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JR北海道は22日夜、レール検査記録改ざんが確認された9保線部署の詳細を発表した。
副本線と分岐部分の改ざんは滝川、函館、北見の3部署で、副本線のみは富良野、苫小牧の2部署、分岐部分のみは上川、室蘭、伊達紋別、大沼の4部署だった。
分岐部分の改ざんが確認された計7部署のうち複数の部署で、元データを手書きで記録した帳面「野帳(やちょう)」が廃棄されていた。
同社はレール幅などを計測し直して、入力された検査記録と照合して改ざんを認定したという。
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