12/01/29 20:43:34.71 2jMQ5LK7
昔の人は、「金は天下のまわりもの」とも言った。
金は血液と同じ。
必要以上に貯め込むとやがて全身(国民)に行き渡らなくなり、
後は死を待つのみとなる。
馬鹿な小泉・竹中が行ったのがまさにそれ。
新自由主義のやり方で金と言う血液を企業や富裕層に貯め込ませ、
国民を疲弊させた。製造派遣制度がいい例だ
挙句の果てに企業減税分の税金を、国民に負担させると言う誤った処方を行い、
結果臨終間際の状況に国民を追い込んでしまった。
これで得をしたのが一体誰だったのかは言うまでもない