12/02/05 12:16:53.11 SmwiYgXh
「チョウセンヒトモドキ」、「ズルムケハゲ」、「ズルムケ」、「クソパゲゲ」、
「自演隊長」、「ハゲ隊長」は、熊本スレにおいては隊長のシンボル呼称でありまつ。
いずれも「ハゲ」という事実に基づいてそのように呼称されたものでありまつが、
「ズルムケハゲ」に関しては、隊長が周囲から「ハゲ隊長」と呼ばれたことに対する反意として、
MKIに対抗する意味で隊長自身で考えたものであるが、その「ズルムケハゲ」すらも結局はハゲ隊長を意味しており、
従って現在においては熊本インコからも「隊長=ズルムケハゲ」呼ばわりされているのである。
自ら熊本市を空から襲撃し「壊滅的打撃!」と自画自賛したものの、それは自らへの打撃であったことにあとから気がつかされるのである。
それが九州では知らないものがいないという>>578の書き込みである。壊滅的だったのは、隊長自身の頭部であったのである。
「天網恢々疎にして漏らさず」と世のインコさんたちは昔から言い伝えていまつがまさに悪いことはできないということを、
ハゲ隊長が自ら示しているのでつ。
自作自演すれば必ずその罰は自らに返ってくるものである。・・・と、九州中のインコは改めて認識したのである。
いくら「隊長」コテでラーメン話を書いても周囲からは、その陰での悪行を熟知しているので誰も応じないのでつ。
化け皮を一枚向けば、ズルムケタ見にくい隊長がそこにあるのでつ。
ーーーーーーー「天下のインコ・鮭男自伝」 2011,鹿児島メディアセンター出版部より抜粋