【狙われたら最後】蒙古タンメン中本71【歩く地雷】

【狙われたら最後】蒙古タンメン中本71【歩く地雷】at RAMEN

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950:ラーメン大好き＠名無しさん
 12/07/15 08:09:53.64 9RS9sv3V
【田舎ブロガー桜に】蒙古タンメン中本72【完敗】

951:ラーメン大好き＠名無しさん
 12/07/15 08:34:55.64 jZSpL1bC
>高橋 陽介 
>タンタン＠上大岡（横浜市港南区上大岡西）にてタンタンメン激辛６８０円。１２、６×３ 
>あまりにも衝撃的な出来事の連続、オレのラーメン屋の概念をちゃぶ台ごとひっくり返された。 
>１，メニューはタンメン６８０円を始め、全体的に安くては量が多い。なぜか固焼きそばだけはデフォが二人前１１５０円、２人でのシェアが前提である。 
>飲食店は１０円玉を積み上げる商売と言われているが、この店は１０円玉を捨てて商売をしている。 
>２，夜９時過ぎでも女性一人客多数、隣りの女性客はラーメンが到着するとおもむろにバックからタオルを取り出して胸元をガード、惚れ惚れするぜ。 
>>３，麺茹でのおばちゃん（店員さんの平均年齢は推定６５歳）、茹で上がった麺を丼に移すもスープが出来上がってこないとデポに戻して茹で直していた。 
>たまたまではなく何回もやっていて、ひょっとして「焼き鈍し」で小麦粉の組織を安定させているのだろうか。しかも、経験則のみで。時折、「マダカタイ」とのツイートしていたが、麺は黙ったままだった。 
>４，調理は二人の屈強な調理人で処理される。壁側に配置されたコンロに二人が並ぶと隣りに肘がぶつかりそうなほど近く、カウンター席側に並べられる丼までは三歩もかからない。 
>二人の連携ぶりは頭一つに手と脚が４本あるのかと錯覚するほど素晴らしく、すれ違うときに声など掛けない。ちょうど一人が調理し、もう一人が丼にスープを流し入れていた。 
>二人はちょうど背中合わせで、片方がスープを流し終わった中華鍋をクルッと後ろに振った、、、ぷっかる！！「危ない」と喉まで声がでかかったが、 
>なんと調理していた屈強な調理人はすんでのところで餃子の焼け具合を見にいっていて。間一髪、ではなく、オレを除く店員５人、客２９人はいつもの光景とばかり流していた。 
>５，タンメンを食べていると、後ろからすっと手が伸びてきて、半分だけ飲んだお冷やに水が注がれた。そ、その技は永福町大勝軒流か、、、なわけないわな。 
>６，帰り際にレジでお釣りを貰うとき、ふと目に入った営業許可証、屋号を見ると「タンメン」。ラーメン屋が「ラーメン」と名乗るようなもの。オレはまだまだラーメン屋のことを何にも分かっちゃいない。

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