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全日空ボーイング787のメーンバッテリーが発煙し、高松空港に緊急着陸したトラブルで、
国土交通省運輸安全委員会は20日、機体の電気回路の配線に設計ミスが見つかったと発表した。
安全委によると、ボーイング社は遅くとも11年11月にはミスの可能性に気付いて設計図を改訂したが、
同機は改修されないまま運航していた。理由は不明という。発煙と直接の関係はないとみられるが、
想定外の事態に安全委は不信感を募らせており、他にもミスがないか調査する方針。
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