14/04/11 14:29:52.65 WjStZOMmO
じゃあ…
>>173
●ラッシュ時の交互発着
急行停車駅、まとまった乗降客いる、つつじですでに満員
以上3点があるからこそ朝の交互発着が効果を発揮する。まとまった数の客が乗るのに手間取るから遅延するんだものね。
朝に烏山通過種別を作ったらそれこそ烏山のホームが人であふれる惨状になるのでは?
また、朝は上りの折り返し便で下りもまとまった数の列車が下ってくるから、下りも交互発着にすると有効(=2面4線)。
※参考:朝の明大前と桜上水
●特急退避はつつじヶ丘八幡山桜上水で可能
→急行と各停の接続ができるという選択肢が増えれば、
客数のわりに貧乏くじ引いてた仙川が救われる。
●特急系を通過にするメリット
遠近分離による混雑分散や、
停車駅(それもスピード乗る区間で)が増えることによる時間延長。
利用客の目線だと『停車駅が増える』というと
『前より時間がかかる』というイメージになりやすくなり、
八王子・多摩センター・高尾付近からの利用客がライバルに流れるおそれあり(=減収)。
※例えば、かつての特急と今の特急の停車駅と所要時間を比べてみるとどう感じるか?