12/09/14 17:12:22.03 UtQdwg4Z
というか、
われわれ国民は法治国家のなかで、検察の不正な要望につきあう義務は一切ないんですけど。
告発状を検察にその都度出して、不正な不起訴はどんどん検察審査会に申立てて、
今までのような不正不当な検事パイ(検察での事件隠蔽・終結)ができなくなったということを力で教えるべきです。
それに検察審査会に正当な内容で審査申立てが殺到したならば、
それは法務大臣と内閣総理大臣による 「法治能力の欠如が原因とされる瑕疵(かし)」 であり引責理由です。
検察であれ裁判所であれ、天皇皇族であれ、現在の日本国では犯罪行為者は犯罪行為者であって、
検察や裁判所が 「自由に犯罪事実を隠滅できるということではない!」 ですから。
裁判所でいうならば、
憲法76条2項をごらんなさいな。
非常識な内容を正当化できるとか、白いものを黒に認定できる、などとということではないのが、
いわゆる 「良心に従わなければならない裁判官の公的義務」 ということですから。
以下のURLの各事件をみてみるといいですよ。
現在の、ここ20年間の日本の司法が、警察、検察、裁判所において、
すべて腐敗の極に達して、根本的に改められなければいけない状況になっていることが判りますから。
スレリンク(seiji板)
URLリンク(messages.yahoo.co.jp)
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