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【政府主導で太陽光発電の設置推進を】
設備費工事費すべて政府がすべて負担で法律で豪雪地域以外の築後30年未満の
太陽光発電取り付け可能な建物には屋根や壁の提供を義務づけ太陽光発電の導入を推進しましょう。
現在日本の総発電量は1時間に2億0890万6660KWhの発電量があります。
一方太陽光発電機は4.5KWhのもので年間に5000KWh発電できます。
日本の総発電量と同等の発電量を太陽光発電機で得るには
2億0890万6660KWhx365x24=1兆8300億2234万1600KWh
1兆8300億2234万1600KWh÷5000KWh=3億6600万4469個太陽発電機が必要です。
太陽光発電機は1基216万円ほど費用が必要ですので
3億6600万4469個x216万円=790兆5696億5304万円の費用が必要になります。
原発の発電量は全体の発電量の23%ほどを占めていますが原発の発電量を
太陽光発電に切り替えていくだけで1兆8300億2234万1600KWhx23%=4209億0513万8568KWh
4209億0513万8568KWh÷5000KWhx216万円=181兆8310億1986万1000円の費用がかかります。
太陽光発電を導入するには電力会社では負担できない莫大な費用がいります。
せめて原発分の発電量を太陽光発電に切り替えを!!
そこで政府主導で費用はすべて政府または銀行負担で太陽光発電の設置促進を!!
売電の電気代を政府が受け取り追加必要な機具も保守整備も政府が費用を出します。
売電の電気代が政府に入りますので機具代整備代はすべて売電から費用が出てきます。
政府の代わりに銀行が投資目的で資金を出し売電で資金を回収してもよいでしょう。
火力発電を発電の基幹として残して太陽光発電を補助電力とし太陽光発電を促進しましょう。
参考資料:URLリンク(yes-net.ddo.jp)
太陽光発電216万の費用は個人が取り付けた場合の費用です。
URLリンク(www.jgnn.net)
夜間でも発電できる太陽光発電
URLリンク(ecoene.seesaa.net)