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JR北海道が監査直前にレールの検査数値を改ざんした問題で、函館保線管理室(函館市)以外の複数の保線部署でも、
数値の食い違いが見つかっていたことが19日、関係者への取材で分かった。
このうち一部の部署では、職員が意図的に数値を変えたと改ざんを認めているという。
改ざんが広く組織的に行われ、270カ所とされるレールの異常放置は過少申告されている可能性もあり、
国土交通省は特別保安監査の要員を増強するなどし、全容解明を急ぐ方針。
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