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・内閣官房報償費、いわゆる機密費を巡って、麻生政権が、惨敗した先の総選挙の2日後に
2億5000万円を請求し、支出されていたことが分かりました。
内閣府などによりますと、昨年8月30日に行われ、自公政権が惨敗した衆議院選挙の2日後に、
当時の河村官房長官の名前で内閣府会計課あてに、5000万円の「請求書」5枚で総額
2億5000万円の機密費が請求されたということです。
機密費はここ数年、毎月1億円請求されていましたが、この今年9月の請求は特に突出した
金額となっています。
総選挙での敗北で政権交代が確定的になった後に、なぜ巨額の機密費が必要だったのか、
疑問の声が出ています。