょう。
仮に居たところで、現実を何一つ理解していないという事を露呈しているだけです。

しかしこうした書き込みが行われるという事は、「日本国憲法」と呼ばれるものが、
憲法として正当にして有効であると立証できないという事の証左でしょう。
誰が見ても明らかな程に低レベルな事を書き込む事によって、
スレ全体のレベルが低いかのように見せかけたいのでしょう。
そういう意図を持たず、本気で書き込んでいるなら相当に問題があります。
恐らくは理屈が伴わない為にこうした事が”妨害工作”になるとでも思っているのでしょうが、
その発想自体が評価に値しないレベルのものとしか言いようがありませんね。

「日本国憲法」が有効であるとする方々は、正当な憲法であれば本来は必要無い筈の
八月革命説という解釈論が何故考え出され、その解釈が必要とされるようになったのか?

この疑問に対する真摯な答えが示されない限り、「有効」と認める事はできません。

825:nl
11/12/07 22:40:37.11 e0NBN6pB
>>804
連合組と枢軸組との縄張り争いに 後者が敗北占領されて 前者の総元締めが やまとのくにの 縄張りを仕切ることに相成りました.
そこを仕切る掟をつくった;法理論者は憲法としょうして 有効 無効 継続性 妥当性 正当性などと 喚き散らしているよ.
とんでもない 政治学無知からの 醜態だよ.専門馬鹿とはよく言ったものだよ.45年には占領はあれど,革命などなし. 

826:( ○´ー` ○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR
11/12/07 22:43:37.10 +2UJ6Mno
だから八月革命説は法的革命のことであって、政治革命のコトじゃねえから。
この程度のレベルだから相手にされねえのさw


827:名無しさん@3周年
11/12/07 23:13:05.63 DFcGB3p2
>>824
>この疑問に対する真摯な答えが示されない限り、「有効」と認める事はできません。

あっそw
じゃあ日本国憲法の自由権を放棄して生きていったらいいじゃないですかw

828:名無しさん@3周年
11/12/07 23:14:25.06 idzPuBN7
法的革命なんてインチキを認めたら、同じようなインチキで国民の権利なんか全部取り上げられる危険があると言うことが理解できないバカの子は黙ってろ。
まともな学者で八月革命なんて言ってるバカは一人もいない。

829:名無しさん@3周年
11/12/07 23:26:06.57 fsPdP/mD
「革命の主体者は誰か?」
この問いに八月革命論者は答えられない。
幼稚な妄説はとっくの昔に完全否定されてるんだよ。

830:名無しさん@3周年
11/12/07 23:54:32.49 PSKvHDof

法的革命だとしても、なぜそうした説明が求められるようになったのか、その理由を知りたいのだろう。
スレ主は。

831:無効論者@スレ主 ◆CeF.IiRDs6
11/12/08 00:33:04.10 SKfKqFiu
>>826
法的革命である事は理解しています。
キチンと説明をしているつもりですが、私の質問の意図をご理解できなかったのでしょうか?
私が問いたいのは、何故そのような解釈が必要になったのか?という根本的な問いです。

仮に正当なる手続き、疑いようのない改憲手続きが踏襲されていれば、
八月革命説のような”解釈”を作り出してまで説明をする必要が無いのでは?
という、単純にして誰もが少し考えれば気が付く基本的な疑問なのです。
言うなれば、そうした”解釈”の存在自体が日本国憲法に対する疑義の存在証明となっています。

しかもこの説は主権の移行を「法的な革命」と解釈する事によって説明されていますが、
そもそもで言えばこの解釈自体が正しいと言えるのか大いに疑問です。
何故なら「法的な革命」という表現に表れているように、
帝国憲法が有効な状況下で主権が移行するという事自体が異例中の異例であり、
ある意味では異常事態とも言える状況下にありました。
その異常事態を法的な意味での「革命」という表現にしています。
しかし、この「革命」と表現する事自体が、従来の法理と法解釈を大きく逸脱した、
或いは型通りの手続きを踏襲出来ていないという事の証明に他なりません。
それ故に改正限界説が存在するのは御承知の通りだと思います。
更にこの説を作り出した宮沢俊義氏も改正限界説を充分に理解していたからこそ、
こうした解釈(八月革命説)を唱えて説明を試みたのではないですか?

果たして斯様な、異常とも言える状況下で創られ、
しかも後になってから憲法学者の解釈が必要となるような代物に、
一体どのような正当性を認めて「有効」などと言う事ができるのでしょうか?

832:名無しさん@3周年
11/12/08 00:44:07.16 N26BLvIJ
>>828
>まともな学者で八月革命なんて言ってるバカは一人もいない。

宮沢
清宮
芦部
伊藤
浦部
佐藤(功)
佐藤(幸)
戸松
戸波
長谷部
阿部
高橋
野中
中村
辻村

錚々たるメンツだなwww

833:名無しさん@3周年
11/12/08 00:56:00.45 wrVqS/cf
まともじゃないって事だろ 八月革命って占領憲法が胡散臭いものだと言ってるようなもんだよな
革命は国内で起こるものなに、外国の暴力による占領憲法で革命というのは、それはただの侵略だろ

834:名無しさん@3周年
11/12/08 01:06:50.58 9BHxLTy9
日本国憲法はアメリカ人が創ったものだからその文体は気持ちが悪くて日本人の心にちっとも響かない。

835:名無しさん@3周年
11/12/08 01:58:22.74 N26BLvIJ
吉田茂は日本人w

836:名無しさん@3周年
11/12/08 02:03:42.17 thkFXYhS
憲法以外にも天皇制も随分と変わってしまった。
今の天皇制は新憲法の天皇制。
早く帝国憲法の天皇に戻そう。

837:nl
11/12/08 02:10:01.42 qu/WsjaB
>>834
理想だと心うたれ神妙になる.感受性の差iだね.芸術だよ.日本人執筆との説が有力だよ.古文漢文英文仏文よんだが 憲法わ心清まる名文だと. 真善美を陶冶されんことを祈る. 


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