東京城南地区のラーメン2at RAMEN
東京城南地区のラーメン2 - 暇つぶし2ch99:ラーメン大好き@名無しさん
13/06/18 18:55:08.40 Ohod7jgG
mononofu行ってきた。
花さんしょう時代から比べると店内レイアウトが一新されている(天天麺房は未訪問)。店内入って左側に向かって
座るカウンター13席で、厨房はその内側奥側。男性2名のスタッフは、お揃いのディッキーズのツナギ姿。
オーダーは食券制で、極小ラーメン(麺160g)650円、小ラーメン(麺250g)700円、大ラーメン(麺350g)800円。
それぞれ豚増し150円、豚W増し300円アップ、細切れ豚100円。
無料トッピングは野菜増し、アブラ増し、カラメで、食券を渡す時に告げる。ニンニクは卓上の壺からセルフで取る方式。
他に卓上はカエシのボトル、S&Bコショー瓶、爪楊枝で、箸はプラ箸と割り箸の両方を備えている。
丼は反高台型の浅黄色。極小ラーメンは二回りほど小ぶりな丼で提供される。今にして思えばメタル丼だったかも。
スープは微乳化タイプだが、コクなくボディの弱い感じ。油脂分も過剰な感じはなく、二郎&インスパイヤ系というより、
むしろ初代丸源あたりに近い印象。麺は幅8mm程度、厚さ2mm程度の平縮れで加水率はやや低め。麺箱等は
未確認だが、仕上がり具合から製麺所購入と思われる。歯ぬかり等に特徴はないが、啜り上げる時に唇を刺激する
食感は悪くない。
豚は家系によくある感じの肩ロース(?)チャーシュー。ノーマルのラーメンで2枚供されるが、厚み少なく味わいにも
食感にも特徴は感じられない。野菜はモヤシ5対キャベツ1程度の比率で大ザル茹で置き方式。増しを頼まなくても
そこそこの量(120g程度?)。味はいっさい付いていないので、スープも含めて卓上カエシが重宝する。
全体的に二郎インスパイヤというより四麺堂@荻窪を連想させた。内容的に蓮爾とは競合せず、ZERO1との
叩き合いになるのではないか。花月嵐のスープに浅草開花樓の麺をぶち込んだだけのZERO1よりは好みではあった。
営業時間は11:30~15:00、17:00~23:00。日曜定休。
Webサイト URLリンク(www.mononofu.mn)
ちなみに「mononofu 駒沢」で検索するとプレオープン時の写真付き実食レポなどが見つかる。


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