11/06/07 07:40:03.84 suwcvTOG
●IAEA 日本の原子力行政を問題視
原発に調査団を派遣していたIAEA=国際原子力機関 は理事会を開き、今後の対応について協議を進めている。
先週まで事故の原因究明を続けていたIAEA調査団は、暫定報告で、
「津波の危険性を過小評価していた」と指摘。 原子力規制行政のあり方も問題視。
安全・保安院と原子力安全委による規制も、各機関の独立を担保して「役割を明確にすべき」と提言。
IAEA・天野事務局長「この報告書をベースに閣僚級会合で実りある話し合いが行われ報告書が日本政府に受け入れられることを望む」
調査団の最終報告書は、20日 IAEAの閣僚級会合に出される。
今後の安全対策はどうするのか、日本はこの場で説得力のある説明を求められている。
06/07 URLリンク(www.tv-asahi.co.jp)
・・・日本は原発を直ぐにやめられないからな。「安全性をアップして運転しつづける」が結論だな