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『テーミス』 2012年10月号
<社会>辻本豪三ゲノム創薬研究№1の「収賄逮捕」に陰謀説!
ゲノム創薬研究の第一人者・辻本豪三京都大学元教授が業者からの収賄容疑で東京地検に
逮捕された。だが研究費の不正経理は何十年も前からの課題なのに、なぜか長い間放置されてきた。
しかも特捜部の前身はGHQ時代の「隠匿退蔵物資事件捜査部」とあって、米国技術覇権主義者の
「関与説」も飛び出した……。
・辻本豪三ゲノム創薬研究の№1の「収賄逮捕」に陰謀説!‐米国の技術覇権主義者がマークし
FBIに告発したケースも
URLリンク(www.e-themis.net)
辻本教授がやったような行為は、研究予算をプールするために大学教授の間ではごく一般的に
行われてような行為にすぎないようだ。
この本に、日本がリードできたはずのヒトゲノム解析技術が政治的な圧力で潰された話、
そして、それが米国の謀略であった可能性について書いてある。
↓ ↓ ↓
『宣戦布告「NO」と言える日本経済 アメリカの金融奴隷からの解放』(石原慎太郎/著 一橋総合研究所/著)
URLリンク(unkar.org)
ゲノム創薬研究の第一人者を平気で逮捕する東京地検特捜部の正体とは
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)